HOMEやっぱり"売れるアプリ"を作りたい!『いちばんやさしいアプリマーケティングの教本』発売中

やっぱり"売れるアプリ"を作りたい!『いちばんやさしいアプリマーケティングの教本』発売中

綱嶋直也

2021/12/26(最終更新日:2021/12/26)


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あらゆる物事がオンライン上で完結できるようになった今、特に「スマートフォン」は、生活に必要不可欠な物になっています。したがって、企業は自社の「スマホアプリ」をリリースすることで、人々とより密にコミュニケーションが取れるようになりました。

一方で、世の中にはスマホアプリはたくさんあります。そのため、「自社のアプリインストール数が伸びない」「売り上げに繋がらない」と悩む、企業のスマホアプリ運用担当者も多いのではないでしょうか。

株式会社インプレスは、書籍『いちばんやさしいアプリマーケティングの教本 人気講師が教えるスマホアプリ収益化の大原則』を12月22日(水)に発売しました。

激化するスマホアプリ市場

昨今では、リモートワークが増えたことで自宅で過ごす人が多くなりました。そのため、スマホアプリのインストール数や利用時間が増加したのだとか。

そのため、あらゆる企業が自社サービス拡大に向けてスマホアプリを開発し、競争が激化しています。したがって、競合に負けずに売上・収益を伸ばすためには、スマホアプリの現状や原則を大前提に把握しておく必要がありますよね。

「アプリが売れる」ノウハウ大公開

どんなに良いコンテンツのスマホアプリを開発したとしても、ユーザーにインストールされるとは限りません。そして、インストールされてもアプリが使いにくければ、継続した課金も期待できないでしょう。

同書では、インストールを促進するための広告運用・アプリ利用者の実態分析・アプリへの投資費用の回収に関わるノウハウを具体的に解説。「アプリが売れる」ための全体像を、この一冊で理解できるのだとか。

書籍の一部は無料公開されています。アプリが売れて、ビジネスとしてしっかりと数字で成果を出したい運用担当者は、ぜひ手に取ってみては。

【目次】

Chapter 1 アプリマーケティングの現状を理解しよう
Chapter 2 アプリ広告の仕組みを理解しよう
Chapter 3 Apple Search Adsの運用を始めよう
Chapter 4 Googleアプリキャンペーンの運用を始めよう
Chapter 5 Twitter広告でアプリのインストールを増やそう
Chapter 6 Facebook広告でアプリのインストールを増やそう
Chapter 7 アプリストア最適化と広告不正に対応しよう
Chapter 8 アプリの分析と改修提案に取り組もう
Chapter 9 アプリの投資回収について考えよう                                         

価格は1980円(税込)。著者紹介など、そのほか詳細についてはプレスリリースをご覧ください。

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