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官民共創、うまくいった事例はあるの?『ソーシャルX 企業と自治体でつくる「楽しい仕事」』発売中

綱嶋直也

2022/05/07(最終更新日:2022/05/07)


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社会が成長する一方で、予期せぬさまざまな課題が生まれてくる昨今。それらの社会課題を解決したいと思っても、どのようにアプローチすれば解決に結びつけられるのか、悩んでいる若手ビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。

株式会社日経BPは、書籍『ソーシャルX 企業と自治体でつくる「楽しい仕事」』を発売中です。

行政と協働することをヒントに社会課題を根本から解決していきたい若手ビジネスパーソンは、ぜひ同書を手に取ってみては。

AdobeStock

社会課題へのソリューションに!『ソーシャルX 企業と自治体でつくる「楽しい仕事」』

「自社の取り組みは、本当に社会課題の解決に繋がるのか」「このビジネスは、人々に役立つ解決ができるのだろうか」など、不安を抱える若手ビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。

同書では、企業と行政が連携を図ることで、顧客となる民間人を豊かにするビジネスを創出するノウハウを共有します。

社会課題解決に向けたビジネスを加速させたいと思う人にとって、大きなヒントとなりそうですね。

官民共創が社会課題解決の成功へ導く

「課題の認識はあるが、民間のようにスピード感のある挑戦が難しい」「挑戦したくても、人手が足りない」といったいった問題を、行政側も抱えているでしょう。

だからこそ、同書では官民共創による具体的なアクションや、成功へ導くヒントを共有しています。

企業や行政単独では届かない社会課題も、両者がタッグを組むことで解決の糸口が見つかるかもしれません。

「うまくいった事例はあるの?」と疑問を持つ若手ビジネスパーソンに

SDGsを始めとした社会課題に、世界中が取り組む今。「官民共創と言っても、具体的にどうすればよいの?」「うまくいった事例はあるの?」と疑問を持つ若手ビジネスパーソンは、ぜひ同書を手に取ってみてはいかがでしょうか。

【書籍情報】

書籍名:ソーシャルX 企業と自治体でつくる「楽しい仕事」
著者名:伊藤 大貴氏、伊佐治 幸泰氏、梛野 憲克氏
発売:株式会社日経BP
定価:1980円(税込)

その他詳細は、同社プレスリリースをご確認ください。

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