運動コミュニティには延べ1,000名以上が参加
”すべての人にインターネット”を合言葉に、インターネットインフラ、広告、金融、暗号資産事業を展開するGMOインターネットグループ(グループ代表:熊谷 正寿)は、2024年1月23日(火)、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の促進を戦略的に取り組んでいる企業として、スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー」に認定されました。 GMOインターネットグループでは、スポーツを促進する「運動しようぜ!プロジェクト」が有志パートナー(従業員)により運営されています。同プロジェクトでは、「筋トレ」、「ZUMBA(R)」、「ダンス」、「フィットネス」、「ボルタリング」、「ヨガ」、「ランニング」など16の運動コミュニティを推進しており、1,000名を超える参加者がいます。そのほかにも、フットサル大会「GMO NASA CUP」なども開催されています。 これらの活動はグループで取り組む健康経営の一環であり、今後もパートナーが気軽に運動できる環境を支援し、健康意識の向上とコミュニケーションの増進に貢献しています。
【GMOインターネットグループのスポーツ推進の取組み】
■有志パートナーによる「運動しようぜ!プロジェクト」にて延べ1,000名以上が運動コミュニティに参加
リモートワークの普及に伴い、運動不足が課題となる中、2022年5月にパートナー(従業員)自らが主体となって運動促進プロジェクト「運動しようぜ!プロジェクト」を立ち上げました。GMOインターネットグループでは、健康的なライフスタイルの推進を支援するため、自主的に開催される運動イベントの経費を補助するなど、積極的にバックアップしています。
その結果、2023年12月6日現在「筋トレ」、「ZUMBA(R)」、「ダンス」、「フィットネス」、「ボルタリング」、「ヨガ」、「ランニング&ウォーキング」など16の運動コミュニティが立ち上がり、延べ参加者人数は1,000名を超えました。これらの活動は、運動の楽しさと健康を広めるとともに、社内でのコミュニケーション促進にも貢献しています。
■運動コミュニティの活動例
●「ランニング」の活動
「ランニング」のコミュニティでは、「GMO駅伝クラブ」として初心者から上級者まで参加できるランニング促進企画を実施しています。また、定期的な練習会の「ゆるラン&ゆるウォーク会」の開催や、希望者は大会へも参加をしており、2023年度では延べ164名が参加しました。
●その他、運動コミュニティの活動
・「フィットネス」:著名なフィットネスインストラクターなど外部講師を招いたイベント
・「ZUMBA(R)」「ダンス」:専門資格を持つパートナーによるレッスン
・「筋トレ」:社内トレーニングジム「GMO OLYMPIA」でのトレーニング
(https://www.gmo.jp/csr/human-capital/office/)
■参加人数240名のフットサル大会
「GMO NASA CUP」の開催
2007年から続くグループ横断大型イベントフットサル大会「GMO NASA CUP」が、2023年10月に4年ぶりに第25回大会として開催されました。大会には、レベル別に全24チームがエントリーし、240名の参加者に加え応援メンバーを合わせて合計約300名が会場に集結しました。
【「スポーツエールカンパニー」について】
(URL:https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/jsa_00159.html)
従業員の健康増進のための取り組みを積極的に行っている企業を認定するもので、2017年度にスポーツ庁が創設した制度です。スポーツ競技に限らず、健康増進に向けた取り組みを行う企業を「スポーツエールカンパニー」として認定し、従業員がスポーツに親しめる環境づくりを進める企業の社会的評価を向上させることで、「働き盛り世代」をはじめとした、国民全体のスポーツ実施率の向上を目指しています。
【GMOインターネットグループについて】
GMOインターネットグループは、ドメインからセキュリティ、決済までビジネスの基盤となるサービスをご提供するインターネットインフラ事業を主軸に、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開する総合インターネットグループです。
また、グループ全パートナーを挙げて生成AIを活用することで、1. 時間とコストの節約、2. 既存サービスの質向上、3. AI産業への新サービス提供を通じ、「AI活用No.1企業グループ」を目指しています。
お客様に喜ばれるサービスを迅速かつ低価格で提供するために、サービスは機器の選定から設置、構築、開発、運用までを内製化することを基本方針としています。そのため、グループ106社に在籍する約7,400名のパートナーのうち、ITのモノづくりを担う開発者(エンジニア・クリエイター)が49.8%を占めています。(※)
また、2016年にはGMOインターネット陸上部を創設。ニューイヤー駅伝優勝に向け日々努力、邁進しています。
(※)2023年9月末時点
以上
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円
Copyright (C) 2024 GMO Internet Group, Inc. All Rights Reserved.
”すべての人にインターネット”を合言葉に、インターネットインフラ、広告、金融、暗号資産事業を展開するGMOインターネットグループ(グループ代表:熊谷 正寿)は、2024年1月23日(火)、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の促進を戦略的に取り組んでいる企業として、スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー」に認定されました。 GMOインターネットグループでは、スポーツを促進する「運動しようぜ!プロジェクト」が有志パートナー(従業員)により運営されています。同プロジェクトでは、「筋トレ」、「ZUMBA(R)」、「ダンス」、「フィットネス」、「ボルタリング」、「ヨガ」、「ランニング」など16の運動コミュニティを推進しており、1,000名を超える参加者がいます。そのほかにも、フットサル大会「GMO NASA CUP」なども開催されています。 これらの活動はグループで取り組む健康経営の一環であり、今後もパートナーが気軽に運動できる環境を支援し、健康意識の向上とコミュニケーションの増進に貢献しています。
【GMOインターネットグループのスポーツ推進の取組み】
■有志パートナーによる「運動しようぜ!プロジェクト」にて延べ1,000名以上が運動コミュニティに参加
リモートワークの普及に伴い、運動不足が課題となる中、2022年5月にパートナー(従業員)自らが主体となって運動促進プロジェクト「運動しようぜ!プロジェクト」を立ち上げました。GMOインターネットグループでは、健康的なライフスタイルの推進を支援するため、自主的に開催される運動イベントの経費を補助するなど、積極的にバックアップしています。
その結果、2023年12月6日現在「筋トレ」、「ZUMBA(R)」、「ダンス」、「フィットネス」、「ボルタリング」、「ヨガ」、「ランニング&ウォーキング」など16の運動コミュニティが立ち上がり、延べ参加者人数は1,000名を超えました。これらの活動は、運動の楽しさと健康を広めるとともに、社内でのコミュニケーション促進にも貢献しています。
■運動コミュニティの活動例
●「ランニング」の活動
「ランニング」のコミュニティでは、「GMO駅伝クラブ」として初心者から上級者まで参加できるランニング促進企画を実施しています。また、定期的な練習会の「ゆるラン&ゆるウォーク会」の開催や、希望者は大会へも参加をしており、2023年度では延べ164名が参加しました。
●その他、運動コミュニティの活動
・「フィットネス」:著名なフィットネスインストラクターなど外部講師を招いたイベント
・「ZUMBA(R)」「ダンス」:専門資格を持つパートナーによるレッスン
・「筋トレ」:社内トレーニングジム「GMO OLYMPIA」でのトレーニング
(https://www.gmo.jp/csr/human-capital/office/)
■参加人数240名のフットサル大会
「GMO NASA CUP」の開催
2007年から続くグループ横断大型イベントフットサル大会「GMO NASA CUP」が、2023年10月に4年ぶりに第25回大会として開催されました。大会には、レベル別に全24チームがエントリーし、240名の参加者に加え応援メンバーを合わせて合計約300名が会場に集結しました。
【「スポーツエールカンパニー」について】
(URL:https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/jsa_00159.html)
従業員の健康増進のための取り組みを積極的に行っている企業を認定するもので、2017年度にスポーツ庁が創設した制度です。スポーツ競技に限らず、健康増進に向けた取り組みを行う企業を「スポーツエールカンパニー」として認定し、従業員がスポーツに親しめる環境づくりを進める企業の社会的評価を向上させることで、「働き盛り世代」をはじめとした、国民全体のスポーツ実施率の向上を目指しています。
【GMOインターネットグループについて】
GMOインターネットグループは、ドメインからセキュリティ、決済までビジネスの基盤となるサービスをご提供するインターネットインフラ事業を主軸に、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開する総合インターネットグループです。
また、グループ全パートナーを挙げて生成AIを活用することで、1. 時間とコストの節約、2. 既存サービスの質向上、3. AI産業への新サービス提供を通じ、「AI活用No.1企業グループ」を目指しています。
お客様に喜ばれるサービスを迅速かつ低価格で提供するために、サービスは機器の選定から設置、構築、開発、運用までを内製化することを基本方針としています。そのため、グループ106社に在籍する約7,400名のパートナーのうち、ITのモノづくりを担う開発者(エンジニア・クリエイター)が49.8%を占めています。(※)
また、2016年にはGMOインターネット陸上部を創設。ニューイヤー駅伝優勝に向け日々努力、邁進しています。
(※)2023年9月末時点
以上
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円
Copyright (C) 2024 GMO Internet Group, Inc. All Rights Reserved.
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