アタマとコトバをリニューアル!人物試験対策が楽しみになる人物試験対策
資格取得に向けた教育サービスを展開しているTAC株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:多田 敏男)では、教員採用試験を受験する方に向けて、2024年4月に面接スキルアップ講座「言葉の教室」を開講します。
アイデアがどんどん生まれてくる。しかも的を外さない。だから考えていて楽しいし、自信もわく。聞き手に納得してもらうことも、あっと言わせることもできるかもしれない。なにより、現場で実践するのが楽しみになる。そんな風に人物試験対策に臨めたらいいと思いませんか。
この講座では、日常的、社会的、専門的な言葉から幅広く“ 素材”を採り、様々な角度からとらえ直し、みなさんの言葉を洗練していきます。今年はキャリアデザインの視点も取り入れてみました。面接の場で自分らしく話し、きらりと光る存在になるためのスキルを手に入れてください。
この講座はこんな方にオススメ!
〇 経験や知識を自分らしく表現したい方
〇 自分のアピール材料を発掘したい方
〇 ありきたりな回答から脱却したい方
講座の内容
講義編(Web通信講座):~思考のヒントを手に入れる~
いつでも受講できるオンデマンド講義で、面接の場で自分らしく話すためのたくさんのポイントを紹介します。
ゼミ編(教室講座・オンラインライブ講座):~言葉を使いこなす~
ゼミ編では講義編の内容や課題、また関心のあるトピックについて、自由に先生に質問し、話し合うことができます。
講師
【講師メッセージ】学習指導要領の中には“すばらしいお言葉”があふれています。しかし、それらを使いこなすのはとても難しい。面接用につなぎ合わせて作った文章は、自分でも何を言っているのかよくわからない。つっこまれると返す言葉がない。そこで途方に暮れる。それはある意味正常なことです。文科省という“権威の箔”がついた言葉でも、“自分のもの”にしなければ踊らされるだけなのです。
自分のものにする”とは、自分なりに見る(とらえる)ということです。要は視点の問題です。ヘビーローテーションに入っている日常的な言葉遣いも、テンプレート化された自己紹介の文句も、よくわからないまま使って逆に振り回される教育的なキレイゴトも、すべて見直して、リニューアルしましょう。
【プロフィール】TAC教員講座 教職教養・論文・面接対策担当講師〔教育学修士・日本語検定1級〕
公立中学校で社会科教諭として活躍後、イギリスの大学院へ留学。言葉への関心が強まり、国語の教員免許を取得。現在は学校現場での経験を土台に、国語、日本語の正しい運用、文章表現を重視した教採の受験指導をおこなっている。
受講料
講義編(全13回)12,000円(税込)
ゼミ編(全1回)10,000円~(税込)
詳細・お申込み
https://www.tac-school.co.jp/kouza_kyoin/kyoin_crs_op_word.html
会社概要
会社名:TAC株式会社
代表者:代表取締役社長 多田 敏男
設 立:1980年12月
事業内容:個人教育事業、 法人研修事業、 出版事業、 人材事業
本 社:〒101-8383 東京都千代田区神田三崎町3-2-18
Webサイト: https://www.tac-school.co.jp/index.html
資格取得に向けた教育サービスを展開しているTAC株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:多田 敏男)では、教員採用試験を受験する方に向けて、2024年4月に面接スキルアップ講座「言葉の教室」を開講します。
アイデアがどんどん生まれてくる。しかも的を外さない。だから考えていて楽しいし、自信もわく。聞き手に納得してもらうことも、あっと言わせることもできるかもしれない。なにより、現場で実践するのが楽しみになる。そんな風に人物試験対策に臨めたらいいと思いませんか。
この講座では、日常的、社会的、専門的な言葉から幅広く“ 素材”を採り、様々な角度からとらえ直し、みなさんの言葉を洗練していきます。今年はキャリアデザインの視点も取り入れてみました。面接の場で自分らしく話し、きらりと光る存在になるためのスキルを手に入れてください。
この講座はこんな方にオススメ!
〇 経験や知識を自分らしく表現したい方
〇 自分のアピール材料を発掘したい方
〇 ありきたりな回答から脱却したい方
講座の内容
講義編(Web通信講座):~思考のヒントを手に入れる~
いつでも受講できるオンデマンド講義で、面接の場で自分らしく話すためのたくさんのポイントを紹介します。
ゼミ編(教室講座・オンラインライブ講座):~言葉を使いこなす~
ゼミ編では講義編の内容や課題、また関心のあるトピックについて、自由に先生に質問し、話し合うことができます。
講師
【講師メッセージ】学習指導要領の中には“すばらしいお言葉”があふれています。しかし、それらを使いこなすのはとても難しい。面接用につなぎ合わせて作った文章は、自分でも何を言っているのかよくわからない。つっこまれると返す言葉がない。そこで途方に暮れる。それはある意味正常なことです。文科省という“権威の箔”がついた言葉でも、“自分のもの”にしなければ踊らされるだけなのです。
自分のものにする”とは、自分なりに見る(とらえる)ということです。要は視点の問題です。ヘビーローテーションに入っている日常的な言葉遣いも、テンプレート化された自己紹介の文句も、よくわからないまま使って逆に振り回される教育的なキレイゴトも、すべて見直して、リニューアルしましょう。
【プロフィール】TAC教員講座 教職教養・論文・面接対策担当講師〔教育学修士・日本語検定1級〕
公立中学校で社会科教諭として活躍後、イギリスの大学院へ留学。言葉への関心が強まり、国語の教員免許を取得。現在は学校現場での経験を土台に、国語、日本語の正しい運用、文章表現を重視した教採の受験指導をおこなっている。
受講料
講義編(全13回)12,000円(税込)
ゼミ編(全1回)10,000円~(税込)
詳細・お申込み
https://www.tac-school.co.jp/kouza_kyoin/kyoin_crs_op_word.html
会社概要
会社名:TAC株式会社
代表者:代表取締役社長 多田 敏男
設 立:1980年12月
事業内容:個人教育事業、 法人研修事業、 出版事業、 人材事業
本 社:〒101-8383 東京都千代田区神田三崎町3-2-18
Webサイト: https://www.tac-school.co.jp/index.html
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