HR Techスタートアップ 株式会社ZENKIGEN(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野澤比日樹、以下ZENKIGEN)は、厚生労働省主催 令和5年度「輝くテレワーク賞」(テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰)にて特別奨励賞を受賞いたしました。
「輝くテレワーク賞」とは、テレワークの活用によって、労働者のワーク・ライフ・バランスの実現を図るとともに、他社の模範となる取組を行っている企業や団体を厚生労働大臣が表彰するものです。
ZENKIGENでは、社員の様々なライフステージに寄り添った働く環境の提供を目的として、創業時の2017年より現在まで一貫してフルリモート・フルフレックスの制度を推進しており、その取り組みを評価いただき、今回の受賞となりました。
ZENKIGENの具体的な取り組み
誰もが輝ける社会の実現を目指し、多様な人材の活躍と生産性の向上を目的に様々な社内制度を設けています。テレワークを導入することで、社員一人ひとりのウェルビーイングを実現し、個人と企業双方にとって持続可能な活動を推進しています。
・部活動支援制度
スポーツ部、登山部、サウナ部などの活動を通じて、個々の健康向上や部署を超えた人間関係構築における心理的安全性の向上の役割を果たしています。
・茅ヶ崎サテライトオフィス開設
在宅勤務の課題である慢性的な肩こりや運動不足による健康被害の防止のため、通いたくなるオフィスづくりに注力。海の目の前の開放的なロケーションで仕事とリフレッシュの両立を実現しました。
・ファミリーデイや親孝行制度
ウェルビーイングを支える取り組みとして、社員のみならず、社員を取り巻く環境にも働きかけています。日々仕事に邁進できるのは周囲の理解と協力があるからと考え、感謝を伝える場としてご家族やパートナーなど、大切な方をお招きし、懇親イベントを開催したり、ご両親との食事を年に一度、一部負担するなどの取り組みを行っています。
・レンタル移籍
大手企業からのレンタル移籍の受け入れを実施しており、過去3年間において3名の受け入れました。移籍元企業様や他社メンター社員などの協力やフォロー体制なども、テレワークでスムーズに構築が可能となりました。
テレワーク導入による効果
100%の社員がテレワークを活用しており、全員が生産性が向上しており、92%が健康で豊かな生活を送れていると回答しています。全社員のうち9名が関東近郊以外の地域に在住しており、住む場所にとらわれずに自身の仕事に邁進する環境づくりを実現しています。
■テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰「輝くテレワーク賞」について
https://kagayakutelework.jp/
「輝くテレワーク賞」とは、テレワークの活用によって、労働者のワーク・ライフ・バランスの実現を図るとともに、他社の模範となる取組を行っている企業や団体を厚生労働大臣が表彰するものです。
■株式会社ZENKIGENについて
「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、2017年10月に創業。HR Techスタートアップとして、採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」、1on1改善サポートAI「revii(リービー)」を提供。2018年より、東京大学 道徳感情数理工学社会連携講座との共同研究に取り組み、コミュニケーションから多様な個性をもつ同僚との共感度を科学計測し、その人の隠れた能力や得意とする分野を伸ばせるようにする技術の研究を推進。2021年12月時点で累計22.5億円の資金調達を行い、人工知能により人の感情や感性を扱うコンピューター技術であるアフェクティブ・コンピューティングの研究開発に注力し事業化を手掛ける。
【会社概要】
会社名:株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン)https://zenkigen.co.jp/
代表者:野澤比日樹
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
設立:2017年10月
事業内容:
・採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」の企画・開発
・1on1改善サポートAI「revii(リービー)」の企画・開発
・パートナーとの共同研究機関「ZENKIGEN Lab(ゼンキゲンラボ)」の運営
・オンライン人事コミュニティ「ZINZIEN(ジンジエン)」の運営
・人材紹介サービス「ZEN Career Partners(ゼンキャリアパートナーズ)」の運営
ZENKIGENの具体的な取り組み
誰もが輝ける社会の実現を目指し、多様な人材の活躍と生産性の向上を目的に様々な社内制度を設けています。テレワークを導入することで、社員一人ひとりのウェルビーイングを実現し、個人と企業双方にとって持続可能な活動を推進しています。
・部活動支援制度
スポーツ部、登山部、サウナ部などの活動を通じて、個々の健康向上や部署を超えた人間関係構築における心理的安全性の向上の役割を果たしています。
・茅ヶ崎サテライトオフィス開設
在宅勤務の課題である慢性的な肩こりや運動不足による健康被害の防止のため、通いたくなるオフィスづくりに注力。海の目の前の開放的なロケーションで仕事とリフレッシュの両立を実現しました。
・ファミリーデイや親孝行制度
ウェルビーイングを支える取り組みとして、社員のみならず、社員を取り巻く環境にも働きかけています。日々仕事に邁進できるのは周囲の理解と協力があるからと考え、感謝を伝える場としてご家族やパートナーなど、大切な方をお招きし、懇親イベントを開催したり、ご両親との食事を年に一度、一部負担するなどの取り組みを行っています。
・レンタル移籍
大手企業からのレンタル移籍の受け入れを実施しており、過去3年間において3名の受け入れました。移籍元企業様や他社メンター社員などの協力やフォロー体制なども、テレワークでスムーズに構築が可能となりました。
テレワーク導入による効果
100%の社員がテレワークを活用しており、全員が生産性が向上しており、92%が健康で豊かな生活を送れていると回答しています。全社員のうち9名が関東近郊以外の地域に在住しており、住む場所にとらわれずに自身の仕事に邁進する環境づくりを実現しています。
■テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰「輝くテレワーク賞」について
https://kagayakutelework.jp/
「輝くテレワーク賞」とは、テレワークの活用によって、労働者のワーク・ライフ・バランスの実現を図るとともに、他社の模範となる取組を行っている企業や団体を厚生労働大臣が表彰するものです。
■株式会社ZENKIGENについて
「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、2017年10月に創業。HR Techスタートアップとして、採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」、1on1改善サポートAI「revii(リービー)」を提供。2018年より、東京大学 道徳感情数理工学社会連携講座との共同研究に取り組み、コミュニケーションから多様な個性をもつ同僚との共感度を科学計測し、その人の隠れた能力や得意とする分野を伸ばせるようにする技術の研究を推進。2021年12月時点で累計22.5億円の資金調達を行い、人工知能により人の感情や感性を扱うコンピューター技術であるアフェクティブ・コンピューティングの研究開発に注力し事業化を手掛ける。
【会社概要】
会社名:株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン)https://zenkigen.co.jp/
代表者:野澤比日樹
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
設立:2017年10月
事業内容:
・採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」の企画・開発
・1on1改善サポートAI「revii(リービー)」の企画・開発
・パートナーとの共同研究機関「ZENKIGEN Lab(ゼンキゲンラボ)」の運営
・オンライン人事コミュニティ「ZINZIEN(ジンジエン)」の運営
・人材紹介サービス「ZEN Career Partners(ゼンキャリアパートナーズ)」の運営
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