～ 専門事務職×時短人材活用をテーマに2月27日ウェビナー開催 ～
総合人材サービスのパーソルグループで人材派遣・アウトソーシング事業を手掛けるパーソルテンプスタッフ株式会社（本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 木村 和成、以下パーソルテンプスタッフ）は、専門事務職が時短勤務ではたらくことに特化した、正社員と契約社員の即戦力人材紹介サービス『FlexibleCAREER DIRECT（フレキシブルキャリア ダイレクト）』を2024年2月7日より提供開始します。本サービスは、専門事務職を中心に、その他の事務職も扱います。
なお、本サービスを通じて2027年3月までに東名阪エリアの就業支援数350人を目指します。
■背景：専門事務職採用のカギは、求職者が希望する柔軟なはたらき方を積極的に取り入れることが不可欠に
労働力人口が減少し、今後さらに人材不足が深刻化することが予想されます。2019年2月にパーソル総合研究所が発表した「労働市場の未来推計 2030」によると、2030年には7,073万人の労働需要に対し、6,429万人の労働供給しか見込めず、「644万人の人材不足」となると予測しています。*1昨今の転職市場では、求人数は年々増加していますが、転職希望者はコロナ前の2019年からほとんど変わっておらず、求人企業は人材確保に苦戦していることが分かります。*2一方、求職者のニーズでは、パーソル総合研究所「働く10,000人の就業・成長定点調査」によると、勤務条件を選ぶ上で重視することとして、「仕事とプライベートのバランスがとれること」、「仕事と育児や介護のバランスがとれること」、「はたらく場所を選択できること」や「副業・兼業ができること」となっており、時間・場所にとらわれない柔軟なはたらき方や、副業・兼業を希望する人が年々増加しています。*3求人企業は、こうした求職者ニーズに対応し、求職者に選ばれるために柔軟なはたらき方を積極的に取り入れていくことが採用成功のカギとなっています。*1: パーソル総合研究所「労働市場の未来推計 2030」（2019年2月1日）
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/spe/roudou2030/
*2: パーソルキャリア 2023年12月の転職求人倍率レポート（2023年12月）「転職求人倍率・求人数・転職希望者数」 https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/
*3: 株式会社パーソル総合研究所「働く10,000人の就業・成長定点調査」
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/spe/pgstop/pgs/values03/■概要: 専門事務職の時短勤務に特化した即戦力人材紹介サービス『FlexibleCAREER DIRECT』を提供開始
パーソルテンプスタッフでは、2016年7月から専門事務職が時短ではたらく人材派遣サービス「FlexibleCAREER（フレキシブルキャリア）」を展開。経験やスキルを活かし、フレキシブルにはたらきたい求職者と企業とのマッチングを支援してきました。事務領域の中でも専門的な知識やスキルが必要となる経理事務・人事・広報・マーケティング・通訳翻訳・貿易事務などのスキルを持った即戦力人材が多数登録していることが「FlexibleCAREER」の特長です。この度、当社の実績とノウハウを活かして、人材採用にお困りの企業に、高い経験やスキルを持った即戦力人材を時短勤務など柔軟なはたらき方で転職支援する、即戦力人材紹介サービス『FlexibleCAREER DIRECT（フレキシブルキャリア ダイレクト）』の提供を開始することとなりました。▼特長
（1）週35時間未満の時短正社員や時短契約社員に特化
週35時間未満（週3～4日や1日5～7時間）の時短勤務で、専門的な高いスキルを持った即戦力人材を正社員や契約社員として企業へ紹介します。（2）専門事務職に特化
2020年～2021年の人材紹介支援実績は、事務職が約46.3％、営業や接客販売が28.6％、その他の職種が25.1％です。さまざまな職種の中でも事務職が強い当社だからこそ、幅広い専門事務職にも対応することが可能です。*4（3）早期退職率の低減
求職者には、専任のコンサルタントが付き、求人企業のニーズや業務の詳細を丁寧に紹介。求職者は就業後のイメージを具体的に持つことができ、早期退職率の低減を図ります。*4: 2020～2021年度 パーソルテンプスタッフ人材紹介サービスの実績より▼ご活用企業のイメージ
・経理や人事など専門事務職の経験者を採用したい
・人材は欲しいが社員1名分の業務量はない
・ベンチャーやスタートアップ企業など業務変化が激しい
・社名の知名度が高くない、都市部ではないなど採用競争力が低い▼FlexibleCAREER DIRECTサービス＜ https://www.tempstaff.co.jp/kmenu/c010/ ＞
■ウェビナー概要
FlexibleCAREER DIRECTのサービス提供開始にあたり、専門事務職の時短活用をテーマに、ウェビナーを開催します。
■登壇者の紹介
フレキシブルワーク事業推進部 フレキャリ営業推進室 本庄 千穂 2016年パーソルテンプスタッフ入社。秋葉原・渋谷エリアの派遣営業として4年半活動。産休育休を経て人材紹介を専門とする部門へ異動、大手顧客を中心に提案営業を行う。
ライフステージの変化により自分自身も育児・キャリアの両立について強く意識。現在は多様なはたらき方を広げていくことをミッションとし活動中。
パーソルテンプスタッフはこのような取り組みを通じて、パーソルグループのビジョンである「はたらいて、笑おう。」を実感できる社会の実現を目指します。＜プロジェクトに関するお問い合わせ先＞
パーソルテンプスタッフ株式会社
フレキシブルワーク事業推進部 フレキャリ営業推進室
MAIL: flexiblecareer.info@tempstaff.co.jp■パーソルテンプスタッフ株式会社について＜ https://www.tempstaff.co.jp/＞
パーソルテンプスタッフ株式会社は、人材派遣、ビジネス プロセス アウトソーシング、官公庁受託事業などのサービスを提供しています。2017年7月より、テンプスタッフ株式会社からパーソルテンプスタッフ株式会社へ社名変更。パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、グループの総力をあげて、労働・雇用の課題解決を通じ、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
総合人材サービスのパーソルグループで人材派遣・アウトソーシング事業を手掛けるパーソルテンプスタッフ株式会社（本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 木村 和成、以下パーソルテンプスタッフ）は、専門事務職が時短勤務ではたらくことに特化した、正社員と契約社員の即戦力人材紹介サービス『FlexibleCAREER DIRECT（フレキシブルキャリア ダイレクト）』を2024年2月7日より提供開始します。本サービスは、専門事務職を中心に、その他の事務職も扱います。
なお、本サービスを通じて2027年3月までに東名阪エリアの就業支援数350人を目指します。
■背景：専門事務職採用のカギは、求職者が希望する柔軟なはたらき方を積極的に取り入れることが不可欠に
労働力人口が減少し、今後さらに人材不足が深刻化することが予想されます。2019年2月にパーソル総合研究所が発表した「労働市場の未来推計 2030」によると、2030年には7,073万人の労働需要に対し、6,429万人の労働供給しか見込めず、「644万人の人材不足」となると予測しています。*1昨今の転職市場では、求人数は年々増加していますが、転職希望者はコロナ前の2019年からほとんど変わっておらず、求人企業は人材確保に苦戦していることが分かります。*2一方、求職者のニーズでは、パーソル総合研究所「働く10,000人の就業・成長定点調査」によると、勤務条件を選ぶ上で重視することとして、「仕事とプライベートのバランスがとれること」、「仕事と育児や介護のバランスがとれること」、「はたらく場所を選択できること」や「副業・兼業ができること」となっており、時間・場所にとらわれない柔軟なはたらき方や、副業・兼業を希望する人が年々増加しています。*3求人企業は、こうした求職者ニーズに対応し、求職者に選ばれるために柔軟なはたらき方を積極的に取り入れていくことが採用成功のカギとなっています。*1: パーソル総合研究所「労働市場の未来推計 2030」（2019年2月1日）
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/spe/roudou2030/
*2: パーソルキャリア 2023年12月の転職求人倍率レポート（2023年12月）「転職求人倍率・求人数・転職希望者数」 https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/
*3: 株式会社パーソル総合研究所「働く10,000人の就業・成長定点調査」
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/spe/pgstop/pgs/values03/■概要: 専門事務職の時短勤務に特化した即戦力人材紹介サービス『FlexibleCAREER DIRECT』を提供開始
パーソルテンプスタッフでは、2016年7月から専門事務職が時短ではたらく人材派遣サービス「FlexibleCAREER（フレキシブルキャリア）」を展開。経験やスキルを活かし、フレキシブルにはたらきたい求職者と企業とのマッチングを支援してきました。事務領域の中でも専門的な知識やスキルが必要となる経理事務・人事・広報・マーケティング・通訳翻訳・貿易事務などのスキルを持った即戦力人材が多数登録していることが「FlexibleCAREER」の特長です。この度、当社の実績とノウハウを活かして、人材採用にお困りの企業に、高い経験やスキルを持った即戦力人材を時短勤務など柔軟なはたらき方で転職支援する、即戦力人材紹介サービス『FlexibleCAREER DIRECT（フレキシブルキャリア ダイレクト）』の提供を開始することとなりました。▼特長
（1）週35時間未満の時短正社員や時短契約社員に特化
週35時間未満（週3～4日や1日5～7時間）の時短勤務で、専門的な高いスキルを持った即戦力人材を正社員や契約社員として企業へ紹介します。（2）専門事務職に特化
2020年～2021年の人材紹介支援実績は、事務職が約46.3％、営業や接客販売が28.6％、その他の職種が25.1％です。さまざまな職種の中でも事務職が強い当社だからこそ、幅広い専門事務職にも対応することが可能です。*4（3）早期退職率の低減
求職者には、専任のコンサルタントが付き、求人企業のニーズや業務の詳細を丁寧に紹介。求職者は就業後のイメージを具体的に持つことができ、早期退職率の低減を図ります。*4: 2020～2021年度 パーソルテンプスタッフ人材紹介サービスの実績より▼ご活用企業のイメージ
・経理や人事など専門事務職の経験者を採用したい
・人材は欲しいが社員1名分の業務量はない
・ベンチャーやスタートアップ企業など業務変化が激しい
・社名の知名度が高くない、都市部ではないなど採用競争力が低い▼FlexibleCAREER DIRECTサービス＜ https://www.tempstaff.co.jp/kmenu/c010/ ＞
■ウェビナー概要
FlexibleCAREER DIRECTのサービス提供開始にあたり、専門事務職の時短活用をテーマに、ウェビナーを開催します。
■登壇者の紹介
フレキシブルワーク事業推進部 フレキャリ営業推進室 本庄 千穂 2016年パーソルテンプスタッフ入社。秋葉原・渋谷エリアの派遣営業として4年半活動。産休育休を経て人材紹介を専門とする部門へ異動、大手顧客を中心に提案営業を行う。
ライフステージの変化により自分自身も育児・キャリアの両立について強く意識。現在は多様なはたらき方を広げていくことをミッションとし活動中。
パーソルテンプスタッフはこのような取り組みを通じて、パーソルグループのビジョンである「はたらいて、笑おう。」を実感できる社会の実現を目指します。＜プロジェクトに関するお問い合わせ先＞
パーソルテンプスタッフ株式会社
フレキシブルワーク事業推進部 フレキャリ営業推進室
MAIL: flexiblecareer.info@tempstaff.co.jp■パーソルテンプスタッフ株式会社について＜ https://www.tempstaff.co.jp/＞
パーソルテンプスタッフ株式会社は、人材派遣、ビジネス プロセス アウトソーシング、官公庁受託事業などのサービスを提供しています。2017年7月より、テンプスタッフ株式会社からパーソルテンプスタッフ株式会社へ社名変更。パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、グループの総力をあげて、労働・雇用の課題解決を通じ、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
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