イメージ画像：Adobe Stock
今や、パソコン操作ができて当たり前の時代。そんな中、「実はタイピングが苦手」「スキルアップしたいけど教室に通うのは面倒」と悩んでいる若手ビジネスパーソンもいるのではないでしょうか。
株式会社ファンチップは、タイピング練習サービスのクラウドファンディングを、CAMPFIREにて開始しています。同サービスは「日本一のタイピング女王のmiri」が監修しています。
日本の未来のために誕生したタイピング練習サービス
そもそも、なぜタイピングのサービスを提供することになったのか。それは、日本の未来のためなのだとか。
2020年から2040年にかけて、労働人口は約12%も減少すると言われており、20年後に今と同じ経済力を維持するには一人当たりの生産性が1.22倍にならないといけないのだそう。つまり、このタイピングサービスを普及させ、一人一人の生産性をあげることが日本の未来の支えになるのです。
タイピングplusのサービス内容
タイピングplusは、一般ユーザーと法人の両方が利用することができるクラウドサービス。一般ユーザーは基本無料で利用することができるのが嬉しい点です。
また、『継続的にタイピング練習したいと思える仕組みづくり』が重要視されており、そのために「ゲーミフィケーション」「アバター」「チャット」機能を導入予定なのだそう。ゲーム感覚で練習できれば続けやすいので、上達も早くなりそうですね。
タイピングが苦手な人だけでなく、もっとスキルアップしたいという人も、まずは同サービスをチェックしてみてはいかがでしょうか。
詳しくはプレスリリースでご確認ください。
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