参加学生の70%超が「自分の強みを活かせる企業との出会いがあった」と回答!
『キャリアウェルネス論』受講により自分の強み(能力/価値観)を正しく理解した学生と 、それを求める協賛企業との相互理解プログラムにより、新卒採用におけるスキルフィット ・カルチャーフィットを実現。
「入社3年後のミスマッチをなくす」という経営理念のもと、ビジネスシミュレーションワークを導入した就活マッチングイベント『ジョブトラ』を運営する株式会社リアライブは、琉球大学ウェルネス研究分野との産学連携となる『キャリアウェルネス論特別講座』を開催。今年で2年目を迎えた本講座のねらいと成果、受講後の学生の変化とは。
特別対談:荒川雅志教授(琉球大学国際地域創造学部)×鶴野敬文(琉球大学国際地域創造学部非常勤講師・株式会社リアライブ共同創業者)「健やかなキャリアとは」
1.本プログラム導入の背景と成果
リアライブ南(以下、南):リアライブ「キャリアウェルネス論」導入後の学生の反応や、成果などはございましたでしょうか。
琉球大学荒川先生(以下、荒川先生):学生からも関心が高く、生きた学びとして感じ取っていただけていると思います。同学年や先輩からの紹介があるのか、今回は去年より応募が多く、昨年度の授業の評価が今回の応募増に繋がっているのではないかなと思います。
2.自分を客観的に見ること、沢山の社会人と出会うことの重要性
南:就職活動における自己分析とは何のためにやるのか、お二人からご意見ございますでしょうか。
リアライブ鶴野(以下、鶴野):弊社は常に学生さんに対して、「自分の強みを見つけるためにやるのが自己分析だよ」と伝えていますが、こういう考えについてはどう思われますか。
荒川先生:非常に共感します。僕は学生に対し、世界には学生時代からすでに自分の商品価値、さらに言うとそういった意識で自分を客観的に見られる人たちが同世代でたくさんいるんだよという話をします。 企業に自分を”買っていただく”ために、自分の持っている”商品価値”をいかにアピールできるか、またそれに伴う実力を持っているのかも大事ですね。今回の授業で実施したビジネスゲームなんかは、働いた経験のない学生にとっては非常に難解な課題だと思います。その課題に対してどういう言動をチョイスするかはやはり嘘を付かないんですよね。バイトの経験が全くなくても、お互いのwin-winを考えながら楽しそうに交渉している学生がいたり、あとはゴールから逆算して勝つための戦術を立てていたりとか、チームメイトに指示を出している学生だとか、いろいろな学生がいましたね。我々もフィードバックすることはできますが、本人も「自分はこういうセンスがあるな」とか、「自分はこれをやっている時がわくわくするな」とか気付くと思うので、 自己理解が深まりますよね。それが今後の人生を決めるうえで重要な指標になっていくのかなと思います。
南:お話にあったビジネスゲームをはじめとした対面型イベントを弊社では提供していますが、コロナ禍以降、オンライン就活も増えたと思います。オンライン就活におけるメリットやデメリットについてはどのようにお考えでしょうか。
鶴野:オンライン就活が広まったことにより、学生さんはたくさんの企業さんのインターンシップ、説明会や選考会に参加できるようになりました。とりわけ地方の学生さんにとっては、自身の住むエリア外の会社に応募したくても、交通費もかかるのでなかなか行けない人も多いと思いますし、金銭的な面で大きなメリットだと思います。一方でデメリットとしては、深いレベルでの業界・企業・仕事理解がしにくいことかなと思います。オンラインですと情報収集はできますが、それだけで業界・企業・仕事の本質を分かった気になってしまうというのは、怖いなと僕は思います。
荒川先生:情報がたくさんある代わりに、深い学びや五感を使った学びは無いですからね。画面越しでも伝わることはありますが、会場の空気感だったりとか、リアルでしか分からないものも多いですから。だからこそリアルの価値が上がった時代とも言えますよね。
鶴野:時間をうまく使って幅広く情報収集するという意味ではオンラインの力は強いですからね。ただ、企業に一度も足を運ばずに内定をもらった学生から話を聞くと、「本当にこの会社でいいんだろうか」という不安が付きまとったり、企業側からしても入社後に「この人、思っていたのと違うな」となってしまったり、どちらにもメリットデメリットがあるので、そこのいいとこどりをしていけるといいですよね。
3.正しい自己理解・社会理解が道を拓く
南:お二人の目から見て、就活がうまくいく人の特徴とはどんなものでしょうか。
鶴野:昨シーズン初めて寄付講義をやらせていただいた際に、荒川先生のゼミ生は、自分や社会を知るために一生懸命に行動をしている学生がすごく多いなと思いました。何か指導をしているんでしょうか?
荒川先生:僕が指導しているというよりは、僕があちこち飛び回っているので、自然とそういう思考の子たちが集まりやすいのかなとは思います。その上で、正解は無いから情報は自分で取りに行きなさい、とは伝えていますね。
鶴野:やはり就活がうまくいく人というのは内にこもらないですよね。先生のゼミ生のように、社会と触れ合いながら、いろんな人と出会いながら、自分と向き合っている学生の方が遥かにうまくいく。行動の量は大事だと思いますし、実際に知らないものを知れるというのは、楽しいことなんじゃないかと僕は思います。
南:人に出会うというお話があったかと思いますが、自分のお手本となる人に出会うコツなどはありますでしょうか。
荒川先生:自分がアンテナを張っていれば、自ずと出会うものだと思います。カフェで隣に座っているビジネスパーソンも、ただの他人で終わらせるのでは無くて、少し聞き耳を立ててみたら何か感じるものがあって、もしかしたらその人の下で働くことになっていた、なんてこともあるかもしれません。意識することで何か開けていくと思いますし。
鶴野:自分が「かっこいい!」と思える大人と出会えたら、その人がどんなプロセスを経て今の姿になったのか訊いてみてください。それを紐解いていくことで具体的な目標に繋がったり、アクションプランができると思います。それが決まったら、後は実行するだけですから。やはりそういった出会いは大事にしてもらいたいですね。
南:憧れの人だったり、いい企業を見つけるコツを伺ってもよろしいでしょうか。
荒川先生:やはり人なのかなと思いますね。「人が見える会社」と僕は言っていますが、人がちゃんと顔を出していて個性があって、イキイキと働いている様子がいかに見えるか、がポイントかなと思います。多少は演出されてしまうとは思いますが…、そこに働いている人たちは、会社に不満はあったとしても、そこで働く意味・価値を見出している人たちなので。会社全体は顔が見えないけど、社員一人ひとりは顔が見えて、リアルな会社の実態というのが分かると僕は思っています。
鶴野:今のお話を聞いてふと思い出したのですが、この前リクルートで働いている2年目の社員と話す機会があり、その方は就活時に、100名くらいのリクルートの社員と会ったと言っていました。企業側もオンラインで沢山の社員と繋げやすくなったんでしょうね。社員との対話を通じて会社の実際のところが見えたことで、志望度も上がったと言っていました。100名は難しいとは思いますが、やはり採用側としては「現場社員と会わせてほしい」と言ってくる学生は本気だなと思うし、うれしいですよね。リアライブのイベントでも、参加企業の社員さんと近い距離で話せる機会というのをすごく大事にしているので、ぜひ学生さんには積極的に話す場を作りに行ってほしいですね。
南:最後に、本プログラムをお勧めの学生および企業にメッセージをいただけますでしょうか。
荒川先生:学生へは、2単位という価値以上に、社会に出る前から社会の実像が見える授業がこのリアライブ寄付講義キャリアウェルネス論です。たくさんの企業さんとの出会いがあり、プレ就活がこの3日間に詰まっているので、ぜひ参加していただきたいですね。企業さんに対しては、こういった場を活かして、学生たちの反応や指向性などを見ていただいて、ぜひマーケティング的に使っていただきたいなと思います。
南・鶴野:ありがとうございました。
<受講後の学生インタビュー>
25卒女子
Q.講座を選択したきっかけ、理由は?
最近就活本格的に始めたものの、自己分析が上手く進まず本講義に期待をし参加した。
Q.本講座で何が印象に残っていますか?
ビジネスゲーム、強み発見ワーク
┗自己の強みに自信が持てていなかった。(最近就活する中で)
今回のゲームを通して自己だけでなく他者からの評価を通して強みを認識できたことがよかった。
Q.自分の強みを活かせる企業、仕事との出会いはあった?
┗ありました。もともとwebデザインの業界を志望していたため全く見ていない業界だったが、 働き方や
今後のビジョンなどに触れて視野が広がった。
25卒男子
Q.本講座を選択したきっかけ、理由は?
┗業界絞って就活しているけど、何か得られるものがありそう!と思って参加した。
Q.本講座で何が印象に残っていますか?
ビジネスゲーム
┗今まで自己分析をしていても分からなかった強みが仲間からのフィードバックによって発見でき、自己分析の強化ができた。
Q.自分の強みを活かせる企業、仕事との出会いはあった?
┗ありました。自分たちで会社を大きくしていくプロセスに魅力を感じた。
今まで見ていない業界だったが「ベンチャー企業」という環境に魅力を感じた。
25卒男子
Q.講座を選択したきっかけ、理由は?
┗自分が知らない成長企業や優良企業に直接会えると聞いたから!
Q.本講座で何が印象に残っていますか?
┗合同説明会だと人事の方との距離を感じるが、ジョブトラでは近い距離でリアルでしか聞けないような事が聞けた、だからこそ企業名は初めて聞いた会社であったが非常に興味を持てたし、その業界にも興味を持つキッカケになった。
Q.自分の強みを活かせる企業、仕事との出会いはあった?
┗いままではエアラインに業界を絞っていたが、今回のワークを通して自分の知らない一面を誉めてもらえた事で、業界から絞るのではなく強みが活かせるような職種から就活の軸を見直そうと思った。
『キャリアウェルネス論』受講により自分の強み(能力/価値観)を正しく理解した学生と 、それを求める協賛企業との相互理解プログラムにより、新卒採用におけるスキルフィット ・カルチャーフィットを実現。
「入社3年後のミスマッチをなくす」という経営理念のもと、ビジネスシミュレーションワークを導入した就活マッチングイベント『ジョブトラ』を運営する株式会社リアライブは、琉球大学ウェルネス研究分野との産学連携となる『キャリアウェルネス論特別講座』を開催。今年で2年目を迎えた本講座のねらいと成果、受講後の学生の変化とは。
特別対談:荒川雅志教授(琉球大学国際地域創造学部)×鶴野敬文(琉球大学国際地域創造学部非常勤講師・株式会社リアライブ共同創業者)「健やかなキャリアとは」
1.本プログラム導入の背景と成果
リアライブ南(以下、南):リアライブ「キャリアウェルネス論」導入後の学生の反応や、成果などはございましたでしょうか。
琉球大学荒川先生(以下、荒川先生):学生からも関心が高く、生きた学びとして感じ取っていただけていると思います。同学年や先輩からの紹介があるのか、今回は去年より応募が多く、昨年度の授業の評価が今回の応募増に繋がっているのではないかなと思います。
2.自分を客観的に見ること、沢山の社会人と出会うことの重要性
南:就職活動における自己分析とは何のためにやるのか、お二人からご意見ございますでしょうか。
リアライブ鶴野(以下、鶴野):弊社は常に学生さんに対して、「自分の強みを見つけるためにやるのが自己分析だよ」と伝えていますが、こういう考えについてはどう思われますか。
荒川先生:非常に共感します。僕は学生に対し、世界には学生時代からすでに自分の商品価値、さらに言うとそういった意識で自分を客観的に見られる人たちが同世代でたくさんいるんだよという話をします。 企業に自分を”買っていただく”ために、自分の持っている”商品価値”をいかにアピールできるか、またそれに伴う実力を持っているのかも大事ですね。今回の授業で実施したビジネスゲームなんかは、働いた経験のない学生にとっては非常に難解な課題だと思います。その課題に対してどういう言動をチョイスするかはやはり嘘を付かないんですよね。バイトの経験が全くなくても、お互いのwin-winを考えながら楽しそうに交渉している学生がいたり、あとはゴールから逆算して勝つための戦術を立てていたりとか、チームメイトに指示を出している学生だとか、いろいろな学生がいましたね。我々もフィードバックすることはできますが、本人も「自分はこういうセンスがあるな」とか、「自分はこれをやっている時がわくわくするな」とか気付くと思うので、 自己理解が深まりますよね。それが今後の人生を決めるうえで重要な指標になっていくのかなと思います。
南:お話にあったビジネスゲームをはじめとした対面型イベントを弊社では提供していますが、コロナ禍以降、オンライン就活も増えたと思います。オンライン就活におけるメリットやデメリットについてはどのようにお考えでしょうか。
鶴野:オンライン就活が広まったことにより、学生さんはたくさんの企業さんのインターンシップ、説明会や選考会に参加できるようになりました。とりわけ地方の学生さんにとっては、自身の住むエリア外の会社に応募したくても、交通費もかかるのでなかなか行けない人も多いと思いますし、金銭的な面で大きなメリットだと思います。一方でデメリットとしては、深いレベルでの業界・企業・仕事理解がしにくいことかなと思います。オンラインですと情報収集はできますが、それだけで業界・企業・仕事の本質を分かった気になってしまうというのは、怖いなと僕は思います。
荒川先生:情報がたくさんある代わりに、深い学びや五感を使った学びは無いですからね。画面越しでも伝わることはありますが、会場の空気感だったりとか、リアルでしか分からないものも多いですから。だからこそリアルの価値が上がった時代とも言えますよね。
鶴野:時間をうまく使って幅広く情報収集するという意味ではオンラインの力は強いですからね。ただ、企業に一度も足を運ばずに内定をもらった学生から話を聞くと、「本当にこの会社でいいんだろうか」という不安が付きまとったり、企業側からしても入社後に「この人、思っていたのと違うな」となってしまったり、どちらにもメリットデメリットがあるので、そこのいいとこどりをしていけるといいですよね。
3.正しい自己理解・社会理解が道を拓く
南:お二人の目から見て、就活がうまくいく人の特徴とはどんなものでしょうか。
鶴野:昨シーズン初めて寄付講義をやらせていただいた際に、荒川先生のゼミ生は、自分や社会を知るために一生懸命に行動をしている学生がすごく多いなと思いました。何か指導をしているんでしょうか?
荒川先生:僕が指導しているというよりは、僕があちこち飛び回っているので、自然とそういう思考の子たちが集まりやすいのかなとは思います。その上で、正解は無いから情報は自分で取りに行きなさい、とは伝えていますね。
鶴野:やはり就活がうまくいく人というのは内にこもらないですよね。先生のゼミ生のように、社会と触れ合いながら、いろんな人と出会いながら、自分と向き合っている学生の方が遥かにうまくいく。行動の量は大事だと思いますし、実際に知らないものを知れるというのは、楽しいことなんじゃないかと僕は思います。
南:人に出会うというお話があったかと思いますが、自分のお手本となる人に出会うコツなどはありますでしょうか。
荒川先生:自分がアンテナを張っていれば、自ずと出会うものだと思います。カフェで隣に座っているビジネスパーソンも、ただの他人で終わらせるのでは無くて、少し聞き耳を立ててみたら何か感じるものがあって、もしかしたらその人の下で働くことになっていた、なんてこともあるかもしれません。意識することで何か開けていくと思いますし。
鶴野:自分が「かっこいい!」と思える大人と出会えたら、その人がどんなプロセスを経て今の姿になったのか訊いてみてください。それを紐解いていくことで具体的な目標に繋がったり、アクションプランができると思います。それが決まったら、後は実行するだけですから。やはりそういった出会いは大事にしてもらいたいですね。
南:憧れの人だったり、いい企業を見つけるコツを伺ってもよろしいでしょうか。
荒川先生:やはり人なのかなと思いますね。「人が見える会社」と僕は言っていますが、人がちゃんと顔を出していて個性があって、イキイキと働いている様子がいかに見えるか、がポイントかなと思います。多少は演出されてしまうとは思いますが…、そこに働いている人たちは、会社に不満はあったとしても、そこで働く意味・価値を見出している人たちなので。会社全体は顔が見えないけど、社員一人ひとりは顔が見えて、リアルな会社の実態というのが分かると僕は思っています。
鶴野:今のお話を聞いてふと思い出したのですが、この前リクルートで働いている2年目の社員と話す機会があり、その方は就活時に、100名くらいのリクルートの社員と会ったと言っていました。企業側もオンラインで沢山の社員と繋げやすくなったんでしょうね。社員との対話を通じて会社の実際のところが見えたことで、志望度も上がったと言っていました。100名は難しいとは思いますが、やはり採用側としては「現場社員と会わせてほしい」と言ってくる学生は本気だなと思うし、うれしいですよね。リアライブのイベントでも、参加企業の社員さんと近い距離で話せる機会というのをすごく大事にしているので、ぜひ学生さんには積極的に話す場を作りに行ってほしいですね。
南:最後に、本プログラムをお勧めの学生および企業にメッセージをいただけますでしょうか。
荒川先生:学生へは、2単位という価値以上に、社会に出る前から社会の実像が見える授業がこのリアライブ寄付講義キャリアウェルネス論です。たくさんの企業さんとの出会いがあり、プレ就活がこの3日間に詰まっているので、ぜひ参加していただきたいですね。企業さんに対しては、こういった場を活かして、学生たちの反応や指向性などを見ていただいて、ぜひマーケティング的に使っていただきたいなと思います。
南・鶴野:ありがとうございました。
<受講後の学生インタビュー>
25卒女子
Q.講座を選択したきっかけ、理由は?
最近就活本格的に始めたものの、自己分析が上手く進まず本講義に期待をし参加した。
Q.本講座で何が印象に残っていますか?
ビジネスゲーム、強み発見ワーク
┗自己の強みに自信が持てていなかった。(最近就活する中で)
今回のゲームを通して自己だけでなく他者からの評価を通して強みを認識できたことがよかった。
Q.自分の強みを活かせる企業、仕事との出会いはあった?
┗ありました。もともとwebデザインの業界を志望していたため全く見ていない業界だったが、 働き方や
今後のビジョンなどに触れて視野が広がった。
25卒男子
Q.本講座を選択したきっかけ、理由は?
┗業界絞って就活しているけど、何か得られるものがありそう!と思って参加した。
Q.本講座で何が印象に残っていますか?
ビジネスゲーム
┗今まで自己分析をしていても分からなかった強みが仲間からのフィードバックによって発見でき、自己分析の強化ができた。
Q.自分の強みを活かせる企業、仕事との出会いはあった?
┗ありました。自分たちで会社を大きくしていくプロセスに魅力を感じた。
今まで見ていない業界だったが「ベンチャー企業」という環境に魅力を感じた。
25卒男子
Q.講座を選択したきっかけ、理由は?
┗自分が知らない成長企業や優良企業に直接会えると聞いたから!
Q.本講座で何が印象に残っていますか?
┗合同説明会だと人事の方との距離を感じるが、ジョブトラでは近い距離でリアルでしか聞けないような事が聞けた、だからこそ企業名は初めて聞いた会社であったが非常に興味を持てたし、その業界にも興味を持つキッカケになった。
Q.自分の強みを活かせる企業、仕事との出会いはあった?
┗いままではエアラインに業界を絞っていたが、今回のワークを通して自分の知らない一面を誉めてもらえた事で、業界から絞るのではなく強みが活かせるような職種から就活の軸を見直そうと思った。
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