「やっと頑固な自分から卒業できた」頭打ちだった集客数を倍増、次に進めたのは"誰かに頼る勇気"を持てたから
これから起業を目指したいと思っている若手ビジネスパーソンのなかには「自分が立ち上げるビジネスなのだから、こだわりを捨てずに、自分の力だけで成功させたい」と考えている人もいるかもしれません。 ...
厳しい社会を生き抜いている人々のこれまでのキャリア、今後の夢などを聞くインタビューコーナー。Runnerとついているけれど、時には歩いたり立ち止まったりすることも大事。
「やっと頑固な自分から卒業できた」頭打ちだった集客数を倍増、次に進めたのは"誰かに頼る勇気"を持てたから
これから起業を目指したいと思っている若手ビジネスパーソンのなかには「自分が立ち上げるビジネスなのだから、こだわりを捨てずに、自分の力だけで成功させたい」と考えている人もいるかもしれません。 ...
最終面接で1時間のお叱り…だから入社を決めた!自他共に認める「いい仕事」には"思い出作り"が欠かせない
新しい環境に飛び込んだとき。新しい役割のもと仕事をするとき。困難な仕事を前に、正解が見えずにやきもきしてしまう若手ビジネスパーソンもいるのではないでしょうか。 アソビュー株式会社の新卒3年...
「このままではマネージャーになれないよ」この一言で一念発起!若手社員の信念は"行動する機会は自分でつくる"
日々のタスクに懸命に取りかかっていても、ふとした時に「理想に近づけているのだろうか?」「やりたいことができているのだろうか?」とモヤっとした気持ちになることはありませんか。 株式会社FAB...
過去の自分に教えたい…2年目広報が辿り着いた企業PRのコツは「脱・一方通行」と「自ら情報を取りに行く姿勢」
初めて広報・PRの担当になった時。ひとりで広報機能を立ち上げることになった時。起業して立ち上げた事業をこれから広報・PRしていこう!と思った時。「まずは自分の言葉で発信してみよう」と筆を執ったけ...
"あなたはどうしたいの?"が決め手。エンタメ志望から就活軸を大転換「ここで経営者を目指す」と決意できた理由
ビジネスパーソンが経営者になるためには、どのようなことが求められるでしょうか。社内昇進で経営者のポストにたどり着く、起業して一国一城の主になる。いずれにしても、どこかで経営者のノウハウを学ぶ必要...
クライアントの売上を1000%伸ばした!若手トップセールスパーソンの飛躍術は「とにかく誠実に"やり切る"」
「スピード感を持って仕事がしたい」「圧倒的な成果が欲しい」ベンチャー企業だからこその裁量の大きさや、スピード感に憧れて入社を決める人も多いのではないでしょうか。 宮下篤貴(25)さんは、W...
「初めてビジネスが生まれる瞬間に立ち会えた」コロナで留学を断念…心を決めた"挑戦の舞台"はオープンイノベーション
自分ではどうしようもできない外部要因で、思い描いた道が途切れてしまったら、あなたはどうしますか? 目の前が真っ暗になり一時は立ちすくんでしまうかもしれませんが、それでも道を切り拓く努力を続...
「発言することの怖さもあった」内定者として特殊案件に携わり、初めて生まれた具体ビジョンは"CTO"
就活を経て入社が決まっても、「具体的にこんなことがしたい」「入社後はこの目標に向かってスタートを切りたい」と啖呵を切れる人がどれぐらいいるでしょうか。 株式会社ジェイックの新卒1年目・加藤...
入社後こそ「自己分析」が大切。2年目でプロジェクトリーダーに抜擢、若手社員が見つけた"課題があっても邁進できるコツ"
大きな仕事を任されたものの、「なかなかうまくいかない」「納得いく成果が出せない」と、思い悩む若手ビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。 和歌山にある酒蔵・平和酒造株式会社で社会人3年...
大学入学と同時にスタートアップへジョイン!「やりきる」を徹底した結果、見えてきた"将来のビジョン"
コロナ禍真っただ中に入学した大学生の中には「やりたいことがわからず、前向きに就活に臨めない」「いつも"楽なこと"ばかりを優先させてしまい、自己嫌悪に陥ってしまう」といった無力感に陥ってしまってい...