「次決めずに辞めちゃダメ」思い込みです。あえて働くことから離れる期間をつくる「キャリアブレイク」についての初の書籍!
人生に一時的なブレイクを取り入れる「キャリアブレイク」という考え方を研究・発信している一般社団法人キャリアブレイク研究所(所在地:神戸市垂水区、代表理事:北野貴大、以下:同研究所)は、2024年1月24日(水)に、『仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクとう選択肢 ―次決めずに辞めてもうまくいく人生戦略―』(著 北野貴大)を発売いたします。
転職活動、今の会社で働き続ける、どちらもピンとこない人のための第3の選択肢
キャリアブレイクとは、一時的に雇用から離れてブレイク期間をとること。元々欧州では一般的な言葉として使われています。旅、留学、自主的な挑戦、勉強やトレーニング、休養、療養、出産、子育て、家族のケア、など、ブレイク期間中の過ごし方は様々。
実は日本でもじわじわと増えている、キャリアブレイク経験者のエピソードを紹介。異業種転職や、副業を始めた人など、王道のキャリアでなくても実はうまくいっている人がたくさんいます。人には聞きづらい退職後の話、うまくいった話だけではない悩みなど、十人十色のキャリアの話が満載。
※日本国内で刊行された書籍タイトルに「キャリアブレイク」と付くのは本書が初(2024年1月、KADOKAWA編集部調べ)
◆刊行記念イベントを蔦屋書店梅田店にて開催!
梅田 蔦屋書店 シェアラウンジ〈スカイエリア〉
刊行を記念し、代表の北野貴大と、キャリアブレイク経験者で関西在住エッセイストのしまだあや氏による対談イベントを開催。
日時:2024年2月9日(金)18:00~20:00
場所:梅田 蔦屋書店 シェアラウンジ〈スカイエリア〉
詳細:https://store.tsite.jp/umeda/event/business/37208-1313591116.html
◆内容紹介
・40人以上のキャリアブレイク経験者に取材してわかった、離職から復職までの本当の話
・「履歴書の空白は良くない」は本当か、企業の人事担当者、転職エージェントにきいてみた
・離職中のお金事情はどうなる?経験者にきいた、使ったお金・もらったお金
◆目次
1章 キャリアブレイクという第3の選択肢
2章 キャリアブレイクした人は、どうしてわざわざ辞めたのか
3章 キャリアブレイクした人は、どんな再就職をしたのか
4章 キャリアブレイク中、どう過ごしたのか
5章 企業は、キャリアブレイクした人をどう見ているのか
6章 キャリアに正解はない
◆書誌情報
仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢 ―次決めずに辞めてもうまくいく人生戦略―
著者:北野貴大
発売:2024年1月24日(水)※電子書籍同日配信予定
定価:本体1,500円+税
体裁:四六判並製 単行本
頁数:208頁
装丁:三森健太(JUNGLE)
ISBN:9784041142523
発行:株式会社KADOKAWA
詳細ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322306001006/
◆著者プロフィール
北野貴大(きたの たかひろ)
一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表理事、大阪公立大学大学院経営学研究科附属イノベーティブシティ大阪ラボ特別研究員、二級建築士。1989年、大阪府生まれ、埼玉県育ち。大阪市立大学大学院卒(工学修士)。JR西日本グループに新卒入社。「ルクア大阪」をはじめとする駅ビルを企画開発するデパートプロデューサーとして従事。企業マーケティングを発信メディアから受信メディアに切り替え、生活者と共創する事業開発を推進。あったらいいなを形にする「妄想ショップ」、「トキメキ事業部」などを創設。8年勤務し退職後、合同会社パチクリを創業し独立。人事組織開発や教育事業を手掛ける。2022 年に一般社団法人キャリアブレイク研究所を設立。3人の理事に加えて、法政大学大学院政策創造研究科の石山恒貴教授と片岡亜紀子先生を共同研究パートナーとし、研究活動を進める。キャリアブレイクの情報誌「月刊無職」、キャリアブレイク中の人が活動できる「むしょく大学」、無職は無料の「無職酒場」など、キャリアブレイクを文化にするプロジェクトを開発。
Xアカウント:@kitanothiro
◆本書刊行にあたって北野のコメント
キャリアブレイクとは、ケアや福祉なのでしょうか。私は「ストリートカルチャー」だと思っています。国や会社が人を休ませるのではなく、自分自身で「一時的な無職」を使って自分の人生をつくっていく。「復職できなくなるよ」「転職で良くない?」周囲は、あなたの人生に様々な評価をつけてきます。そんな言葉に揺らぐこともありますが、自分を信じる勇気を、この本から受け取ってもらえればと思います。
- キャリアブレイク研究所のこれまでの活動
「月刊無職」の運営
キャリアブレイク経験者が執筆、運営する情報誌。
無職の「む(6)」にちなんで、毎月6日に発刊。
https://gekkan-mushoku.stores.jp/
「むしょく大学」の運営
約600名の学生が登録するオンラインコミュニティ。
キャリアブレイク中の人などが企画、運営する学び合う場。
https://mushoku-daigaku.studio.site/
「無職酒場」の運営
無職は飲食代無料となるポップアップイベント。
立候補した店主により、全国15ヵ所で開催。
https://note.com/max_facili/n/n6428974490ea
「TWIST,PAUSE and TURN」の販売
オリジナルTシャツレーベル。
ポップアップイベントなどで販売。
https://www.instagram.com/twist_pause_and_turn/
「移住メディア」の連載
京都でキャリアブレイクを過ごした人のエッセイ集。
(株)ツナグムの「京都移住計画」との共同連載。
https://kyoto-iju.com/feature/careerbreak
1年間の活動報告レポート
26団体とのコラボイベント、27のメディア掲載など
設立1年目の活動報告レポート。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000109583.html
- 団体概要
法 人 名 :一般社団法人キャリアブレイク研究所
所 在 地 :兵庫県神戸市垂水区塩屋町4-10-11
設 立 :2022年10月
代 表 理 事 :北野貴大
社 員 数 :3人
事 業 内 容 :キャリアブレイクに関するコンテンツ制作、コンサルティング
ホームページ :https://careerbreak-lab.studio.site/
問い合わせ先 :info@careerbreak-lab.org
人生に一時的なブレイクを取り入れる「キャリアブレイク」という考え方を研究・発信している一般社団法人キャリアブレイク研究所(所在地:神戸市垂水区、代表理事:北野貴大、以下:同研究所)は、2024年1月24日(水)に、『仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクとう選択肢 ―次決めずに辞めてもうまくいく人生戦略―』(著 北野貴大)を発売いたします。
転職活動、今の会社で働き続ける、どちらもピンとこない人のための第3の選択肢
キャリアブレイクとは、一時的に雇用から離れてブレイク期間をとること。元々欧州では一般的な言葉として使われています。旅、留学、自主的な挑戦、勉強やトレーニング、休養、療養、出産、子育て、家族のケア、など、ブレイク期間中の過ごし方は様々。
実は日本でもじわじわと増えている、キャリアブレイク経験者のエピソードを紹介。異業種転職や、副業を始めた人など、王道のキャリアでなくても実はうまくいっている人がたくさんいます。人には聞きづらい退職後の話、うまくいった話だけではない悩みなど、十人十色のキャリアの話が満載。
※日本国内で刊行された書籍タイトルに「キャリアブレイク」と付くのは本書が初(2024年1月、KADOKAWA編集部調べ)
◆刊行記念イベントを蔦屋書店梅田店にて開催!
梅田 蔦屋書店 シェアラウンジ〈スカイエリア〉
刊行を記念し、代表の北野貴大と、キャリアブレイク経験者で関西在住エッセイストのしまだあや氏による対談イベントを開催。
日時:2024年2月9日(金)18:00~20:00
場所:梅田 蔦屋書店 シェアラウンジ〈スカイエリア〉
詳細:https://store.tsite.jp/umeda/event/business/37208-1313591116.html
◆内容紹介
・40人以上のキャリアブレイク経験者に取材してわかった、離職から復職までの本当の話
・「履歴書の空白は良くない」は本当か、企業の人事担当者、転職エージェントにきいてみた
・離職中のお金事情はどうなる?経験者にきいた、使ったお金・もらったお金
◆目次
1章 キャリアブレイクという第3の選択肢
2章 キャリアブレイクした人は、どうしてわざわざ辞めたのか
3章 キャリアブレイクした人は、どんな再就職をしたのか
4章 キャリアブレイク中、どう過ごしたのか
5章 企業は、キャリアブレイクした人をどう見ているのか
6章 キャリアに正解はない
◆書誌情報
仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢 ―次決めずに辞めてもうまくいく人生戦略―
著者:北野貴大
発売:2024年1月24日(水)※電子書籍同日配信予定
定価:本体1,500円+税
体裁:四六判並製 単行本
頁数:208頁
装丁:三森健太(JUNGLE)
ISBN:9784041142523
発行:株式会社KADOKAWA
詳細ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322306001006/
◆著者プロフィール
北野貴大(きたの たかひろ)
一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表理事、大阪公立大学大学院経営学研究科附属イノベーティブシティ大阪ラボ特別研究員、二級建築士。1989年、大阪府生まれ、埼玉県育ち。大阪市立大学大学院卒(工学修士)。JR西日本グループに新卒入社。「ルクア大阪」をはじめとする駅ビルを企画開発するデパートプロデューサーとして従事。企業マーケティングを発信メディアから受信メディアに切り替え、生活者と共創する事業開発を推進。あったらいいなを形にする「妄想ショップ」、「トキメキ事業部」などを創設。8年勤務し退職後、合同会社パチクリを創業し独立。人事組織開発や教育事業を手掛ける。2022 年に一般社団法人キャリアブレイク研究所を設立。3人の理事に加えて、法政大学大学院政策創造研究科の石山恒貴教授と片岡亜紀子先生を共同研究パートナーとし、研究活動を進める。キャリアブレイクの情報誌「月刊無職」、キャリアブレイク中の人が活動できる「むしょく大学」、無職は無料の「無職酒場」など、キャリアブレイクを文化にするプロジェクトを開発。
Xアカウント:@kitanothiro
◆本書刊行にあたって北野のコメント
キャリアブレイクとは、ケアや福祉なのでしょうか。私は「ストリートカルチャー」だと思っています。国や会社が人を休ませるのではなく、自分自身で「一時的な無職」を使って自分の人生をつくっていく。「復職できなくなるよ」「転職で良くない?」周囲は、あなたの人生に様々な評価をつけてきます。そんな言葉に揺らぐこともありますが、自分を信じる勇気を、この本から受け取ってもらえればと思います。
- キャリアブレイク研究所のこれまでの活動
「月刊無職」の運営
キャリアブレイク経験者が執筆、運営する情報誌。
無職の「む(6)」にちなんで、毎月6日に発刊。
https://gekkan-mushoku.stores.jp/
「むしょく大学」の運営
約600名の学生が登録するオンラインコミュニティ。
キャリアブレイク中の人などが企画、運営する学び合う場。
https://mushoku-daigaku.studio.site/
「無職酒場」の運営
無職は飲食代無料となるポップアップイベント。
立候補した店主により、全国15ヵ所で開催。
https://note.com/max_facili/n/n6428974490ea
「TWIST,PAUSE and TURN」の販売
オリジナルTシャツレーベル。
ポップアップイベントなどで販売。
https://www.instagram.com/twist_pause_and_turn/
「移住メディア」の連載
京都でキャリアブレイクを過ごした人のエッセイ集。
(株)ツナグムの「京都移住計画」との共同連載。
https://kyoto-iju.com/feature/careerbreak
1年間の活動報告レポート
26団体とのコラボイベント、27のメディア掲載など
設立1年目の活動報告レポート。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000109583.html
- 団体概要
法 人 名 :一般社団法人キャリアブレイク研究所
所 在 地 :兵庫県神戸市垂水区塩屋町4-10-11
設 立 :2022年10月
代 表 理 事 :北野貴大
社 員 数 :3人
事 業 内 容 :キャリアブレイクに関するコンテンツ制作、コンサルティング
ホームページ :https://careerbreak-lab.studio.site/
問い合わせ先 :info@careerbreak-lab.org
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