コロナ禍においてさまざまな変化を感じた人が多い中で、あなたが勤める企業ではどんな対策を行っていましたか?
株式会社スコラ・コンサルトは、コロナ禍の対応力に焦点を当てた「
全体の3割がオンラインミーティングを「その都度判断」と回答
社内でのミーティングについて、コロナが収束したあと、
その一方で、「職場で対面」と答えた人が相談可能・
さらにその調査結果を、従業員の規模で分けたところ、5000人
大企業ほど、
新たな挑戦をする企業ほど変化をチャンスと捉える傾向に
続いて、顧客に対するコロナ禍での対応について聞いたところ、
状況に合わせて判断したり、
捉え方一つで対応力がアップする可能性がある
経営層/社員それぞれ見ても、
コロナ禍を「危機」と捉えるか、「チャンスと捉えるか」によって、
対応力を鍛えたいと思う人は、今回の調査結果を参考に、
【調査概要】
調査期間:1月7日(金)〜1月11日(火)
調査方法:インターネットリサーチ
有効回答数:2577
調査の詳細は同社プレスリリースをご確認ください。
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