スタンプでの勤怠打刻機能(特許出願中)や、Slack上での請求書承認機能を標準搭載
株式会社CloudBrains(東京都港区、代表取締役:眞壁雅彦)が提供する副業・フリーランス管理クラウド「Lansmart(ランスマート)」は、2023年9月25日より、Slack連携を強化しました。 本連携強化により、「スタンプ打刻機能」と、「請求書等の承認/差し戻し機能」の2つの新機能を搭載しました。「スタンプ打刻機能」は、従来Lansmartのクラウド上で行っていた勤怠打刻を、Slackの勤怠チャンネル等で絵文字スタンプを押すことで業務開始/終了、休憩開始/終了の打刻が行える機能です(特許出願中)。「請求書等の承認/差し戻し機能」は、業務報告書、請求書、支払通知書等の承認/差し戻しを、Slack上で行うことが可能になりました。 これにより、企業側、業務委託パートナー双方にとって実施頻度の高いワークフローをSlack上で完結することができ、よりスムーズな働き方が実現します。
Lansmart、Slack連携の強化により、2つの新機能を標準搭載
副業・フリーランス管理クラウド「Lansmart(ランスマート)」は、ビジネスチャットツール「Slack」との連携を強化し、2つの新機能を搭載しました。
1.Slack上でのスタンプで勤怠打刻機能(特許出願中)
従来Lansmartのクラウド上で行っていた勤怠打刻を、Slackの勤怠チャンネル等で絵文字スタンプを押すことで業務開始/終了、休憩開始/終了の打刻が行える機能です。
業務終了時には、その日の稼働時間、その月の稼働時間合計も自動返信されるため、時間給契約の方にとっても自身が働いた時間を把握しやすくなります。入力ミスや漏れがあった際には、SlackからLansmartに遷移して当月分の打刻時間を編集することが可能です。
Slackのマルチチャンネルゲストで連携可能なため、メンバー権限を持たない業務委託パートナーの方にもお使いいただくことができます。
2.Slack上での業務報告書、請求書、支払通知書等の承認/差し戻し機能
従来Lansmartのクラウド上で行っていた業務報告書、請求書、支払通知書等の承認・差し戻し作業をSlackの通知上でPDFデータを受け取り、Slack上で承認と差し戻しを行うことができる機能です。
差し戻しが必要な場合には、差し戻し理由についてもSlack通知上でコメント登録を行うことも可能です。
「Lansmart」について
「Lansmart」は、副業・フリーランスなどの業務委託の「契約」と「請求」の書類を一元管理し、手続きもカンタンにするクラウドです。
業務委託パートナーごとに契約条件といった情報を一元管理し、毎月の作業報告から請求金額の確定、請求ステータスの管理を一気通貫で行うことで、作業工数を1/2~1/4に削減することが可能です。
https://lansmart.jp/
製品の特長や導入事例、お知らせ等は以下の「資料ダウンロード」のフォームからダウンロードいただけます。
https://share.hsforms.com/1yNd5myMRQ2y8VfLP25abLg496qb
▽Lansmartが解決すること
1. 全ての書類管理・やりとりをクラウドで一元化し工数を削減
2. 契約ステータスを一覧化、更新前にリマインドを自動送信、更新忘れ・終了手続き忘れを防止
3. 請求書の提出状況の一覧化、月末にアラートを自動送信しモレを防止
4. 業務報告書と請求書を自動作成、源泉徴収税・消費税も自動計算でミス・モレを防止
株式会社CloudBrainsについて
CloudBrainsは、「テクノロジーの力で ”はたらく” をもっとなめらかに。」をミッションに掲げ、”はたらく”にまつわる非効率や摩擦をテクノロジーの力によってなめらかにし、はたらく人の価値ある時間、経済的豊かさ、精神的豊かさを増やすことに貢献することを目指しています。このミッションを実現するための第一弾として、副業・フリーランスとの煩雑で非効率な業務委託のやりとりをカンタンに一元管理できるクラウドサービスを提供しています。
会社概要
株式会社CloudBrains(東京都港区、代表取締役:眞壁雅彦)が提供する副業・フリーランス管理クラウド「Lansmart(ランスマート)」は、2023年9月25日より、Slack連携を強化しました。 本連携強化により、「スタンプ打刻機能」と、「請求書等の承認/差し戻し機能」の2つの新機能を搭載しました。「スタンプ打刻機能」は、従来Lansmartのクラウド上で行っていた勤怠打刻を、Slackの勤怠チャンネル等で絵文字スタンプを押すことで業務開始/終了、休憩開始/終了の打刻が行える機能です(特許出願中)。「請求書等の承認/差し戻し機能」は、業務報告書、請求書、支払通知書等の承認/差し戻しを、Slack上で行うことが可能になりました。 これにより、企業側、業務委託パートナー双方にとって実施頻度の高いワークフローをSlack上で完結することができ、よりスムーズな働き方が実現します。
Lansmart、Slack連携の強化により、2つの新機能を標準搭載
副業・フリーランス管理クラウド「Lansmart(ランスマート)」は、ビジネスチャットツール「Slack」との連携を強化し、2つの新機能を搭載しました。
1.Slack上でのスタンプで勤怠打刻機能(特許出願中)
従来Lansmartのクラウド上で行っていた勤怠打刻を、Slackの勤怠チャンネル等で絵文字スタンプを押すことで業務開始/終了、休憩開始/終了の打刻が行える機能です。
業務終了時には、その日の稼働時間、その月の稼働時間合計も自動返信されるため、時間給契約の方にとっても自身が働いた時間を把握しやすくなります。入力ミスや漏れがあった際には、SlackからLansmartに遷移して当月分の打刻時間を編集することが可能です。
Slackのマルチチャンネルゲストで連携可能なため、メンバー権限を持たない業務委託パートナーの方にもお使いいただくことができます。
2.Slack上での業務報告書、請求書、支払通知書等の承認/差し戻し機能
従来Lansmartのクラウド上で行っていた業務報告書、請求書、支払通知書等の承認・差し戻し作業をSlackの通知上でPDFデータを受け取り、Slack上で承認と差し戻しを行うことができる機能です。
差し戻しが必要な場合には、差し戻し理由についてもSlack通知上でコメント登録を行うことも可能です。
「Lansmart」について
「Lansmart」は、副業・フリーランスなどの業務委託の「契約」と「請求」の書類を一元管理し、手続きもカンタンにするクラウドです。
業務委託パートナーごとに契約条件といった情報を一元管理し、毎月の作業報告から請求金額の確定、請求ステータスの管理を一気通貫で行うことで、作業工数を1/2~1/4に削減することが可能です。
https://lansmart.jp/
製品の特長や導入事例、お知らせ等は以下の「資料ダウンロード」のフォームからダウンロードいただけます。
https://share.hsforms.com/1yNd5myMRQ2y8VfLP25abLg496qb
▽Lansmartが解決すること
1. 全ての書類管理・やりとりをクラウドで一元化し工数を削減
2. 契約ステータスを一覧化、更新前にリマインドを自動送信、更新忘れ・終了手続き忘れを防止
3. 請求書の提出状況の一覧化、月末にアラートを自動送信しモレを防止
4. 業務報告書と請求書を自動作成、源泉徴収税・消費税も自動計算でミス・モレを防止
株式会社CloudBrainsについて
CloudBrainsは、「テクノロジーの力で ”はたらく” をもっとなめらかに。」をミッションに掲げ、”はたらく”にまつわる非効率や摩擦をテクノロジーの力によってなめらかにし、はたらく人の価値ある時間、経済的豊かさ、精神的豊かさを増やすことに貢献することを目指しています。このミッションを実現するための第一弾として、副業・フリーランスとの煩雑で非効率な業務委託のやりとりをカンタンに一元管理できるクラウドサービスを提供しています。
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