心身と社会的な健康を意味する「ウェルビーイング」。仕事を続けていく上でも、心身の健康は重要なことと言えますね。皆さんは、ウェルビーイングな状態を保てていると感じられていますか?
株式会社チームスピリットは、全国のIT・コンサルティング企業に勤める一般社員800人を対象に「ビジネスパーソンのウェルビーイングに関する実態調査」を実施。その調査結果を7月20日(水)に発表しました。
半数以上が現在勤めている会社に満足していると回答
まずはじめに、現在勤めている会社に対する満足度について聞いてみたところ、「満足している」と「どちらかと言えば満足している」を合わせた回答が全体の半数以上を占める結果となりました。
また世代別に見ると、Z世代の満足度は61.6%と全体平均より6.1ポイント高い結果に。Z世代は、他の世代に比べて現在勤めている会社に満足していると感じる人が多いようですね。
また具体的な満足ポイントについて聞いてみると、1位が「働きやすい環境が整備されていること(62.6%)」となり、満足していると回答した人の6割以上が働きやすさを感じていることが見てとれます。
また次いで2位には「ワークライフバランスが保たれていること(50.9%)」、3位に「心地の良い人間関係があること(33.6%)」となり、ウェルビーイングな状態で働けていると感じる人が多いようです。
1on1ミーティングがウェルビーイングに繋がる?
続いて、会社もしくは部署の上司と、1on1ミーティングを行う頻度について尋ねたところ、「半年に1~3回程」が全体の41.5%と最多に。「月に1回以上」と回答した人も19.9%となり、6割以上のビジネスパーソンが上司とのミーティングを半年に1回以上は行っているようです
また「総合的に見て、現在の自分にとって良いと思える会社で働いているか」という質問に対し、55.9%の人が「そう思う」、もしくは「どちらかと言えばそう思う」と回答。2人に1人以上が、現在の会社が自分にとって良いと思えていることが見て取れます。
一方で全体の13.1%が「そう思わない」「どちらかと言えばそう思わない」と回答。そのうち4割は「ほとんど、もしくは全く上司との1on1ミーティングが行われていない」と回答したことから、現在勤めている会社に納得感を持って働いている人ほど、1on1が実施されていることが伺えます。
上司との1on1ミーティングで自分にとってよい会社づくりを
以上の調査結果から、上司との1on1ミーティングを取り入れることで、自分にとってよい会社づくり、そして働きやすい環境づくりができそうなことが推測できますね。上司とコミュニケーションを重ねることで、これまで意見を聞いてもらえないと諦めていた人も、状況が変わるきっかけになるかもしれませんよ。
現在の会社で働きづらさを感じている人は、今回の調査結果を参考に、自ら働きやすい環境づくりを行なってみてはいかがでしょうか。
【調査概要】
調査期間:6月17日(金)〜6月19日(日)
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国のIT・コンサルティング業に勤める20〜59歳の一般社員800人(部下がいないビジネスパーソン)
調査の詳細は同社プレスリリースをご確認ください。
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