●(社福)日本介助犬協会(https://s-dog.jp/)が研修生制度を新たな形で再開する
●半年間OJTによる勤務と研修を行い、新たな人材育成を目指す
社会福祉法人 日本介助犬協会(所在地:神奈川県横浜市 理事長:高柳友子 以下、協会)は2024年度の研修生の募集を開始する。
協会では「介助犬の育成・普及活動に携わる人材を養成していくこと」を目指し、 2005年度より研修生制度を開始し、現在協会職員の多くがこの研修生制度を経て協会に従事しているが、コロナ禍等の理由により2020年度から新規募集を断念していた。この度2024年度からこれまでとは異なる形での再開が決まり、10月23日(月)から応募が開始される。
半年間のOJTによる勤務と研修では、犬のトレーニングに関する訓練業務だけではなく協会の取り組みのひとつである公益業務や広報啓発業務、また総務業務など協会全体の活動について学ぶ機会としている。
担当は「犬を介して人との関わりを楽しむことができる人のご応募をお待ちしています」と話す。
応募期間:2023 年 10 月 23 日(月)~11 月 22 日(水)
勤務/研修場所:介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~(愛知県長久手市)
募集人数:若干名
雇用期間 (研修期間):2024 年 4 月 1 日~9 月 30 日(6 ヶ月間)
その他募集要項の詳細(協会ホームページ):https://s-dog.jp/archives/report/2906
社会福祉法人 日本介助犬協会とは
愛知県長久手市と神奈川県横浜市に拠点があり全国規模で介助犬の普及活動を行っている。また犬たちの個性を活かした活動にも注力しており、人と犬をつなぐ「Dog Intervention(犬による介入)」の取り組みとして、動物介在活動・動物介在療法、虐待や性被害を受けた子ども達に寄り添う付添犬、そして、発達障がいや知的障がいなど様々な障がいを抱える方のご家族へ犬を譲渡する「With Youプロジェクト」などの取り組みも行っている。
お問い合わせ
社会福祉法人 日本介助犬協会
045-476-9005
info@s-dog.jp
https://s-dog.jp/
社会福祉法人 日本介助犬協会(所在地:神奈川県横浜市 理事長:高柳友子 以下、協会)は2024年度の研修生の募集を開始する。
協会では「介助犬の育成・普及活動に携わる人材を養成していくこと」を目指し、 2005年度より研修生制度を開始し、現在協会職員の多くがこの研修生制度を経て協会に従事しているが、コロナ禍等の理由により2020年度から新規募集を断念していた。この度2024年度からこれまでとは異なる形での再開が決まり、10月23日(月)から応募が開始される。
半年間のOJTによる勤務と研修では、犬のトレーニングに関する訓練業務だけではなく協会の取り組みのひとつである公益業務や広報啓発業務、また総務業務など協会全体の活動について学ぶ機会としている。
担当は「犬を介して人との関わりを楽しむことができる人のご応募をお待ちしています」と話す。
応募期間:2023 年 10 月 23 日(月)~11 月 22 日(水)
勤務/研修場所:介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~(愛知県長久手市)
募集人数:若干名
雇用期間 (研修期間):2024 年 4 月 1 日~9 月 30 日(6 ヶ月間)
その他募集要項の詳細(協会ホームページ):https://s-dog.jp/archives/report/2906
社会福祉法人 日本介助犬協会とは
愛知県長久手市と神奈川県横浜市に拠点があり全国規模で介助犬の普及活動を行っている。また犬たちの個性を活かした活動にも注力しており、人と犬をつなぐ「Dog Intervention(犬による介入)」の取り組みとして、動物介在活動・動物介在療法、虐待や性被害を受けた子ども達に寄り添う付添犬、そして、発達障がいや知的障がいなど様々な障がいを抱える方のご家族へ犬を譲渡する「With Youプロジェクト」などの取り組みも行っている。
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045-476-9005
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