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仕事でもプライベートでも悩みのない人はいないでしょう。慣れない新社会人生活を送っていると、嬉しいことや苦しいことなどを誰かに話したくなりますよね。モヤモヤするその気持ちを誰かに話すことで楽になるとわかっていても、気軽に話せる相手が近くにいない場合もあります。コロナ禍で人との接触が制限される今の時代であれば尚更です。
81合同会社は4月1日（木）より、話したい気持ちを受け取るサービス「いま”hanasou”」の提供を始めています。ここでは悩みに限らず、何でも話したいことを話せるそうです。
カウンセリングではなく、聴く側は相手の話を傾聴する
「いまhanasou」で話を聴く側は、相手の話を傾聴してくれるといいます。
利用者は寂しさ、モヤモヤ、自慢など、何でも話したいことを自由に話せばよいそうです。悩みの解決ではなく、話したい気持ちそのものを解消することが目的なので、「相手に意見を求めているのではなく、ただ話を聴いてほしい…」という人にはピッタリですね。
電話回線からではなく、LINEという誰でも親しみのあるツールでの通話に限定しているのが特徴。傾聴者に電話番号を知られることもなく、お互い匿名で話せるそうなので安心です。
「ただ話を聴いてもらいたい」を叶える
「ただ聴いてもらいたい」という思いだけを叶える同サービス。サービス専用公式LINEを利用し、価格は一律1分50円（税込）。
話し相手が欲しい、人の声が聞きたい、知らない相手だから言いたい・言えることがある、意見はいらないからただ聴いてほしい、モヤモヤした気持ちを吐き出したい、話すのは苦手でも耳を傾けてもらいたいといった場合に利用してほしいとしています。
ただただ話を聴いてもらいたい…そんなときに利用してみてはいかがでしょうか。話を聴いてもらうだけでスッキリして、明日からまた張り切って仕事に臨めるかもしれませんよ。なお、使用方法など詳細についてはプレスリリースにてご確認ください。
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