その洋服、今の働き方に合っていますか？次世代カジュアルワークウェアブランド「dimo」新商品をリリース

2021/10/01（最終更新日：2021/10/01）

クールビスや自宅で仕事を行うリモートワークといった言葉が広がることにより、ビジネスシーンでもカジュアルなウェアが広まっていますよね。「今の働き方に合ったワークウェアを探している」という若手ビジネスパーソンも増えているのではないでしょうか。

次世代カジュアルワークウェアブランド「dimo／ディモ」より、消臭機能のついた丸洗いできる3つのアイテムが新登場しました。

dimoは『うわべを纏うのではなく、自分の頭で考えて着こなす。』をテーマにしたブランド。自分のスキルをしっかり磨いて、中身あるビジネスパーソンとして成長したいと考えている人にぴったりの考え方ではないでしょうか。

4つの消臭機能を兼ね揃えたカジュアルウェア

消臭・防汚・制菌・抗酸化の4機能を兼ね備えた素材「プライムストレッチ4X（クアッド）」を使ったカジュアルウェア。

ポリエステル100％の特性を最大限に引き出すことで、抜群のストレッチ性と、静電性と耐久性を実現しています。テレワークで一日中座りっぱなし…という日も多い中、ストレスを感じにくい着心地は嬉しいですね。

洗濯耐久性にも優れているため、家庭用の洗濯機でのお手入れが可能。毎日着用して毎日洗えるので、清潔に保てるユーティリティウェアに仕上がっています。

ここからは、カジュアルウェアそれぞれの特徴を見ていきましょう。

シンプルなデザインのコーチジャケットに「dimo」らしさを加え、スッキリとしたイメージで機能性を重視したアイテム。左胸ポケットには、目立ちにくいコンシールファスナーを使用し、財布や鍵などの貴重品をスッキリ収納できそうです。

また袖口をリブ仕様にすることで、腕の締め付けを緩和しているので、ジャケットを着たままでも作業がしやすくなっています。

左胸に小さめポケットを施したスマートな2ボタンテーラードジャケット。ポケット口を斜めにした使いやすい両ポケットも付いているので、機能性にも優れています。

またセンターベンツタイプの後身頃の裾部分は、両袖口にスリットを入れることでロールアップしやすいデザインに。作業効率がアップできることはもちろんのこと、季節の変わり目にも嬉しいジャケットですね。

履き心地の良さと動きやすさが特徴。裾は、85cmのフリーにすることで自分の好みの長さに調整が可能です。

またウエストの帯裏部分に特殊な材料を使用し、脇ゴムパンツのような伸縮性を実現。プライベートでも使い回しが可能なシンプルなアイテムです。

価格は、4Xコーチジャケットが1万3420円（税込）、4Xテーラードジャケットが1万2980円（税込）、4Xテーパードパンツが9350円（税込）。

サイズはSS～5Lの8つにわかれており、カラー展開はブラック・オールドネイビー・カーキ（4Xコーチジャケットのみ）となっています。今の働き方やライフスタイルに合ったウェアを探している人は、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか？詳細についてはプレスリリースをご確認ください。

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