事業共創カンパニーRelicの新規事業創出プログラム「Relic Incubation Program」から創出
日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーである株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北嶋貴朗、以下、Relic)は、2024年4月9日より、“人となり”を知れるガイドブック「BOTH KNOW」のサービス提供を開始しました。本サービスは、仕事において誰もが「最大限のバリュー」を発揮するために、仕事仲間に自分を正しく理解してもらい、また自分が仕事仲間を正しく理解することができる、個々人の“人となり”を紹介するガイドブックです。本ガイドブックを仕事でのコミュニケーションに活用いただくことで、誰もがお互いを理解、尊重し、気持ちよく働ける環境の実現を目指します。リリースを記念し、先着10名を対象に割引キャンペーンを実施します。
なお、本件は社内新規事業創出プログラム「Relic Incubation Program」の案件として採択されたものです。
■提供背景
多様な価値観と働き方が存在する現代社会では、多様な個を尊重する環境が整う一方でコミュニケーションの減少が懸念されています。職場でパーソナルな話が聞きづらくなったり、プロジェクトごとに人材がアサインされ、同じメンバーで長く働く機会が減ったことで人間関係の希薄化が進んだりと、コミュニケーション減少による相互理解に課題が生じています。十分な相互理解が無いまま仕事が進んでしまうと、お互いにどのような価値観を持つかわからないため適切なコミュニケーション環境を作れず「最大限のバリュー」が発揮されにくくなってしまいます。
また、職場で自身を紹介するツールには「履歴書」や「ポートフォリオ(職務経歴書)」等がありますが、日常のコミュニケーションで自身を知ってもらうために利用するものではありません。
多様性ある現代において誰もがお互いを理解、尊重し、気持ちよく働ける環境を実現するためには、仕事仲間に自分を正しく理解してもらい、また自分が仕事仲間を正しく理解し適切なコミュニケーションを取ることが必要です。そこでRelicでは、相互理解と適切なコミュニケーション形成を促す“人となり”を知れるガイドブック「BOTH KNOW」を提供することとなりました。
本事業をまずは、プロジェクトに外部から参画し短期的な成果が求められるフリーランスや副業/兼業の方へ向け提供していきます。その後、社員の満足度向上など組織開発をミッションとする企業の人事部門へ向け事業を拡大していきます。将来的に、誰もがキャリア形成に活用する「履歴書」「職務経歴書」に並ぶツールとして、「BOTH KNOW」を誰もが所有する時代を創っていきます。
■働くを気持ちよくする。“人となり”を知れるガイドブック「BOTH KNOW」サービス内容
仕事において誰もが「最大限のバリュー」を発揮するために、仕事仲間に自分を正しく理解してもらい、または自分が仕事仲間を正しく理解することができる、個々人の“人となり”を紹介するガイドブックです。「履歴書」と「ポートフォリオ(職務経歴書)」の間をつなぐ役割を持つため、2色(白ベース×好きな色)で構成されています。
<サービス概要>
提供開始日 :2024年4月9日
サービス料金:1冊150,000円(税抜)
内容 :インタビュー(2~2.5h程度 / オンライン)、事前質問およびインタビュー文言整理、ガイドブック作成(A4横最大6ページ)
納品形式 :PDF
備考 :写真撮影希望の方は別途ご相談ください。
<リリース記念キャンペーン開催>
リリースを記念し、先着10名を対象に60,000円引きの1冊90,000円(税抜)で提供します。
詳しくは「BOTH KNOW」Instagramアカウントよりご覧ください。利用希望の方は下記問い合わせフォームから連絡くださいませ。
Instagram
問い合わせフォーム
<特徴>
履歴書やポートフォリオは自分自身で作成しますが、「BOTH KNOW」は第三者が作成することで客観性と信頼性のある自己紹介が可能になります。広く公開するのではなく、共に働く人に自分を理解してもらうために活用するので、ガイドブック完成後は秘匿性を重視しPDFで納品します。
ガイドブックでは、今の自分の“人となり”が表れている根っこの大人になるまでの話と、それがどう仕事でアウトプットされているのか、さらにそれが色濃く出ているプロジェクトが何か、というポイントに絞っているため、情報が見やすく、正しく相手に伝わります。
■アンバサダーの声
サービス提供開始に先駆けて、アンバサダー3名のガイドブックを制作しました。デザインxユニバーサル領域を手掛ける経営者、PR×ビジネスのプロフェッショナル、アート×編集領域で活躍するフリーランスの方など、それぞれ職種の異なる3名に体験してもらいました。
実際にサービスを体験した3名からは「自己紹介の際にスマートに人柄が伝えられそう」「採用でのミスマッチを減らすことができそう」「砕けたコミュニケーションのきっかけとなった」などの声をいただきました。
方山れいこさん(デザインxユニバーサル、経営者)
<プロフィール>
1991年生まれ。東京芸術大学大学院映像研究科修了後、デザイン制作会社、フリーランスを経て2021年に株式会社方角設立。「エキマトペ」「ミルオト」をはじめとしたインクルーシブデザインや、聴覚障害者のための求人サービス「グラツナ」を展開する。従業員の4/5が聴覚に何らかの障害がある。
https://reikokatayama.com/
濱村裕也さん(PRxビジネス、経営者)
<プロフィール>
2009年に株式会社プラチナムに入社。業界/領域を問わずPRディレクションに従事。
SNS発達におけるPRのデジタル化に合わせた徹底的な生活者アングルでブランド価値向上とマーケティングに直結する本質的なPR活動に向き合う。2021年4月に株式会社thawを設立。
移り変わりの激しい社会の中で生じた境界に目を向け、社会イシューの狭間に隠れた生活者のインサイトを起点に、境界線を溶かすことで解決に導く、PRデザイン/コミュニケーションを立案。
https://thaw.tokyo/
肥高茉実さん(アートx編集、フリーランス)
<プロフィール>
美術家、文筆家。1995年東京生まれ。2018年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。同年よりウェブ版『美術手帖』ほか『BRUTUS』『THE FASHION POST』『i-D』などで執筆。
https://www.instagram.com/mamihid/
■サンプル
■事業責任者プロフィール
安藤 紘
株式会社Relic プロダクトイノベーション事業本部 クリエイティブプロデューサー | BOTH KNOW事業責任者
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科でデザイン思考を学んだ後、総合広告代理店FRONTAGEでプロモーションプロデューサーとして従事。その後、博報堂グループのスタートアップスタジオquantumで新規事業開発のいろはを学び、2021年からRelicに参画。
今までに、日本最大のガス会社・鉄道事業者・家電メーカー、世界的IT企業等の大手企業を中心に新規事業の立ち上げや新規事業開発プログラムの開発・運営を実施。
加えて、2019年にカルチャー・エンタメxビジネスができる稀有な事業家になるべく、音に関する事業を立ち上げ、現在も運営中。この事業を通じて、2020年ブレーンが選ぶU35クリエイター54人に選出される。また、Forbes JAPANのオフィシャルコラムニストとして執筆も行う。
<本リリースについてのお問い合わせ先>
株式会社Relic 担当:安藤
TEL: 03-6455-7726 / FAX:03-6869-9452
E-MAIL:bothknow@relic.co.jp
株式会社Relic
会社名:株式会社Relic
代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
設立:2015年8月
事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援事業、オープンイノベーション事業
コーポレートサイト:https://relic.co.jp
事業内容:https://relic.co.jp/services/ Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」です。世界でも類を見ない新規事業開発に特化したSaaS型プラットフォームを提供する「インキュベーションテック事業」、総合的かつ一気通貫で新規事業やイノベーション創出を支援する「事業プロデュース/新規事業開発支援事業」、スタートアップ企業への投資や大企業との共同事業/JVなどを通じてイノベーションを共創する「オープンイノベーション事業」という3つの柱となる事業を統合的に展開してまいりました。創業から8年間の活動を通じて、4,000社・20,000件以上の新規事業開発に携わってきた実績も含め、新規事業やイノベーションの共創や支援の分野において唯一無⼆の価値と意義、そして業界トップクラスの規模や成長を実現してきたリーディングカンパニーです。
従業員・拠点数・グループ社数ともに拡大しており、現在ビジネス職・開発職ともに積極的に採用募集しています。詳しくはRelic採用サイトをご覧ください。<Relic採用サイト>
https://relic.co.jp/recruit/
日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーである株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北嶋貴朗、以下、Relic)は、2024年4月9日より、“人となり”を知れるガイドブック「BOTH KNOW」のサービス提供を開始しました。本サービスは、仕事において誰もが「最大限のバリュー」を発揮するために、仕事仲間に自分を正しく理解してもらい、また自分が仕事仲間を正しく理解することができる、個々人の“人となり”を紹介するガイドブックです。本ガイドブックを仕事でのコミュニケーションに活用いただくことで、誰もがお互いを理解、尊重し、気持ちよく働ける環境の実現を目指します。リリースを記念し、先着10名を対象に割引キャンペーンを実施します。
なお、本件は社内新規事業創出プログラム「Relic Incubation Program」の案件として採択されたものです。
■提供背景
多様な価値観と働き方が存在する現代社会では、多様な個を尊重する環境が整う一方でコミュニケーションの減少が懸念されています。職場でパーソナルな話が聞きづらくなったり、プロジェクトごとに人材がアサインされ、同じメンバーで長く働く機会が減ったことで人間関係の希薄化が進んだりと、コミュニケーション減少による相互理解に課題が生じています。十分な相互理解が無いまま仕事が進んでしまうと、お互いにどのような価値観を持つかわからないため適切なコミュニケーション環境を作れず「最大限のバリュー」が発揮されにくくなってしまいます。
また、職場で自身を紹介するツールには「履歴書」や「ポートフォリオ(職務経歴書)」等がありますが、日常のコミュニケーションで自身を知ってもらうために利用するものではありません。
多様性ある現代において誰もがお互いを理解、尊重し、気持ちよく働ける環境を実現するためには、仕事仲間に自分を正しく理解してもらい、また自分が仕事仲間を正しく理解し適切なコミュニケーションを取ることが必要です。そこでRelicでは、相互理解と適切なコミュニケーション形成を促す“人となり”を知れるガイドブック「BOTH KNOW」を提供することとなりました。
本事業をまずは、プロジェクトに外部から参画し短期的な成果が求められるフリーランスや副業/兼業の方へ向け提供していきます。その後、社員の満足度向上など組織開発をミッションとする企業の人事部門へ向け事業を拡大していきます。将来的に、誰もがキャリア形成に活用する「履歴書」「職務経歴書」に並ぶツールとして、「BOTH KNOW」を誰もが所有する時代を創っていきます。
■働くを気持ちよくする。“人となり”を知れるガイドブック「BOTH KNOW」サービス内容
仕事において誰もが「最大限のバリュー」を発揮するために、仕事仲間に自分を正しく理解してもらい、または自分が仕事仲間を正しく理解することができる、個々人の“人となり”を紹介するガイドブックです。「履歴書」と「ポートフォリオ(職務経歴書)」の間をつなぐ役割を持つため、2色(白ベース×好きな色)で構成されています。
<サービス概要>
提供開始日 :2024年4月9日
サービス料金:1冊150,000円(税抜)
内容 :インタビュー(2~2.5h程度 / オンライン)、事前質問およびインタビュー文言整理、ガイドブック作成(A4横最大6ページ)
納品形式 :PDF
備考 :写真撮影希望の方は別途ご相談ください。
<リリース記念キャンペーン開催>
リリースを記念し、先着10名を対象に60,000円引きの1冊90,000円(税抜)で提供します。
詳しくは「BOTH KNOW」Instagramアカウントよりご覧ください。利用希望の方は下記問い合わせフォームから連絡くださいませ。
問い合わせフォーム
<特徴>
履歴書やポートフォリオは自分自身で作成しますが、「BOTH KNOW」は第三者が作成することで客観性と信頼性のある自己紹介が可能になります。広く公開するのではなく、共に働く人に自分を理解してもらうために活用するので、ガイドブック完成後は秘匿性を重視しPDFで納品します。
ガイドブックでは、今の自分の“人となり”が表れている根っこの大人になるまでの話と、それがどう仕事でアウトプットされているのか、さらにそれが色濃く出ているプロジェクトが何か、というポイントに絞っているため、情報が見やすく、正しく相手に伝わります。
■アンバサダーの声
サービス提供開始に先駆けて、アンバサダー3名のガイドブックを制作しました。デザインxユニバーサル領域を手掛ける経営者、PR×ビジネスのプロフェッショナル、アート×編集領域で活躍するフリーランスの方など、それぞれ職種の異なる3名に体験してもらいました。
実際にサービスを体験した3名からは「自己紹介の際にスマートに人柄が伝えられそう」「採用でのミスマッチを減らすことができそう」「砕けたコミュニケーションのきっかけとなった」などの声をいただきました。
方山れいこさん(デザインxユニバーサル、経営者)
<プロフィール>
1991年生まれ。東京芸術大学大学院映像研究科修了後、デザイン制作会社、フリーランスを経て2021年に株式会社方角設立。「エキマトペ」「ミルオト」をはじめとしたインクルーシブデザインや、聴覚障害者のための求人サービス「グラツナ」を展開する。従業員の4/5が聴覚に何らかの障害がある。
https://reikokatayama.com/
濱村裕也さん(PRxビジネス、経営者)
<プロフィール>
2009年に株式会社プラチナムに入社。業界/領域を問わずPRディレクションに従事。
SNS発達におけるPRのデジタル化に合わせた徹底的な生活者アングルでブランド価値向上とマーケティングに直結する本質的なPR活動に向き合う。2021年4月に株式会社thawを設立。
移り変わりの激しい社会の中で生じた境界に目を向け、社会イシューの狭間に隠れた生活者のインサイトを起点に、境界線を溶かすことで解決に導く、PRデザイン/コミュニケーションを立案。
https://thaw.tokyo/
肥高茉実さん(アートx編集、フリーランス)
<プロフィール>
美術家、文筆家。1995年東京生まれ。2018年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。同年よりウェブ版『美術手帖』ほか『BRUTUS』『THE FASHION POST』『i-D』などで執筆。
https://www.instagram.com/mamihid/
■サンプル
■事業責任者プロフィール
安藤 紘
株式会社Relic プロダクトイノベーション事業本部 クリエイティブプロデューサー | BOTH KNOW事業責任者
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科でデザイン思考を学んだ後、総合広告代理店FRONTAGEでプロモーションプロデューサーとして従事。その後、博報堂グループのスタートアップスタジオquantumで新規事業開発のいろはを学び、2021年からRelicに参画。
今までに、日本最大のガス会社・鉄道事業者・家電メーカー、世界的IT企業等の大手企業を中心に新規事業の立ち上げや新規事業開発プログラムの開発・運営を実施。
加えて、2019年にカルチャー・エンタメxビジネスができる稀有な事業家になるべく、音に関する事業を立ち上げ、現在も運営中。この事業を通じて、2020年ブレーンが選ぶU35クリエイター54人に選出される。また、Forbes JAPANのオフィシャルコラムニストとして執筆も行う。
<本リリースについてのお問い合わせ先>
株式会社Relic 担当:安藤
TEL: 03-6455-7726 / FAX:03-6869-9452
E-MAIL:bothknow@relic.co.jp
株式会社Relic
会社名:株式会社Relic
代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
設立:2015年8月
事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援事業、オープンイノベーション事業
コーポレートサイト:https://relic.co.jp
事業内容:https://relic.co.jp/services/ Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」です。世界でも類を見ない新規事業開発に特化したSaaS型プラットフォームを提供する「インキュベーションテック事業」、総合的かつ一気通貫で新規事業やイノベーション創出を支援する「事業プロデュース/新規事業開発支援事業」、スタートアップ企業への投資や大企業との共同事業/JVなどを通じてイノベーションを共創する「オープンイノベーション事業」という3つの柱となる事業を統合的に展開してまいりました。創業から8年間の活動を通じて、4,000社・20,000件以上の新規事業開発に携わってきた実績も含め、新規事業やイノベーションの共創や支援の分野において唯一無⼆の価値と意義、そして業界トップクラスの規模や成長を実現してきたリーディングカンパニーです。
従業員・拠点数・グループ社数ともに拡大しており、現在ビジネス職・開発職ともに積極的に採用募集しています。詳しくはRelic採用サイトをご覧ください。<Relic採用サイト>
https://relic.co.jp/recruit/
U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう