HOMEビジネス お盆休み明けに考えるキャリア・働き方 将来展望に役立ちそうなU-NOTE配信記事4選!

お盆休み明けに考えるキャリア・働き方 将来展望に役立ちそうなU-NOTE配信記事4選!

U-NOTE編集部

2024/08/24(最終更新日:2024/08/24)


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お盆休みが明けて最初の一週間、以前と変わらず朝起きて会社に行く日々に戻り、「自分のキャリアや働き方ってこれで良いのだろうか?」なんて思いを巡らせた人もいたのではないでしょうか。

今回は、U-NOTEが配信した記事のなかから、キャリアや働き方について考えるうえで参考になりそうな記事を紹介します。

退職代行を頼む人のリアルな声

退職代行モームリが64回利用された企業も! 利用理由や企業特徴など1.5万人分のデータを運営会社が公開

2024年度の新卒社員の早期退職者数は、長期休暇明けのGW明けがピークだったという調査結果を、退職代行サービス「モームリ」を管理・運営している株式会社アルバトロスが公開しました。

この調査では、モームリに20回以上依頼があった企業の業種なども調べています。

同社によると、日々蓄積している利用者の生の声をデータを公開することで、労働者の仕事選びはもちろん、企業にとっても労働環境の改善に繋げる一助になると考え、今回の調査結果を公表したそうです。

自律したキャリアを歩むには?

キャリア自律に「必要な要素」と「効果的な制度」とは? 人事職・キャリア支援者・経営陣に調査

個人と組織のより良き関係性構築と個人の主体的なキャリア開発を支援する一般社団法人プロティアン・キャリア協会が、人事部門・キャリア支援者・経営陣ほか254人を対象とする「キャリア自律意識調査」を実施しました。

1人ひとりが自らのキャリアを選択すること、自らのキャリア構築と学習を主体的かつ継続的に取り組むために、必要なことはなんなのか。アンケート調査から明らかにしていきます。

やっぱり職場は人間関係?

転職のきっかけは「人間関係」ーー5割強の若手社員が入社後にマイナスなギャップを感じている【株式会社Skyfall調べ】

マーケティングリサーチ事業を運営する株式会社Skyfallが、社会人1~2年目の正社員(20~25歳)を対象に、「就活・就職・離職」に関するアンケート調査を実施しました。

新入社員は、会社に入って半年。理想と現実のギャップを前に、いまどう考えているのでしょうか。

幹部になりたい若者が増えている?

“幹部候補採用”に魅力を感じる若手層が増えている? 20代を対象とした「キャリア採用」が多様化【株式会社学情調べ】

転職を希望する働き手が増加しているなかで、企業側もキャリア(経験者)採用枠を拡大し、工夫を凝らした募集を行っているようです。

転職サイト「Re就活」などを運営する株式会社学情が、20代の社会人を対象に「魅力を感じる募集形式」についてのアンケート調査を実施。キャリア採用募集のトレンドを明らかにしました。

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