サマーインターン参加予定企業、平均「4.1社」。参加目的は「本選考での優遇を期待するため」が最多。
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する新卒学生向けスカウトサービス『iroots』(https://iroots.jp/)が、2026年に卒業予定の大学生/大学院生を対象に「サマーインターン」についてアンケートを実施し、191名から回答を得ました。以下、結果をご報告します。
結果 概要
★ 約半数が大学3年生/修士1年生に進級したタイミングで就活を開始。6月時点で「インターンやイベントなどへの応募・参加」している学生は8割以上。
★ サマーインターン参加予定企業、平均「4.1社」。参加目的は「本選考での優遇を期待するため」が最多。
★ 85%がサマーインターンは「対面」での実施を希望。希望する開催日数、最多は「2~3日」。
★ サマーインターンにエントリーする上で重視すること、半数以上が「志望業界と一致している」「本選考への優遇がある」と回答。
★ サマーインターン後に参加したいコンテンツ、「早期の本選考」が最多。
調査結果 詳細
1:約半数が大学3年生/修士1年生に進級したタイミングで就活を開始。6月時点で「インターンやイベントなどへの応募・参加」している学生は8割以上。(図1~2)
26卒学生に就活を始めた時期を伺うと、47%が「2024年4月~5月」と回答。大学3年生/修士1年生に進級したタイミングで就活を開始する学生が多いことが分かりました。続けて「現在(6月時点)、具体的にどのような就職活動をしていますか?」と伺うと、86%が「インターンやイベントなどへの応募・参加」と回答しました。
【図1】就活を始めた時期を教えてください。
【図2】現在(6月時点)、具体的にどのような就職活動をしていますか。(複数回答可)
2:サマーインターン参加予定企業、平均「4.1社」。参加目的は「本選考での優遇を期待するため」が最多。(図3~4)
サマーインターンの参加予定社数と伺ったところ、一人あたりの平均参加社数は「4.1社」。参加目的についても伺うと、「本選考での優遇を期待するため」(56%)が最多でした。
【図3】サマーインターンの参加予定社数を教えてください。
【図4】サマーインターンの参加目的を教えてください。(複数回答可)
3:85%がサマーインターンは「対面」での実施を希望。希望する開催日数、最多は「2~3日」。(図5~6)
希望するサマーインターンの形式を伺うと、85%が「対面」と回答。希望の開催日数についても伺うと、「2~3日」(45%)が最多でした。
【図5】希望するサマーインターンの形式を教えてください。
【図6】希望するサマーインターンの開催日数を教えてください。
4:サマーインターンにエントリーする上で重視すること、半数以上が「志望業界と一致している」「本選考への優遇がある」と回答。(図7)
サマーインターンにエントリーする上で重視すること、上位は「志望業界と一致している」(61%)、「本選考への優遇がある」(57%)でした。参加目的(図4)と同様に、本選考への優遇を重視する学生が多いことが分かりました。
【図7】サマーインターンにエントリーする上で重視することを教えてください。
5:サマーインターン後に参加したいコンテンツ、「早期の本選考」が最多。(図8)
「サマーインターン後、特に参加したいと思うコンテンツを教えてください」と伺うと、50%が「早期の本選考」と回答。具体的な回答理由も紹介します。
【図8】サマーインターン後、特に参加したいと思うコンテンツを教えてください。
「早期の本選考」を選んだ理由
・早期に内定をもらっておくことで安心感を得たいから。
・早期に動いた分、周りの就活生に差をつけて内定を獲得したいから。
・サマーインターンで得た会社情報や雰囲気を知った上で選考に進むことができるから。
・早期に就職活動を終えることで、入社後に向けた準備期間を長く確保できるため。
・早期選考を行なう企業は、人材獲得に力を入れている企業だと考えるから。
・博士課程で研究をする中でどうしても就職活動にあてることのできる時間が限られているから。
【調査概要】
■調査方法:インターネットによるアンケート
■調査対象:『iroots』を利用する2026年に卒業予定の大学生/大学院生
■調査期間:2024年6月18日~6月23日
■有効回答数:191名
価値観の合う企業と出会える新卒学生向けスカウトサービス『iroots』 https://iroots.jp/
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プレスリリース ダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d725-866-df2a8b0e6da1174c5096ed4ead709009.pdf
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◆本件に関する問合せ先
エン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤、高田(竜)、國島
TEL:03-3342-6590
MAIL:en-press@en-japan.com
◆エン・ジャパン株式会社について
社名:エン・ジャパン株式会社
URL:https://corp.en-japan.com/
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【求人情報】
エン転職:https://employment.en-japan.com/
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【入社後活躍支援サービス】
エンカレッジ:http://en-college.en-japan.com/
HR OnBoard:https://on-board.io/
【適性検査・適性診断】
Talent Analytics:https://talentanalytics.io/
【利用企業数国内No.1の求人支援ツール】
engage(エンゲージ):https://en-gage.net/
【オンライン型リファレンスチェックサービス】
ASHIATO(アシアト):https://ashiatohr.com/
【情報サイト】
ライトハウス:https://en-hyouban.com/
キャリアハック:http://careerhack.en-japan.com/
人事のミカタ:https://partners.en-japan.com/
エン転職大辞典:https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/
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結果 概要
★ 約半数が大学3年生/修士1年生に進級したタイミングで就活を開始。6月時点で「インターンやイベントなどへの応募・参加」している学生は8割以上。
★ サマーインターン参加予定企業、平均「4.1社」。参加目的は「本選考での優遇を期待するため」が最多。
★ 85%がサマーインターンは「対面」での実施を希望。希望する開催日数、最多は「2~3日」。
★ サマーインターンにエントリーする上で重視すること、半数以上が「志望業界と一致している」「本選考への優遇がある」と回答。
★ サマーインターン後に参加したいコンテンツ、「早期の本選考」が最多。
調査結果 詳細
1:約半数が大学3年生/修士1年生に進級したタイミングで就活を開始。6月時点で「インターンやイベントなどへの応募・参加」している学生は8割以上。(図1~2)
26卒学生に就活を始めた時期を伺うと、47%が「2024年4月~5月」と回答。大学3年生/修士1年生に進級したタイミングで就活を開始する学生が多いことが分かりました。続けて「現在(6月時点)、具体的にどのような就職活動をしていますか?」と伺うと、86%が「インターンやイベントなどへの応募・参加」と回答しました。
【図1】就活を始めた時期を教えてください。
【図2】現在(6月時点)、具体的にどのような就職活動をしていますか。(複数回答可)
2:サマーインターン参加予定企業、平均「4.1社」。参加目的は「本選考での優遇を期待するため」が最多。(図3~4)
サマーインターンの参加予定社数と伺ったところ、一人あたりの平均参加社数は「4.1社」。参加目的についても伺うと、「本選考での優遇を期待するため」(56%)が最多でした。
【図3】サマーインターンの参加予定社数を教えてください。
【図4】サマーインターンの参加目的を教えてください。(複数回答可)
3:85%がサマーインターンは「対面」での実施を希望。希望する開催日数、最多は「2~3日」。(図5~6)
希望するサマーインターンの形式を伺うと、85%が「対面」と回答。希望の開催日数についても伺うと、「2~3日」(45%)が最多でした。
【図5】希望するサマーインターンの形式を教えてください。
【図6】希望するサマーインターンの開催日数を教えてください。
4:サマーインターンにエントリーする上で重視すること、半数以上が「志望業界と一致している」「本選考への優遇がある」と回答。(図7)
サマーインターンにエントリーする上で重視すること、上位は「志望業界と一致している」(61%)、「本選考への優遇がある」(57%)でした。参加目的(図4)と同様に、本選考への優遇を重視する学生が多いことが分かりました。
【図7】サマーインターンにエントリーする上で重視することを教えてください。
5:サマーインターン後に参加したいコンテンツ、「早期の本選考」が最多。(図8)
「サマーインターン後、特に参加したいと思うコンテンツを教えてください」と伺うと、50%が「早期の本選考」と回答。具体的な回答理由も紹介します。
【図8】サマーインターン後、特に参加したいと思うコンテンツを教えてください。
「早期の本選考」を選んだ理由
・早期に内定をもらっておくことで安心感を得たいから。
・早期に動いた分、周りの就活生に差をつけて内定を獲得したいから。
・サマーインターンで得た会社情報や雰囲気を知った上で選考に進むことができるから。
・早期に就職活動を終えることで、入社後に向けた準備期間を長く確保できるため。
・早期選考を行なう企業は、人材獲得に力を入れている企業だと考えるから。
・博士課程で研究をする中でどうしても就職活動にあてることのできる時間が限られているから。
【調査概要】
■調査方法:インターネットによるアンケート
■調査対象:『iroots』を利用する2026年に卒業予定の大学生/大学院生
■調査期間:2024年6月18日~6月23日
■有効回答数:191名
価値観の合う企業と出会える新卒学生向けスカウトサービス『iroots』 https://iroots.jp/
どこにいても活躍できる社会人を目指す、新卒学生向け就職活動ツールの決定版。自分の価値観を定量化するサーベイ、経験を可視化するために過去をしっかりと振り返るレジュメ等で、自己理解を深めることが可能。さらに、厳選された10%の企業から届くスカウトで、大手企業からベンチャー企業まで、あなたが”活きる企業”を見極めて就活できます。
プレスリリース ダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d725-866-df2a8b0e6da1174c5096ed4ead709009.pdf
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TEL:03-3342-6590
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◆エン・ジャパン株式会社について
社名:エン・ジャパン株式会社
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【求人情報】
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