成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:志水雄一郎 以下、フォースタートアップス)は、2023年11月24日より開業する「麻布台ヒルズ森JPタワー」へ、来秋(2024年9月予定)に本社移転することをお知らせいたします。
フォースタートアップスは、「(共に)進化の中心へ 」というミッションを掲げ、「for Startups」というビジョンのもと、挑戦者に対して必要な支援を行う成長産業支援インフラとなることを目指しており、「人材」「資金」「オープンイノベーション」において、スタートアップ企業等の成長を支援するハイブリッドキャピタルとして事業を拡大してまいりました。
日本政府は2022年に発表した「スタートアップ育成5ヵ年計画」において、3つの柱(「スタートアップ創出に向けた人材ネットワークの構築」「スタートアップのための資金供給の強化と出口戦略の多様化」「オープンイノベーションの促進」)を掲げ※1、スタートアップへの投資額を2027年度までに2022年度の10倍以上にすることを目標に政策を推進しており、"課題解決と経済成長を担うキープレイヤー"※2であるスタートアップにおける関連市場は今後より一層の拡大が見込まれます。
また、「麻布台ヒルズ」内には、日本ベンチャーキャピタル協会や日本のVC業界を牽引する独立系VCやCVC合計約70社が集う、日本初の大規模なVCの集積拠点「Tokyo Venture Capital Hub」が開設されます。
当社グループは、成長戦略の一環として人材採用を強化しており、将来的な増員に対応するオフィスフロア面積を確保するとともに、新産業創出に向けVCと連携し、起業家やスタートアップ企業で挑戦する人に対する支援を拡大させ、当社グループが中長期的な企業価値向上を目指すうえで、VCやCVCとより一層の連携が重要であることから、本社を移転いたします。
※1内閣官房『スタートアップ育成5か年計画』
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/pdf/sdfyplan2022.pdf
※2経済産業省『スタートアップ育成に向けた政府の取組~スタートアップの力で社会課題解決と経済成長を加速する』
https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/meti_startup-policy.pdf
麻布台ヒルズ概要
麻布台ヒルズは、広大な中央広場を街の中心に据え、オフィス、住宅、ホテル、インターナショナルスクール、商業施設、文化施設など、多様な都市機能を高度に融合させた新たな街です。環境や健康が重要性を増す現代において、“Green & Wellness”をテーマにした新しい都市像を提案します。2023 年 11 月 24 日(金)開業予定。
Tokyo Venture Capital Hubについて
「麻布台ヒルズ」のガーデンプラザB 4階・5階に誕生する「Tokyo Venture Capital Hub」は、日本初の大規模なベンチャーキャピタル(VC)の集積拠点です。日本ベンチャーキャピタル協会や日本のVC業界を牽引する独立系VC、日本の大企業を母体とするコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)が合計約70社集まります。
【フォースタートアップス株式会社 概要】
社名:フォースタートアップス株式会社
代表者:代表取締役社長 志水雄一郎
設立:2016年9月1日
事業内容:成長産業支援事業
証券コード:7089(東証グロース市場上場)
所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー36F
https://forstartups.com/
フォースタートアップスは、「(共に)進化の中心へ」というミッションを掲げ、「for Startups」というビジョンのもと、国内有力VCとの連携による起業支援や、スタートアップ企業の組織構築を含めた人材支援を中核に、戦略的資金支援も行うハイブリッドキャピタルとして成長産業支援事業を展開。また、成長産業領域に特化した情報プラットフォーム「STARTUP DB」を中心とした産官学共創モデルによるスタートアップエコシステム構築にも取り組んでいます。
フォースタートアップスでは、一緒に働く仲間を募集しています。
採用情報については、 当社の採用ページをご確認ください。
https://www.forstartups.com/careers
フォースタートアップスは、「(共に)進化の中心へ 」というミッションを掲げ、「for Startups」というビジョンのもと、挑戦者に対して必要な支援を行う成長産業支援インフラとなることを目指しており、「人材」「資金」「オープンイノベーション」において、スタートアップ企業等の成長を支援するハイブリッドキャピタルとして事業を拡大してまいりました。
日本政府は2022年に発表した「スタートアップ育成5ヵ年計画」において、3つの柱(「スタートアップ創出に向けた人材ネットワークの構築」「スタートアップのための資金供給の強化と出口戦略の多様化」「オープンイノベーションの促進」)を掲げ※1、スタートアップへの投資額を2027年度までに2022年度の10倍以上にすることを目標に政策を推進しており、"課題解決と経済成長を担うキープレイヤー"※2であるスタートアップにおける関連市場は今後より一層の拡大が見込まれます。
また、「麻布台ヒルズ」内には、日本ベンチャーキャピタル協会や日本のVC業界を牽引する独立系VCやCVC合計約70社が集う、日本初の大規模なVCの集積拠点「Tokyo Venture Capital Hub」が開設されます。
当社グループは、成長戦略の一環として人材採用を強化しており、将来的な増員に対応するオフィスフロア面積を確保するとともに、新産業創出に向けVCと連携し、起業家やスタートアップ企業で挑戦する人に対する支援を拡大させ、当社グループが中長期的な企業価値向上を目指すうえで、VCやCVCとより一層の連携が重要であることから、本社を移転いたします。
※1内閣官房『スタートアップ育成5か年計画』
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/pdf/sdfyplan2022.pdf
※2経済産業省『スタートアップ育成に向けた政府の取組~スタートアップの力で社会課題解決と経済成長を加速する』
https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/meti_startup-policy.pdf
麻布台ヒルズ概要
麻布台ヒルズは、広大な中央広場を街の中心に据え、オフィス、住宅、ホテル、インターナショナルスクール、商業施設、文化施設など、多様な都市機能を高度に融合させた新たな街です。環境や健康が重要性を増す現代において、“Green & Wellness”をテーマにした新しい都市像を提案します。2023 年 11 月 24 日(金)開業予定。
Tokyo Venture Capital Hubについて
「麻布台ヒルズ」のガーデンプラザB 4階・5階に誕生する「Tokyo Venture Capital Hub」は、日本初の大規模なベンチャーキャピタル(VC)の集積拠点です。日本ベンチャーキャピタル協会や日本のVC業界を牽引する独立系VC、日本の大企業を母体とするコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)が合計約70社集まります。
【フォースタートアップス株式会社 概要】
社名:フォースタートアップス株式会社
代表者:代表取締役社長 志水雄一郎
設立:2016年9月1日
事業内容:成長産業支援事業
証券コード:7089(東証グロース市場上場)
所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー36F
https://forstartups.com/
フォースタートアップスは、「(共に)進化の中心へ」というミッションを掲げ、「for Startups」というビジョンのもと、国内有力VCとの連携による起業支援や、スタートアップ企業の組織構築を含めた人材支援を中核に、戦略的資金支援も行うハイブリッドキャピタルとして成長産業支援事業を展開。また、成長産業領域に特化した情報プラットフォーム「STARTUP DB」を中心とした産官学共創モデルによるスタートアップエコシステム構築にも取り組んでいます。
フォースタートアップスでは、一緒に働く仲間を募集しています。
採用情報については、 当社の採用ページをご確認ください。
https://www.forstartups.com/careers
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