日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(所在地:東京都千代田区永田町、理事長:大橋圭造)は、『公式TOEIC Listening & Reading トレーニング 2 リスニング編』と『公式TOEIC Listening & Reading トレーニング 2 リーディング編』を2023年12月6日に同時発売します。
「たくさんの公式問題を解きたい」との声に応えた人気のトレーニングシリーズ、第2弾です。リスニング編は380問、リーディング編は377問と、それぞれテスト4回分に近い問題数を収録。各パートの問題を数問ずつ組み合わせた「セクション」が20あり、継続的にたくさんの問題を解ける構成になっています。
【特長1】セクション単位で構成されており、継続的に学習しやすい!
本書は全パートの問題を数問ずつ取り出し、18~20問のまとまりにした「セクション」単位によって構成されています。この「セクション」が合計20セットあるので、「1日1セクションの問題を解く」などの目標が立てやすく、各パートの問題をバランスよく学習することができます。
【特長2】たくさんの公式問題を解いて英語力を鍛えることができる!
リスニング編は380問、リーディング編は377問とテスト4回分に近い問題数が収録されています。また全ての問題は、TOEIC Listening & Reading Testを開発・制作するETSが本番のテストと同じクオリティで制作しています。
【特長3】正解・和訳は別冊仕様だから使いやすい!
問題は本誌、正解・和訳は別冊に分かれており、取り外して復習がしやすくなっています。
詳細はこちら( https://www.iibc-global.org/toeic/support/prep/lr_tr_02/pr.html )でご覧いただけます。
TOEIC(R) Program
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC(R) Programは世界160カ国、約14,000団体で実施されている。
TOEIC(R) Listening & Reading Test(TOEIC(R) L&R)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。テスト結果は10点から990点までのスコアで評価され、その評価の基準は常に一定に保たれる。スコアによる評価や英語能力を正確に測定できる質の高さが評価され、企業・団体においては昇進・昇格の要件、また、社員の採用の際などに参考にされている。学校においても入試や単位認定などで広く活用されている。2022年度の日本における受験者数は約197万人で、1979年のテスト開始以来、累計5000万人以上が受験。
2020年4月より、企業・学校・団体で実施される団体特別受験制度(IPテスト)において、オンライン方式のテストを導入、約1時間での実施が可能となる。公開テストは従来のマークシート方式(2時間)のテストを実施。
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。
「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC(R) Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開し
「たくさんの公式問題を解きたい」との声に応えた人気のトレーニングシリーズ、第2弾です。リスニング編は380問、リーディング編は377問と、それぞれテスト4回分に近い問題数を収録。各パートの問題を数問ずつ組み合わせた「セクション」が20あり、継続的にたくさんの問題を解ける構成になっています。
【特長1】セクション単位で構成されており、継続的に学習しやすい!
本書は全パートの問題を数問ずつ取り出し、18~20問のまとまりにした「セクション」単位によって構成されています。この「セクション」が合計20セットあるので、「1日1セクションの問題を解く」などの目標が立てやすく、各パートの問題をバランスよく学習することができます。
【特長2】たくさんの公式問題を解いて英語力を鍛えることができる!
リスニング編は380問、リーディング編は377問とテスト4回分に近い問題数が収録されています。また全ての問題は、TOEIC Listening & Reading Testを開発・制作するETSが本番のテストと同じクオリティで制作しています。
【特長3】正解・和訳は別冊仕様だから使いやすい!
問題は本誌、正解・和訳は別冊に分かれており、取り外して復習がしやすくなっています。
詳細はこちら( https://www.iibc-global.org/toeic/support/prep/lr_tr_02/pr.html )でご覧いただけます。
TOEIC(R) Program
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC(R) Programは世界160カ国、約14,000団体で実施されている。
TOEIC(R) Listening & Reading Test(TOEIC(R) L&R)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。テスト結果は10点から990点までのスコアで評価され、その評価の基準は常に一定に保たれる。スコアによる評価や英語能力を正確に測定できる質の高さが評価され、企業・団体においては昇進・昇格の要件、また、社員の採用の際などに参考にされている。学校においても入試や単位認定などで広く活用されている。2022年度の日本における受験者数は約197万人で、1979年のテスト開始以来、累計5000万人以上が受験。
2020年4月より、企業・学校・団体で実施される団体特別受験制度(IPテスト)において、オンライン方式のテストを導入、約1時間での実施が可能となる。公開テストは従来のマークシート方式(2時間)のテストを実施。
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。
「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC(R) Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開し
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