Xにて20万インプレッション以上の注目、著名人からも応援のメッセージや数百冊の書籍寄贈が続々と
株式会社Trustyyle（トラスタイル／本社：東京都中央区）は代表の吉田洋介を発起人として、2024年3月、東京の人形町に1000冊以上の人事関連書籍を備えた「人事図書館」をオープンします。すでにX（旧Twitter）でポストした「人事図書館」の構想案に対しては多くの賛同を得ており、20万以上のインプレッションを獲得しました。本と人、人と人とが繋がり合い、有機的に機能する場であり続けるため、設備の拡充を行う必要があり、その資金についてはクラウドファンディングサイト「READYFOR」にて募集を開始します。募集期間は2024年2月1日（木）から2月29日（木）で、募集金額の1stゴールは500万円となります。
■「人事図書館」概要
エントランスイメージ
▶「人事図書館」＝【書籍閲覧×コワーキングスペース×相談・企画の場】
「人事図書館」は書籍閲覧もでき、コワーキングスペースにもなり、相談・企画の場にもなる場所です。コンセプトは”仲間と学びで未来をひらく”。訪れる方の一人ひとりが本から、そして人から学びを得て、新しい一歩を踏み出していける場所を目指しています。▶「人事図書館」で主にできること
・充実した、人・組織や経営に関わる1000冊以上の蔵書で、自由に学べる
・人事関連ツールのお試し体験ができることで、様々なツールを手軽に体験できる
・交流ができる交流スペースで、日々人事領域を生業にする方と繋がれる
・定期的な勉強会で、最新情報についてアップデートできる
・24時間365日利用できる場で、様々な人が繋がりあっていける▶「人事図書館」の主な利用者イメージ（個人も法人利用も可）
・意思をもって仕事に臨む人事の方・人事領域のコンサルタントの方
・ 組織・人事領域に関して悩みを抱える経営者の方
・志を持ってHR領域で事業を行っている、サービスづくりをしている方
・組織・チームづくりに関心があり、人の可能性を信じるすべての方
高名な著者から日本最大規模人事コミュニティの代表や人事実務担当など数多くの応援をいただいています
■「人事図書館」クラウドファンディング概要
■「人事図書館」発起人・館長 吉田洋介コメント
これまで組織人事支援業務として500社以上の企業の支援や人事塾の運営を行う中で、多くの人事の方にお会いしてきました。そこで、人事の仕事について「これでいいのか不安」「もっといいやり方があるのではないのか？」と葛藤する方と出会ってきました。また、大学院時代から多くの書籍に触れ、数十年前の素晴らしい知見すらも未だ社会に実装されていない状況に私自身が葛藤を抱えてきました。そこで、人事のみなさんが集い、コミュニティを形成し、書籍から学び、共に何かを企画する、学び合い支え合いの場を創りたいという思いを持ち、東京人形町に「人事図書館」を設立するため動き出しました。一人で始めた活動が今や、多くの方に支えられ、運営に関わる方のメンバーも50人を超えています。また、皆で議論する中でただの図書館では十分に価値を提供しきれないことも見えてきました。当初は自分の抱えられるリスクの範疇での発想・実現を目指しておりましたが、多くの人事関係者と話す中で「日本中の人事が一番来たい場所であり、また来たくなる場にしたい」「ここならではの体験が生まれるようにこだわりきりたい」という想いを強く持ち、自分の抱えられるリスクを超えたチャレンジをしながら人事図書館の設立を進めています。
万が一クラウドファンディングがうまくいかなかったとしても、何とか資金を集め妥協のない設備は整えます。しかしながらその形では人事図書館を安定的に稼働できます、と言い切るには心もとないのが正直な状態です。ぜひみなさまのご支援をいただけましたら幸いです。
■「人事図書館」へ応援メッセージをくださった皆さま ※一部／順不同
・中原 淳（立教大学 経営学部 教授）
・坪谷 邦夫（『人材マネジメント入門』著者）
・樫村 周磨（グローバル人事塾 代表理事）
・嘉村 賢州（東京工業大学リーダーシップ教育院特任准教授／ティール組織解説者）
■株式会社Trustyyle（ﾄﾗｽﾀｲﾙ）について
Trustyyleは主にベンチャー、スタートアップの経営者が抱える悩み、苦しさ、孤独を共に受け止め、経営者の想い、願いを解き放ち実現する組織人事支援を行っています。
Trustyyleコーポレートサイト https://trustyyle.jp/記載の内容は発表日時点のものです。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
株式会社Trustyyle（トラスタイル／本社：東京都中央区）は代表の吉田洋介を発起人として、2024年3月、東京の人形町に1000冊以上の人事関連書籍を備えた「人事図書館」をオープンします。すでにX（旧Twitter）でポストした「人事図書館」の構想案に対しては多くの賛同を得ており、20万以上のインプレッションを獲得しました。本と人、人と人とが繋がり合い、有機的に機能する場であり続けるため、設備の拡充を行う必要があり、その資金についてはクラウドファンディングサイト「READYFOR」にて募集を開始します。募集期間は2024年2月1日（木）から2月29日（木）で、募集金額の1stゴールは500万円となります。
■「人事図書館」概要
エントランスイメージ
▶「人事図書館」＝【書籍閲覧×コワーキングスペース×相談・企画の場】
「人事図書館」は書籍閲覧もでき、コワーキングスペースにもなり、相談・企画の場にもなる場所です。コンセプトは”仲間と学びで未来をひらく”。訪れる方の一人ひとりが本から、そして人から学びを得て、新しい一歩を踏み出していける場所を目指しています。▶「人事図書館」で主にできること
・充実した、人・組織や経営に関わる1000冊以上の蔵書で、自由に学べる
・人事関連ツールのお試し体験ができることで、様々なツールを手軽に体験できる
・交流ができる交流スペースで、日々人事領域を生業にする方と繋がれる
・定期的な勉強会で、最新情報についてアップデートできる
・24時間365日利用できる場で、様々な人が繋がりあっていける▶「人事図書館」の主な利用者イメージ（個人も法人利用も可）
・意思をもって仕事に臨む人事の方・人事領域のコンサルタントの方
・ 組織・人事領域に関して悩みを抱える経営者の方
・志を持ってHR領域で事業を行っている、サービスづくりをしている方
・組織・チームづくりに関心があり、人の可能性を信じるすべての方
高名な著者から日本最大規模人事コミュニティの代表や人事実務担当など数多くの応援をいただいています
■「人事図書館」クラウドファンディング概要
■「人事図書館」発起人・館長 吉田洋介コメント
これまで組織人事支援業務として500社以上の企業の支援や人事塾の運営を行う中で、多くの人事の方にお会いしてきました。そこで、人事の仕事について「これでいいのか不安」「もっといいやり方があるのではないのか？」と葛藤する方と出会ってきました。また、大学院時代から多くの書籍に触れ、数十年前の素晴らしい知見すらも未だ社会に実装されていない状況に私自身が葛藤を抱えてきました。そこで、人事のみなさんが集い、コミュニティを形成し、書籍から学び、共に何かを企画する、学び合い支え合いの場を創りたいという思いを持ち、東京人形町に「人事図書館」を設立するため動き出しました。一人で始めた活動が今や、多くの方に支えられ、運営に関わる方のメンバーも50人を超えています。また、皆で議論する中でただの図書館では十分に価値を提供しきれないことも見えてきました。当初は自分の抱えられるリスクの範疇での発想・実現を目指しておりましたが、多くの人事関係者と話す中で「日本中の人事が一番来たい場所であり、また来たくなる場にしたい」「ここならではの体験が生まれるようにこだわりきりたい」という想いを強く持ち、自分の抱えられるリスクを超えたチャレンジをしながら人事図書館の設立を進めています。
万が一クラウドファンディングがうまくいかなかったとしても、何とか資金を集め妥協のない設備は整えます。しかしながらその形では人事図書館を安定的に稼働できます、と言い切るには心もとないのが正直な状態です。ぜひみなさまのご支援をいただけましたら幸いです。
■「人事図書館」へ応援メッセージをくださった皆さま ※一部／順不同
・中原 淳（立教大学 経営学部 教授）
・坪谷 邦夫（『人材マネジメント入門』著者）
・樫村 周磨（グローバル人事塾 代表理事）
・嘉村 賢州（東京工業大学リーダーシップ教育院特任准教授／ティール組織解説者）
■株式会社Trustyyle（ﾄﾗｽﾀｲﾙ）について
Trustyyleは主にベンチャー、スタートアップの経営者が抱える悩み、苦しさ、孤独を共に受け止め、経営者の想い、願いを解き放ち実現する組織人事支援を行っています。
Trustyyleコーポレートサイト https://trustyyle.jp/記載の内容は発表日時点のものです。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
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