マーケ施策効果を最大化するためには？ウェビナー「リアルタイム計測で見える真実」1月20日開催

イメージ画像：photo AC

さまざまなマーケティング施策を実践してみても、「その効果をどうやって測ればよいのだろう」「次の施策に活かすためには？」など、その効果についていまいち把握できておらずも、モヤモヤしている若手マーケターはいませんか？

日本リサーチセンターは1月20日（木）、無料ウェビナー「リアルタイム計測で見える真実ーブランドリフト調査と動画広告配信”正しい”運用のポイントー」を開催します。

「ブランドリフト調査」とは

ブランディング目的のWeb広告の成果を調査する測定の一つ。

ユーザーに直接認知度などを測ることが必要ですが、クリック率やコンバージョン率だけでは確かめられないブランディング広告の効果を確認できるそうです。

日本リサーチセンター×NewsTVによるコラボ企画

同ウェビナーは、1960年に設立された民間のマーケティング・リサーチ会社であり、民間企業や官公庁、大学をはじめとする学術機関などの依頼を受けて各種の調査研究をおこなっている日本リサーチセンターと、動画広告のNewsTVによるコラボ企画。

日本リサーチセンターの ゼネラルマネージャー兼広報室長である小宮山学（こみやま まなび）さんが登壇し、施策効果を最大化するための「正しい」運用のポイントについて紹介します。

マーケティング施策の効果を測るために必要な「ブランドリフト調査」と、情報拡散・認知施策として注目されている「動画広告」。

両者の効果を出すためには、ある頻度での計測や、データに基づいた効率的な配信運用が必要不可欠とのこと。

リサーチのプロと動画広告のプロが生み出したテクニックを学べば、効果的な施策の提案ができるようになれそうですね。

【「リアルタイム計測で見える真実ーブランドリフト調査と動画広告配信”正しい”運用のポイントー」概要】

■日時：1月20日（木）15:00～16:00（終了予定）
■参加費：無料

現在の施策に疑問を感じているマーケティング担当者は参加してみてはいかがでしょうか。詳細はプレスリリースで確認してください。

出典元：「リアルタイム計測で見える真実-ブランドリフト調査と動画広告配信”正しい”運用のポイント」

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