ホワイトボックス型ネットワーキング向けのWebベースのグラフィカルUIにより、「OcNOS(R)」導入をポイント・アンド・クリックでプロビジョニング・モニタリング・管理
IP Infusion(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:緒方 淳)は、本日、直観的なグラフィカル・ユーザーインターフェース(UI)により、ネットワーク管理を簡素化するネットワーク自動化プラットフォーム「IP Maestro」の提供開始を発表いたします。「IP Maestro(アイピー・マエストロ)」は、あらゆる規模の「OcNOS(R)(オクノス)」の導入においてポイント・アンド・クリックによるデバイス管理を可能にします。IP Infusionのネットワークオペレーティングシステム(OS)「OcNOS」は、主流のモノリシックなシステムベンダーに代わる、柔軟で機能豊富なソフトウェアを求めるネットワーク事業者に最適なプラットフォームです。
「IP Maestro」は、現代のコンピューターユーザーが慣れ親しんだWebベースのグラフィカルUIを介して、一元的な管理機能をユーザーに提供します。本UIを通じて、管理者はネットワークトポロジーを可視化し、ネットワーク構成要素やデバイス情報に直接アクセスすることが出来ます。また「IP Maestro」は、大規模なアップデートを実行するためのバルク・デバイス・アクションをはじめとする、より高度な機能を提供します。本UIにより、デバイスパフォーマンスの包括的な情報を入手できるだけでなく、特定のアプリケーションに合わせて情報をカスタマイズすることも出来ます。
「IP Maestro」のグラフィカル・ユーザーインターフェース(UI)のイメージ
「IP Maestro」の主な機能は以下となります。
サービスプロバイダーおよびデータセンター・ネットワーク向けホワイトボックス(White Box)型ハードウェア上のOcNOS」の統合管理を可能とするプラットフォーム
スイッチおよびルーターを制御するための便利なWebベースのインターフェース
先進的なFCAPS(Fault:障害管理、Configuration:構成管理、Accounting:課金管理、Performance:性能管理、Security:セキュリティ管理)をはじめとするデバイス監視を直観的に行えるように可視化
オープンAPIと統合するためのデータモデル駆動型フレームワーク
国際化対応(i18n)による多言語でのサポート
IP Infusion最高経営責任者(CEO)緒方 淳は、
「当社の新製品『IP Maestro』は、複雑なネットワーク問題の解決に役立つグラフィカルなサポートを提供します。『IP Maestro』により、『OcNOS』のお客様は、ポイント・アンド・クリックの利便性を享受しネットワークオペレーション効率を上げることが出来ます」と述べています。
システム要件:
Ubuntu Server Edition(20.04以降)
VMハイパーバイザー(KVM 7.2.0以降)
「IP Maestro」はDocker Compose(v 2.20.2)上に構築されたコンテナとマイクロサービスから構成されています。
「IP Maestro」 に関する詳細は以下公式サイト(英語)にてご覧ください。
https://www.ipinfusion.com/products/ocnos-ip-maestro/
■IP Infusionについて
IP Infusionは、キャリア、サービスプロバイダー、データセンター事業者向けオープンネットワーキングソフトウェアおよびソリューションにおける世界的なプロバイダーです。IP Infusionのソリューションの顧客は数百社を超え、導入実績は数千件に及び、ネットワークオペレーティングシステム(NOS)において市場をリードしています。IP Infusionの「OcNOS(R)」により、ネットワーク事業者はネットワークをディスアグリゲーション(ハードウェアとソフトウェアの機能分離)することで、イノベーションの加速、運用の合理化、総所有コスト(TCO)の削減が可能になります。また、ネットワークOEMは、ネットワークデバイスを分離して、市場投入までの時間を短縮し、包括的なサービスを提供し、キャリアグレードの堅牢性を実現することが可能となります。IP Infusionは、米国カリフォルニア州サンタクララを本拠とし、株式会社ACCESSの100%出資子会社として独立して運営されています。
https://www.ipinfusion.com/
■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証プライム:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび数百社を超える企業への豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したDX/IoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
https://www.access-company.com/
※ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※IP Infusion、IP Infusionロゴ、OcNOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
IP Infusion(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:緒方 淳)は、本日、直観的なグラフィカル・ユーザーインターフェース(UI)により、ネットワーク管理を簡素化するネットワーク自動化プラットフォーム「IP Maestro」の提供開始を発表いたします。「IP Maestro(アイピー・マエストロ)」は、あらゆる規模の「OcNOS(R)(オクノス)」の導入においてポイント・アンド・クリックによるデバイス管理を可能にします。IP Infusionのネットワークオペレーティングシステム(OS)「OcNOS」は、主流のモノリシックなシステムベンダーに代わる、柔軟で機能豊富なソフトウェアを求めるネットワーク事業者に最適なプラットフォームです。
「IP Maestro」は、現代のコンピューターユーザーが慣れ親しんだWebベースのグラフィカルUIを介して、一元的な管理機能をユーザーに提供します。本UIを通じて、管理者はネットワークトポロジーを可視化し、ネットワーク構成要素やデバイス情報に直接アクセスすることが出来ます。また「IP Maestro」は、大規模なアップデートを実行するためのバルク・デバイス・アクションをはじめとする、より高度な機能を提供します。本UIにより、デバイスパフォーマンスの包括的な情報を入手できるだけでなく、特定のアプリケーションに合わせて情報をカスタマイズすることも出来ます。
「IP Maestro」のグラフィカル・ユーザーインターフェース(UI)のイメージ
「IP Maestro」の主な機能は以下となります。
サービスプロバイダーおよびデータセンター・ネットワーク向けホワイトボックス(White Box)型ハードウェア上のOcNOS」の統合管理を可能とするプラットフォーム
スイッチおよびルーターを制御するための便利なWebベースのインターフェース
先進的なFCAPS(Fault:障害管理、Configuration:構成管理、Accounting:課金管理、Performance:性能管理、Security:セキュリティ管理)をはじめとするデバイス監視を直観的に行えるように可視化
オープンAPIと統合するためのデータモデル駆動型フレームワーク
国際化対応(i18n)による多言語でのサポート
IP Infusion最高経営責任者(CEO)緒方 淳は、
「当社の新製品『IP Maestro』は、複雑なネットワーク問題の解決に役立つグラフィカルなサポートを提供します。『IP Maestro』により、『OcNOS』のお客様は、ポイント・アンド・クリックの利便性を享受しネットワークオペレーション効率を上げることが出来ます」と述べています。
システム要件:
Ubuntu Server Edition(20.04以降)
VMハイパーバイザー(KVM 7.2.0以降)
「IP Maestro」はDocker Compose(v 2.20.2)上に構築されたコンテナとマイクロサービスから構成されています。
「IP Maestro」 に関する詳細は以下公式サイト(英語)にてご覧ください。
https://www.ipinfusion.com/products/ocnos-ip-maestro/
■IP Infusionについて
IP Infusionは、キャリア、サービスプロバイダー、データセンター事業者向けオープンネットワーキングソフトウェアおよびソリューションにおける世界的なプロバイダーです。IP Infusionのソリューションの顧客は数百社を超え、導入実績は数千件に及び、ネットワークオペレーティングシステム(NOS)において市場をリードしています。IP Infusionの「OcNOS(R)」により、ネットワーク事業者はネットワークをディスアグリゲーション(ハードウェアとソフトウェアの機能分離)することで、イノベーションの加速、運用の合理化、総所有コスト(TCO)の削減が可能になります。また、ネットワークOEMは、ネットワークデバイスを分離して、市場投入までの時間を短縮し、包括的なサービスを提供し、キャリアグレードの堅牢性を実現することが可能となります。IP Infusionは、米国カリフォルニア州サンタクララを本拠とし、株式会社ACCESSの100%出資子会社として独立して運営されています。
https://www.ipinfusion.com/
■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証プライム:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび数百社を超える企業への豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したDX/IoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
https://www.access-company.com/
※ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※IP Infusion、IP Infusionロゴ、OcNOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
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