人材の発掘からServiceNowのトレーニング、就職の紹介まで実践する「Placement Partner」として、ServiceNowエコシステムの一翼を担う
ServiceNow Japan合同会社(本社:東京都港区、執行役員社長:鈴木 正敏 以下、ServiceNow Japan)は、K2パートナーリングソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横井 雅彦 以下、K2パートナーリングソリューションズ)がServiceNowのデジタル人材育成プログラムの1つである「RiseUp with ServiceNow( https://www.servicenow.com/jp/company/riseup.html )」にPlacement Partnerとして、2024年4月に参画したことを発表します。
中央省庁・自治体、企業のDXを加速するServiceNowのインテリジェントプラットフォーム「Now Platform( https://www.servicenow.com/jp/now-platform.html )」およびユーザー本位のデータの可視化・整流化を実現するデジタルワークフロー( https://www.servicenow.com/jp/solutions/workflow-solutions.html )は、日本を含む世界で8,100以上(2024年4月現在)の顧客に採用されている上、高い更新率(※)を維持しています。そのためServiceNowに関する専門知識や技術を有することは、ServiceNowを採用する組織や企業のみならずパートナー企業、フリーランスも含めさまざまなステークホルダーに需要の高いスキルの1つと認識され、その傾向は年々高まっています。
K2パートナーリングソリューションズは、1997年に英国ロンドンで設立されたテクノロジー分野に特化した包括的な人材育成を世界19拠点で展開しているグローバル企業です。顧客のビジネス成長や国際競争力の向上に貢献する人材の獲得、紹介はもとより、エンジニアやビジネスコンサルタントへのキャリアチェンジ等を目指すエンドユーザー一人ひとりのニーズにも細かく対応する、双方がウィンウィンの関係になるカタリストの立場を貫いています。
K2パートナーリングソリューションズは、この度日本国内におけるServiceNowのデジタル人材育成プログラムの1つである「RiseUp with ServiceNow」への参画に伴い、「ServiceNow 認定技術者を目指す方へ 特別ラーニングプログラム」 の募集を2024年4月5日より開始しました。
K2パートナーリングソリューションズの「ServiceNow 認定技術者を目指す方へ 特別ラーニングプログラム」概要
https://k2partnering.jp/university_topics/servicenow-partner-agreement/
プログラムの開始時期: 2024年6月
プログラム内容について: 上記リンクから詳細を確認ください。
プログラムの問い合わせや申し込みについて: k2uni-sap@k2partnering.com
K2パートナーリングソリューションズ株式会社 代表取締役 横井 雅彦氏は次のように述べています。
「このたび、ServiceNow様と弊社は包括的グローバル契約を締結し、日本で初となる「ServiceNow Placement Partner」としてServiceNow技術者育成のトレーニングサービスと就職サポートを開始できますことを大変喜ばしく思っております。当社はこれまでもServiceNowの業務委託ビジネスや人材の開拓などに積極的に取り組んで参りました。今回さらに「ServiceNow Placement Partner」としてServiceNow様と共にサービスを開始することで、人材の育成、リスキリングならびに多様な雇用機会を創出して、ServiceNowビジネス環境の活性化とお客様への提供価値最大化に貢献して参ります。」
ServiceNow Japan合同会社 執行役員社長 鈴木 正敏は次のように述べています。
「K2パートナーリングソリューションズ様による日本初のServiceNow認定取得プログラムが開始されたことを大変嬉しく思います。当社の製品、ソリューションはビジネス成長に不可欠なDXを加速化すると評価いただき、現在世界8,100以上の中央省庁・自治体、企業に採用いただております。ServiceNowの利用頻度が増えるに伴い、お客様はもちろんパートナー企業様向けのトレーニングの需要も年々増しています。K2パートナーリングソリューションズ様と、お客様の満足度向上はもとより、受講者様に単に認定に向けた学習機会を提供するのではなく、一人ひとりのキャリア支援も意識したプログラム提供を持続的に進めてまいります。」
※ 2023年通期の平均は98.5% 詳しくはこちらを参照ください。
https://www.servicenow.com/content/dam/servicenow/other-documents/investor-relations/investor-presentations/servicenow-q4-2023-investor-presentation.pdf
備考: ServiceNowのデジタル人材育成プログラムについて
ServiceNow関連のスキル習得を包括的に行うトレーニングプログラムです。2022年10月に開始されて以来、これまで延べ53万人がNow Learning ( https://nowlearning.servicenow.com/lxp )を利用してトレーニングコースを修了しています。また、国内外の多くの教育機関や就職先がパートナーとして参画しています。国内においては藤沢市役所( https://www.servicenow.com/jp/company/media/press-room/fujisawa.html )、大手テクノロジー企業に加え、広島大学( https://www.servicenow.com/jp/company/media/press-room/hiroshimauniversity.html )、慶應義塾大学などの教育機関が活用しています。また、受講者や社会のニーズが高い他社のトレーニングや認定資格とServiceNowの統合プログラムの提供にも注力しており、第一弾としてマイクロソフト( https://www.servicenow.com/jp/company/media/press-room/riseup-with-servicenow.html )のコースを導入、Udemy( https://www.servicenow.com/company/media/press-room/udemy-riseup-technology-training.html?utm_source=linkedin&utm_campaign=advocacy&utm_medium=organicsocial&campid=59887&cmcid=25604243&cmpid=300226994&cid=s%3Adg%3Aall%3Aspkladv%3Aq221%3Asprinklradvocacy%3A2021%3Asn%3Aform )の提供するパワースキルのコースも統合しています。
以上
ServiceNowについて
ServiceNow(NYSE:NOW)のクラウド型プラットフォームとソリューションは、組織のデジタル化と統合を推進し、よりスマートで、迅速かつ優れたワークフローの構築を支援します。その結果として、従業員はお客様とのつながりを深め、革新性とアジリティを高めることができ、誰もが描く将来のあり方を実現することができます。
詳細はこちらをご参照ください www.servicenow.com/jp/
(C) 2024 ServiceNow, Inc.無断転載を禁じます。ServiceNow、ServiceNowロゴ、Now、およびその他のServiceNowマークは、米国およびその他の国々におけるServiceNow, Inc.の商標および/または登録商標です。その他の会社名、製品名、ロゴは、関連する各社の商標である場合があります。
一般のお問い合わせ先
ServiceNow Japan合同会社
Tel: 03-4572-9200(代表)
お問い合わせフォーム: https://www.servicenow.com/jp/contact-us.html
ServiceNow Japan合同会社(本社:東京都港区、執行役員社長:鈴木 正敏 以下、ServiceNow Japan)は、K2パートナーリングソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横井 雅彦 以下、K2パートナーリングソリューションズ)がServiceNowのデジタル人材育成プログラムの1つである「RiseUp with ServiceNow( https://www.servicenow.com/jp/company/riseup.html )」にPlacement Partnerとして、2024年4月に参画したことを発表します。
中央省庁・自治体、企業のDXを加速するServiceNowのインテリジェントプラットフォーム「Now Platform( https://www.servicenow.com/jp/now-platform.html )」およびユーザー本位のデータの可視化・整流化を実現するデジタルワークフロー( https://www.servicenow.com/jp/solutions/workflow-solutions.html )は、日本を含む世界で8,100以上(2024年4月現在)の顧客に採用されている上、高い更新率(※)を維持しています。そのためServiceNowに関する専門知識や技術を有することは、ServiceNowを採用する組織や企業のみならずパートナー企業、フリーランスも含めさまざまなステークホルダーに需要の高いスキルの1つと認識され、その傾向は年々高まっています。
K2パートナーリングソリューションズは、1997年に英国ロンドンで設立されたテクノロジー分野に特化した包括的な人材育成を世界19拠点で展開しているグローバル企業です。顧客のビジネス成長や国際競争力の向上に貢献する人材の獲得、紹介はもとより、エンジニアやビジネスコンサルタントへのキャリアチェンジ等を目指すエンドユーザー一人ひとりのニーズにも細かく対応する、双方がウィンウィンの関係になるカタリストの立場を貫いています。
K2パートナーリングソリューションズは、この度日本国内におけるServiceNowのデジタル人材育成プログラムの1つである「RiseUp with ServiceNow」への参画に伴い、「ServiceNow 認定技術者を目指す方へ 特別ラーニングプログラム」 の募集を2024年4月5日より開始しました。
K2パートナーリングソリューションズの「ServiceNow 認定技術者を目指す方へ 特別ラーニングプログラム」概要
https://k2partnering.jp/university_topics/servicenow-partner-agreement/
プログラムの開始時期: 2024年6月
プログラム内容について: 上記リンクから詳細を確認ください。
プログラムの問い合わせや申し込みについて: k2uni-sap@k2partnering.com
K2パートナーリングソリューションズ株式会社 代表取締役 横井 雅彦氏は次のように述べています。
「このたび、ServiceNow様と弊社は包括的グローバル契約を締結し、日本で初となる「ServiceNow Placement Partner」としてServiceNow技術者育成のトレーニングサービスと就職サポートを開始できますことを大変喜ばしく思っております。当社はこれまでもServiceNowの業務委託ビジネスや人材の開拓などに積極的に取り組んで参りました。今回さらに「ServiceNow Placement Partner」としてServiceNow様と共にサービスを開始することで、人材の育成、リスキリングならびに多様な雇用機会を創出して、ServiceNowビジネス環境の活性化とお客様への提供価値最大化に貢献して参ります。」
ServiceNow Japan合同会社 執行役員社長 鈴木 正敏は次のように述べています。
「K2パートナーリングソリューションズ様による日本初のServiceNow認定取得プログラムが開始されたことを大変嬉しく思います。当社の製品、ソリューションはビジネス成長に不可欠なDXを加速化すると評価いただき、現在世界8,100以上の中央省庁・自治体、企業に採用いただております。ServiceNowの利用頻度が増えるに伴い、お客様はもちろんパートナー企業様向けのトレーニングの需要も年々増しています。K2パートナーリングソリューションズ様と、お客様の満足度向上はもとより、受講者様に単に認定に向けた学習機会を提供するのではなく、一人ひとりのキャリア支援も意識したプログラム提供を持続的に進めてまいります。」
※ 2023年通期の平均は98.5% 詳しくはこちらを参照ください。
https://www.servicenow.com/content/dam/servicenow/other-documents/investor-relations/investor-presentations/servicenow-q4-2023-investor-presentation.pdf
備考: ServiceNowのデジタル人材育成プログラムについて
ServiceNow関連のスキル習得を包括的に行うトレーニングプログラムです。2022年10月に開始されて以来、これまで延べ53万人がNow Learning ( https://nowlearning.servicenow.com/lxp )を利用してトレーニングコースを修了しています。また、国内外の多くの教育機関や就職先がパートナーとして参画しています。国内においては藤沢市役所( https://www.servicenow.com/jp/company/media/press-room/fujisawa.html )、大手テクノロジー企業に加え、広島大学( https://www.servicenow.com/jp/company/media/press-room/hiroshimauniversity.html )、慶應義塾大学などの教育機関が活用しています。また、受講者や社会のニーズが高い他社のトレーニングや認定資格とServiceNowの統合プログラムの提供にも注力しており、第一弾としてマイクロソフト( https://www.servicenow.com/jp/company/media/press-room/riseup-with-servicenow.html )のコースを導入、Udemy( https://www.servicenow.com/company/media/press-room/udemy-riseup-technology-training.html?utm_source=linkedin&utm_campaign=advocacy&utm_medium=organicsocial&campid=59887&cmcid=25604243&cmpid=300226994&cid=s%3Adg%3Aall%3Aspkladv%3Aq221%3Asprinklradvocacy%3A2021%3Asn%3Aform )の提供するパワースキルのコースも統合しています。
以上
ServiceNowについて
ServiceNow(NYSE:NOW)のクラウド型プラットフォームとソリューションは、組織のデジタル化と統合を推進し、よりスマートで、迅速かつ優れたワークフローの構築を支援します。その結果として、従業員はお客様とのつながりを深め、革新性とアジリティを高めることができ、誰もが描く将来のあり方を実現することができます。
詳細はこちらをご参照ください www.servicenow.com/jp/
(C) 2024 ServiceNow, Inc.無断転載を禁じます。ServiceNow、ServiceNowロゴ、Now、およびその他のServiceNowマークは、米国およびその他の国々におけるServiceNow, Inc.の商標および/または登録商標です。その他の会社名、製品名、ロゴは、関連する各社の商標である場合があります。
一般のお問い合わせ先
ServiceNow Japan合同会社
Tel: 03-4572-9200(代表)
お問い合わせフォーム: https://www.servicenow.com/jp/contact-us.html
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