パーソナリティは日本語情報誌『ライトハウス』発行者、込山洋一
アメリカの日本語情報誌『Lighthouse』（ライトハウス）発行者の込山洋一が、音声プラットフォーム「Voicy」のパーソナリティーになりました。＜込山洋一の「みんなの海外生活」＞を配信中です。
「みんなの海外生活」は、自分の意思だったり、流れ流れてだったり、縁あって世界に暮らすゲストをお招きして、ライフスタイルやキャリアのお話をうかがう番組です。
https://voicy.jp/channel/4060
おひとりについて、毎日10分ほどのインタビューを5日に分けて放送しています。
レギュラー放送 毎週月曜～金曜 06:00～
9月8日の初回から、10月30日までに42回を放送しました。
★出演ゲストの声
「出演で、自分の人生を改めて振り返る機会になりました」
「聞き上手のパーソナリティーのリードで、楽しく話すことができました」
★聴取者からの感想
「不確かなことだらけの海外で、試行錯誤を繰り返しながら自分の道を探る方々のお話を聞いて、なんだか勇気が出ました」
「ゲストのお話で、アメリカでは子どもの学校を決めてから家を探すなど、日本とは違った生活スタイルを知ることができました」
「話し手も聞き手も海外生活が長いので、息の合ったやりとりなのを感じます」
＜込山洋一の「みんなの海外生活」＞これまでのゲスト
〇下田よしこさん（アメリカ）
アメリカ有数の生徒数を誇る学習塾を経営。新型コロナウイルスの流行で先の見えないなか、子どもたちが安全に学べる環境づくりに奔走。カリフォルニア州トーランス市在住。
〇藤原愛さん（アメリカ）
会計事務所に勤務。メキシコ留学でスペイン語を学んだ後、アメリカに留学した経験から、外国語の習得や異文化への適応術などを語る。カリフォルニア州パロスバーデス在住。
〇三浦良一さん（アメリカ）
『週刊ニューヨーク生活』発行人。母親のアメリカ人との結婚が縁で、大学時代にアメリカへ。さまざまな取材で記者としての経験を積み、自身で新聞を創刊。ニューヨーク在住。
〇戸田まりさん（アメリカ）
結婚後に夫婦で渡米を決意。出産後、アメリカで子育てをしようと10年越しの準備の末に投資家ビザを取得、家族で移住を実現。カリフォルニア州オレンジカウンティ在住。
〇塩原修さん（カナダ）
日本語情報誌『TORJA』（トルジャ）発行人。オーストラリアからカナダに家族で国際引っ越しを経験。豪・加の居住環境や『TORJA』創刊の経緯について。トロント在住。
〇村上遼さん（アメリカ）
ウースター工科大学の博士課程でロボット工学を専攻。留学を決めた理由やアメリカのロボット工学の研究環境、アメリカでの日頃の生活ぶりなど。マサチューセッツ州ウースター在住。
〇江幡むつみさん（タイ）
警備会社のマネージャーとして勤務。学生時代に、バンコクのスラムで生活改善に取り組む活動家の女性のお話に感動。幼稚園教諭として3年間勤務して資金を貯め、2年間の研修ボランティアとしてタイに渡った。在タイ25年。バンコク在住。
パーソナリティ、込山洋一の想い
「Voicy」での発信は、日本人のだれもが広い世界のなかから、仕事も住処も生きも、当たり前に選べる社会になるようにという願いから始めました。海外で暮らしてみたい人はもちろん、忙しい日常を窮屈に感じている人にも、100通りも200通りもの「みんなの海外生活」を楽しんでいただけたら幸いです。
＜込山洋一の略歴＞
1965年生まれ。国立弓削商船高等専門学校航海学科卒。1986年、国交省航海訓練所の練習船（日本丸、大成丸）での1年間の航海実習でアメリカを訪問。ロサンゼルスの青空と自由な空気に魅了され、卒業と同時にアメリカへ。学習塾経営を経て1989年に日本語情報誌『Lighthouse』を創刊し、現在に至る。2016年、ビジネス・ブレークスルー大学大学院（BBT大学院）経営管理修士課程を修了。ロサンゼルスをベースに東京との２拠点生活中。
◆音声プラットフォーム「Voicy」
Voicyは、約180万人の会員が登録している日本最大級の音声プラットフォームです。配信者は審査で選ばれます。じっくりと聴くリスナーが多いのが特徴で、平均聴取維持率は80%ほど。App Store のニュースカテゴリランキングで最高4位を記録している媒体です。
◆本リリースに関するお問い合わせ
E-mail: keiko.hirota@us-lighthouse.com 担当:廣田（ひろた）
◆アメリカの日本語メディア『Lighthouse』
ライトハウスは、1989年からアメリカで月刊の日本語情報誌『Lighthouse』（ライトハウス）を発行しています。編集のテーマは「課題解決」「勇気・元気」「うるおい」の３つで、アメリカで暮らす上で欠かせない生活情報の発信を続けています。ロサンゼルスを中心とするアメリカ西海岸の日本語メディアでは、情報量・広告数とも他を圧倒する情報源で、カリフォルニア版（6万部・月刊）のほか、シアトル・ポートランド版（1万5000部・月刊）、ハワイ版（3万部・月刊）のエリア版、全米版（7万部・年2回）を発行しています。
◆ライトハウス（本社 アメリカ、ロサンゼルス）
ライトハウスは1989（平成元）年、単身で渡米した込山洋一（現会長）によって設立されました。アメリカに暮らす人、目指す人と企業の＜灯台（ライトハウス）になろう＞という志のもとに、日本語情報誌を創刊。出版物の企画・制作のほか、イベントの企画・運営、国際教育事業などを展開しています。
Lighthouse/ライトハウス（TAKUYO CORPORATION）
会長 込山洋一、社長 植野毅
970 W 190th St. #620, Torrance, CA 90502 USA
公式ウェブサイト https://www.us-lighthouse.com/
アメリカの日本語情報誌『Lighthouse』（ライトハウス）発行者の込山洋一が、音声プラットフォーム「Voicy」のパーソナリティーになりました。＜込山洋一の「みんなの海外生活」＞を配信中です。
「みんなの海外生活」は、自分の意思だったり、流れ流れてだったり、縁あって世界に暮らすゲストをお招きして、ライフスタイルやキャリアのお話をうかがう番組です。
https://voicy.jp/channel/4060
おひとりについて、毎日10分ほどのインタビューを5日に分けて放送しています。
レギュラー放送 毎週月曜～金曜 06:00～
9月8日の初回から、10月30日までに42回を放送しました。
★出演ゲストの声
「出演で、自分の人生を改めて振り返る機会になりました」
「聞き上手のパーソナリティーのリードで、楽しく話すことができました」
★聴取者からの感想
「不確かなことだらけの海外で、試行錯誤を繰り返しながら自分の道を探る方々のお話を聞いて、なんだか勇気が出ました」
「ゲストのお話で、アメリカでは子どもの学校を決めてから家を探すなど、日本とは違った生活スタイルを知ることができました」
「話し手も聞き手も海外生活が長いので、息の合ったやりとりなのを感じます」
＜込山洋一の「みんなの海外生活」＞これまでのゲスト
〇下田よしこさん（アメリカ）
アメリカ有数の生徒数を誇る学習塾を経営。新型コロナウイルスの流行で先の見えないなか、子どもたちが安全に学べる環境づくりに奔走。カリフォルニア州トーランス市在住。
〇藤原愛さん（アメリカ）
会計事務所に勤務。メキシコ留学でスペイン語を学んだ後、アメリカに留学した経験から、外国語の習得や異文化への適応術などを語る。カリフォルニア州パロスバーデス在住。
〇三浦良一さん（アメリカ）
『週刊ニューヨーク生活』発行人。母親のアメリカ人との結婚が縁で、大学時代にアメリカへ。さまざまな取材で記者としての経験を積み、自身で新聞を創刊。ニューヨーク在住。
〇戸田まりさん（アメリカ）
結婚後に夫婦で渡米を決意。出産後、アメリカで子育てをしようと10年越しの準備の末に投資家ビザを取得、家族で移住を実現。カリフォルニア州オレンジカウンティ在住。
〇塩原修さん（カナダ）
日本語情報誌『TORJA』（トルジャ）発行人。オーストラリアからカナダに家族で国際引っ越しを経験。豪・加の居住環境や『TORJA』創刊の経緯について。トロント在住。
〇村上遼さん（アメリカ）
ウースター工科大学の博士課程でロボット工学を専攻。留学を決めた理由やアメリカのロボット工学の研究環境、アメリカでの日頃の生活ぶりなど。マサチューセッツ州ウースター在住。
〇江幡むつみさん（タイ）
警備会社のマネージャーとして勤務。学生時代に、バンコクのスラムで生活改善に取り組む活動家の女性のお話に感動。幼稚園教諭として3年間勤務して資金を貯め、2年間の研修ボランティアとしてタイに渡った。在タイ25年。バンコク在住。
パーソナリティ、込山洋一の想い
「Voicy」での発信は、日本人のだれもが広い世界のなかから、仕事も住処も生きも、当たり前に選べる社会になるようにという願いから始めました。海外で暮らしてみたい人はもちろん、忙しい日常を窮屈に感じている人にも、100通りも200通りもの「みんなの海外生活」を楽しんでいただけたら幸いです。
＜込山洋一の略歴＞
1965年生まれ。国立弓削商船高等専門学校航海学科卒。1986年、国交省航海訓練所の練習船（日本丸、大成丸）での1年間の航海実習でアメリカを訪問。ロサンゼルスの青空と自由な空気に魅了され、卒業と同時にアメリカへ。学習塾経営を経て1989年に日本語情報誌『Lighthouse』を創刊し、現在に至る。2016年、ビジネス・ブレークスルー大学大学院（BBT大学院）経営管理修士課程を修了。ロサンゼルスをベースに東京との２拠点生活中。
◆音声プラットフォーム「Voicy」
Voicyは、約180万人の会員が登録している日本最大級の音声プラットフォームです。配信者は審査で選ばれます。じっくりと聴くリスナーが多いのが特徴で、平均聴取維持率は80%ほど。App Store のニュースカテゴリランキングで最高4位を記録している媒体です。
◆本リリースに関するお問い合わせ
E-mail: keiko.hirota@us-lighthouse.com 担当:廣田（ひろた）
◆アメリカの日本語メディア『Lighthouse』
ライトハウスは、1989年からアメリカで月刊の日本語情報誌『Lighthouse』（ライトハウス）を発行しています。編集のテーマは「課題解決」「勇気・元気」「うるおい」の３つで、アメリカで暮らす上で欠かせない生活情報の発信を続けています。ロサンゼルスを中心とするアメリカ西海岸の日本語メディアでは、情報量・広告数とも他を圧倒する情報源で、カリフォルニア版（6万部・月刊）のほか、シアトル・ポートランド版（1万5000部・月刊）、ハワイ版（3万部・月刊）のエリア版、全米版（7万部・年2回）を発行しています。
◆ライトハウス（本社 アメリカ、ロサンゼルス）
ライトハウスは1989（平成元）年、単身で渡米した込山洋一（現会長）によって設立されました。アメリカに暮らす人、目指す人と企業の＜灯台（ライトハウス）になろう＞という志のもとに、日本語情報誌を創刊。出版物の企画・制作のほか、イベントの企画・運営、国際教育事業などを展開しています。
Lighthouse/ライトハウス（TAKUYO CORPORATION）
会長 込山洋一、社長 植野毅
970 W 190th St. #620, Torrance, CA 90502 USA
公式ウェブサイト https://www.us-lighthouse.com/
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