HOMEビジネス DX人材になって市場価値を高めてみる?KENスクール『デジタルトランスフォーメーション(DX)コース』開講

DX人材になって市場価値を高めてみる?KENスクール『デジタルトランスフォーメーション(DX)コース』開講

前嶋みどり

2022/02/26(最終更新日:2022/02/26)


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デジタルトランスフォーメーション(DX)を取り入れようとしている企業は少なくないでしょう。しかしDXの知識を持った人材が不足しているために導入できないケースがあるかもしれません。人材が不足しているのであれば「必要とされる人材」になるチャンス、ととらえることもできます。

株式会社シンクスバンクはITスクール「KENスクール」にて、多くの個人及び企業に向けて実務で通用する講座「デジタルトランスフォーメーション(DX)コース」を2月に開講しました。

DXに関するITスキルを身につけて「求められる人材」に

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企業によってはDX化を進め、デジタルシフトしているでしょう。一方でデジタルシフト化されていない企業は、これまでと同じシステムを使い続けることになります。デジタルで処理される仕事のスピードについていけなければ、ビジネスで勝ち残ることはますます難しくなるかもしれません。

同スクールでは、DXに関連する、先端技術、思考、資格、既存IT人材のスキルアップ/キャリアアップ及び非IT人材のエンジニア化育成のための5つのカリキュラムが用意されています。

DX人材のためのITリテラシーコース

未経験からDX人材を目指す人には、DX人材のためのITリテラシーコースがおすすめ。講義時間は61時間、6カ月間視聴可能となっています。受講費用は11万7700円(税込)。

DXの概要や活用事例を学ぶことで、DXが社会やビジネスへ与える影響や必要性が理解できるようになるほか、DXを支えるAIおよびIoT等の先端技術の概要を身につけることができるといいます。

DXを支えるAIやIoTなどの先端技術の概要を学びたい人、未経験からDXの知識を学びたい人は、同スクールで学ぶことを検討してみてはいかがでしょうか。同スクールについて詳しくは、プレスリリースでご確認ください。

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