※写真はイメージです。
日本航空株式会社（以下、JAL）と、株式会社資生堂パーラー（以下、資生堂パーラー）は、コラボレーション企画として、資生堂パーラー総料理長監修のオリジナルメニューをJALの機内で提供します。
2024年9月1日（日）から提供を開始し、2025年8月31日（日）までを予定しています。
対象範囲は？
両社による特別メニューは、ハワイ線で2016年9月～2018年8月に提供され、多くの利用客から好評だったそうです。
今回の提供路線は、成田・羽田・中部・関西発の、北京・大連・天津・上海・広州・香港・台北行き。前回よりも路線を拡大しての提供となるようです。なお、対象クラスはプレミアムエコノミークラスとエコノミークラスです。
伝統の味を空の上で楽しめる
資生堂パーラー伝統の味であるというビーフシチューをはじめ、シュリンプドリアやチキングリルシャスールソースなど、JAL機内食限定の特別メニューの計6種類が提供されるとのこと。デザートには、資生堂パーラーを代表する逸品だというチーズケーキも用意されるそうです。
飛行機で伝統的な味が楽しめるJALと資生堂パーラーの特別メニュー。空の旅がより特別なものになりそうです。
詳細はこちらから：
https://www.jal.co.jp/inter/service/meal/collaboration/menu-5.html
＜参照＞
(共同リリース) JALの機内食に銀座の名店「資生堂パーラー」とのコラボメニューが登場
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