株式会社エフ・エー・アール・エムは、東京発スニーカーブランドSLACK FOOTWEAR（スラックフットウェア）によるハイブリッド本革ローファー「ローディ」の先行予約を、8月24日（月）よりMakuakeにて開始した。
現代のオフィスカジュアルに最適な一足を目指して開発された、ローファーの汎用性とスニーカーの履き心地、クロッグサンダルの着脱性を融合させたハイブリッドローファーだ。
ローファーの汎用性×スニーカーの履き心地
革靴とスニーカーの両ステージでキャリアを積んだデザイナーによる、オンでもオフでも履けて、カカトが踏める2WAY仕様のローファー・スニーカー。
もともと汎用性のあるローファーのデザインを絶妙なバランスでスニーカーに落とし込んだ。
伝統のバルカナイズ製法でありながらあらゆるこだわりを詰め込み、一線を画す履き心地を実現。インソールは柔らかい層と硬めの層を張り合わせ、柔らかすぎると崩れてしまう足のバランスにも配慮した。
カカトを踏んでもルーズに見えない
さらに、カカトが踏めるカスタム性も搭載。
忙しい朝の玄関やデスクでの社内履きでは、カカトを踏んでクロッグサンダルのように素早く履くことができる。カカトを踏んでもルーズに見えない、ベーシックかつ洗練されたデザインだ。
カカト部分は芯が入っていないので柔らかく、靴ずれとは無縁の履き心地。コーディネートやシーンに合わせ、オフィスでのオンオフ切替など幅広い用途で履き回せる。
シンプルなので、休日のコーディネートにも
革靴とスニーカーの両軸を考えたデザインは、スラックスからデニムまで合わせやすく、オンもオフもこの1足で対応可能。
カラーはBLACK／BLACK、GRAY／GRAYの2種類。シンプルなので、休日のコーディネートにも馴染む。
サイズや価格など、商品概要は同社プレスリリースを参照。クラウドファンディングは9月29日（火）まで実施している。
オンでもオフでもシーンに合わせて履き方を変えることができる同商品は、カジュアルな服装が増えている現代のオフィスカジュアルで活躍しそうだ。
出典元：Makuake／ローディー
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