シリーズAラウンド累計総額5億5,188万円達成
株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社Carbon Ventures(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:内田 大剛)と株式会社QRインベストメント(本社:石川県金沢市、取締役社長:浜野 文雄)が共同で設立した北陸地域ベンチャー投資事業有限責任組合(以下、北陸地域ベンチャーファンド)を引受先とする第三者割当増資を実施したことをお知らせいたします。 今回のシリーズAエクステンションラウンドの第三者割当増資により、シリーズAラウンド累計総額は5億5,188万円(資本準備金等を含む)となります。
【資金調達の背景と目的】
タレントアンドアセスメントは、2023年12月より対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の新プランを提供開始し、面接のヒアリングから評価レポート作成まで全ての工程をAI化しました。これにより、面接評価レポートの即時納品、サービス料金低廉化、そして評価点数3桁表示を実現し、多くの導入企業様から強くご要望いただいていた課題を解決しています。
この度の第三者割当増資により財務基盤の強化を図り、SHaiNのUI・UXの改善やマーケティングの強化、多言語化対応に取り組み、採用市場におけるプラットフォーム企業になることを目指していきます。
【引受先からのコメント】
株式会社Carbon Ventures 代表取締役社長 内田大剛
次世代の人事・採用手法として、AI面接サービスを戦略的に活用し、人事・採用領域に変革を起こすことを志す先駆者のタレントアンドアセスメントとご一緒出来ることを大変嬉しく思います。代表の山崎さんの豊富な経験・知見と長期的な目線で、求職者・企業双方のミスマッチを減少させると共に、効率化に留まらないクリエイティビティが採用活動を通して生み出されることを期待しています。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/)
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年12月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。
■北陸地域ベンチャー投資事業有限責任組合(北陸地域ベンチャーファンド)(https://hrv.co.jp/)
出資者 無限責任組合員(GP):株式会社Carbon Ventures 、株式会社QRインベストメント
有限責任組合員(LP):三谷産業株式会社、株式会社北國銀行
設立 2022年4月21日
投資対象 技術革新を通した新製品・新サービスを地域内ひいては、全国に発信する北陸地域のベンチャー
企業・新たな価値の創造や生産性向上に資するサービス展開で、北陸地域の活性化への貢献が
期待されるベンチャー企業
■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/)
所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者 代表取締役 山崎俊明
設立 2014年10月
資本金 5億5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社Carbon Ventures(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:内田 大剛)と株式会社QRインベストメント(本社:石川県金沢市、取締役社長:浜野 文雄)が共同で設立した北陸地域ベンチャー投資事業有限責任組合(以下、北陸地域ベンチャーファンド)を引受先とする第三者割当増資を実施したことをお知らせいたします。 今回のシリーズAエクステンションラウンドの第三者割当増資により、シリーズAラウンド累計総額は5億5,188万円(資本準備金等を含む)となります。
【資金調達の背景と目的】
タレントアンドアセスメントは、2023年12月より対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の新プランを提供開始し、面接のヒアリングから評価レポート作成まで全ての工程をAI化しました。これにより、面接評価レポートの即時納品、サービス料金低廉化、そして評価点数3桁表示を実現し、多くの導入企業様から強くご要望いただいていた課題を解決しています。
この度の第三者割当増資により財務基盤の強化を図り、SHaiNのUI・UXの改善やマーケティングの強化、多言語化対応に取り組み、採用市場におけるプラットフォーム企業になることを目指していきます。
【引受先からのコメント】
株式会社Carbon Ventures 代表取締役社長 内田大剛
次世代の人事・採用手法として、AI面接サービスを戦略的に活用し、人事・採用領域に変革を起こすことを志す先駆者のタレントアンドアセスメントとご一緒出来ることを大変嬉しく思います。代表の山崎さんの豊富な経験・知見と長期的な目線で、求職者・企業双方のミスマッチを減少させると共に、効率化に留まらないクリエイティビティが採用活動を通して生み出されることを期待しています。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/)
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年12月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。
■北陸地域ベンチャー投資事業有限責任組合(北陸地域ベンチャーファンド)(https://hrv.co.jp/)
出資者 無限責任組合員(GP):株式会社Carbon Ventures 、株式会社QRインベストメント
有限責任組合員(LP):三谷産業株式会社、株式会社北國銀行
設立 2022年4月21日
投資対象 技術革新を通した新製品・新サービスを地域内ひいては、全国に発信する北陸地域のベンチャー
企業・新たな価値の創造や生産性向上に資するサービス展開で、北陸地域の活性化への貢献が
期待されるベンチャー企業
■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/)
所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者 代表取締役 山崎俊明
設立 2014年10月
資本金 5億5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
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