~Guidable AIの活用で、採用のミスマッチを低減~
Guidable株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:田邉 政喜、以下Guidable)は2024年4月9日(火)より、外国人採用サービス「Guidable Jobs」において、生成AIを活用した「Guidable AI」による採用ページの自動翻訳言語数を、外国人採用サービス最大級となる11言語まで拡大します。従来の「やさしい日本語」と「英語」「ポルトガル語」の3ヶ国語に加え、「ネパール語」や「中国語」など8言語を追加します。
Guidable(https://guidable.co.jp/)は、ミッションとして掲げる「日本経済を、もっと多国籍に。」のもと、「Guidable Jobs」「Guidable Assist」「Guidable Japan」「Guidable Research」等のサービスを提供しています。214の国・地域における約20万人の登録者数を抱える、「人事・採用担当者が選ぶ外国人採用サービスNo.1」の在留外国人プラットフォーム※です。
※日本トレンドリサーチによる調査。2022年3月、インターネット調査において
属人化しやすいとされる採用業務をテクノロジーの力で解決すべく、GuidableはChatGPTのAPIを利用して生成AI活用機能「Guidable AI」を2024年1月から提供しており、求人票の作成業務の効率化を推し進めています※。今回の自動翻訳機能はGuidable AI提供機能の第二弾として、在留外国人に対するコミュニケーションロスを減らすることで、採用のミスマッチも低減することを目的としています。
※「たった5分で求人ページを作成!ChatGPTが作業を自動で代行する「Guidable AI」を公開」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000017621.html)
具体的には、「Guidable Jobs」のサービスページ全体を、Guidable AI(ChatGPT GPT-3.5のAPI)によって自動翻訳することで、採用担当者の手を煩わせることなく、高品質な多言語対応を実現しました。翻訳精度についてはGuidableの豊富な外国人人材により各言語の翻訳精度が一定の水準に達していることを確認しており、従来の「やさしい日本語」と「英語」「ポルトガル語」だけでは伝わりにくかった採用条件の細かいニュアンスなどを、在留外国人の母国語で最適な形で求職者に伝えることが可能です。
Guidableに登録する在留外国人の登録国・地域は214に及び、上位20カ国においても東南アジアから南米、西アジア、北米、東アジアと多彩な地域を抱えています。国内の在留外国人の国別割合でトップ3を占める「中国」「ベトナム」「韓国」はいずれも6位以下でGuidableにおける国別1位はフィリピン、2位がネパール、3位はブラジルとなっています。Guidableの在留外国人登録者は日常会話レベル以上の日本語能力を有している人が一定数いる一方で、母国語以外の言語による文章の読解は求職者の心理的な障壁が生まれます。母国語による表記を追加することで「やさしい日本語」や「英語」ではカバーしきれない細かい表現を実現し、雇用条件等の情報を理解しやすくすることを目的としています。
またこのような取り組みは、現在急速に拡大する地方のGuidable在留外国人登録ユーザーに対するサポートを目的としています。例えばGuidable登録率3位のブラジル国籍の在留外国人は、在留外国人の6.5%に過ぎませんが、静岡県における居住割合は実に29.0%まで達します。また同様に他地域でも顕著な例として、北海道はベトナム国籍の割合が全体1位の23%、沖縄県ではネパール人が全体1位の16%となっています※。地方における日本語・英語以外の外国語話者が少なく、よりきめ細やかな多言語対応が求められるため、11言語におよぶサポート言語の拡充を図りました。Guidableは今後も「日本経済を、もっと多国籍に。」のミッションとともに、「Guidable AI」によるテクノロジーを背景とした日本企業と在留外国人のコミュニケーションの円滑化を進めます。
※いずれのデータも、出入国管理庁の2023年在留外国人統計データに基づく(https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/13_00040.html?hl=en)
「Guidable AI」多言語対応 言語一覧
◆既存言語
・やさしい日本語
・英語
・ポルトガル語
◆追加言語
・ネパール語
・インドネシア語
・中国語
・韓国語
・タガログ語
・スペイン語
・ベトナム語
・ビルマ語(ミャンマー語)
Guidable株式会社について
Guidable(https://guidable.co.jp/)は、ミッションとして掲げる「日本経済を、もっと多国籍に。」のもと、「Guidable Jobs」「Guidable Assist」「Guidable Japan」「Guidable Research」等のサービスを提供しています。214の国・地域における20万人の登録者数を抱える、「人事・採用担当者が選ぶ外国人採用サービスNo.1」の在留外国人プラットフォーム※です。
※日本トレンドリサーチによる調査。2022年3月、インターネット調査において
【本件に関する問い合わせ先】
Guidable 広報担当
Tel:03-6886-4008
E-mail:pr@guidable.co.jp
Guidable株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:田邉 政喜、以下Guidable)は2024年4月9日(火)より、外国人採用サービス「Guidable Jobs」において、生成AIを活用した「Guidable AI」による採用ページの自動翻訳言語数を、外国人採用サービス最大級となる11言語まで拡大します。従来の「やさしい日本語」と「英語」「ポルトガル語」の3ヶ国語に加え、「ネパール語」や「中国語」など8言語を追加します。
Guidable(https://guidable.co.jp/)は、ミッションとして掲げる「日本経済を、もっと多国籍に。」のもと、「Guidable Jobs」「Guidable Assist」「Guidable Japan」「Guidable Research」等のサービスを提供しています。214の国・地域における約20万人の登録者数を抱える、「人事・採用担当者が選ぶ外国人採用サービスNo.1」の在留外国人プラットフォーム※です。
※日本トレンドリサーチによる調査。2022年3月、インターネット調査において
属人化しやすいとされる採用業務をテクノロジーの力で解決すべく、GuidableはChatGPTのAPIを利用して生成AI活用機能「Guidable AI」を2024年1月から提供しており、求人票の作成業務の効率化を推し進めています※。今回の自動翻訳機能はGuidable AI提供機能の第二弾として、在留外国人に対するコミュニケーションロスを減らすることで、採用のミスマッチも低減することを目的としています。
※「たった5分で求人ページを作成!ChatGPTが作業を自動で代行する「Guidable AI」を公開」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000017621.html)
具体的には、「Guidable Jobs」のサービスページ全体を、Guidable AI(ChatGPT GPT-3.5のAPI)によって自動翻訳することで、採用担当者の手を煩わせることなく、高品質な多言語対応を実現しました。翻訳精度についてはGuidableの豊富な外国人人材により各言語の翻訳精度が一定の水準に達していることを確認しており、従来の「やさしい日本語」と「英語」「ポルトガル語」だけでは伝わりにくかった採用条件の細かいニュアンスなどを、在留外国人の母国語で最適な形で求職者に伝えることが可能です。
Guidableに登録する在留外国人の登録国・地域は214に及び、上位20カ国においても東南アジアから南米、西アジア、北米、東アジアと多彩な地域を抱えています。国内の在留外国人の国別割合でトップ3を占める「中国」「ベトナム」「韓国」はいずれも6位以下でGuidableにおける国別1位はフィリピン、2位がネパール、3位はブラジルとなっています。Guidableの在留外国人登録者は日常会話レベル以上の日本語能力を有している人が一定数いる一方で、母国語以外の言語による文章の読解は求職者の心理的な障壁が生まれます。母国語による表記を追加することで「やさしい日本語」や「英語」ではカバーしきれない細かい表現を実現し、雇用条件等の情報を理解しやすくすることを目的としています。
またこのような取り組みは、現在急速に拡大する地方のGuidable在留外国人登録ユーザーに対するサポートを目的としています。例えばGuidable登録率3位のブラジル国籍の在留外国人は、在留外国人の6.5%に過ぎませんが、静岡県における居住割合は実に29.0%まで達します。また同様に他地域でも顕著な例として、北海道はベトナム国籍の割合が全体1位の23%、沖縄県ではネパール人が全体1位の16%となっています※。地方における日本語・英語以外の外国語話者が少なく、よりきめ細やかな多言語対応が求められるため、11言語におよぶサポート言語の拡充を図りました。Guidableは今後も「日本経済を、もっと多国籍に。」のミッションとともに、「Guidable AI」によるテクノロジーを背景とした日本企業と在留外国人のコミュニケーションの円滑化を進めます。
※いずれのデータも、出入国管理庁の2023年在留外国人統計データに基づく(https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/13_00040.html?hl=en)
「Guidable AI」多言語対応 言語一覧
◆既存言語
・やさしい日本語
・英語
・ポルトガル語
◆追加言語
・ネパール語
・インドネシア語
・中国語
・韓国語
・タガログ語
・スペイン語
・ベトナム語
・ビルマ語(ミャンマー語)
Guidable株式会社について
Guidable(https://guidable.co.jp/)は、ミッションとして掲げる「日本経済を、もっと多国籍に。」のもと、「Guidable Jobs」「Guidable Assist」「Guidable Japan」「Guidable Research」等のサービスを提供しています。214の国・地域における20万人の登録者数を抱える、「人事・採用担当者が選ぶ外国人採用サービスNo.1」の在留外国人プラットフォーム※です。
※日本トレンドリサーチによる調査。2022年3月、インターネット調査において
【本件に関する問い合わせ先】
Guidable 広報担当
Tel:03-6886-4008
E-mail:pr@guidable.co.jp
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