成功事例を徹底解剖! パナソニック グループの心理的安全なコミュニティ創出の舞台裏
一般社団法人プロティアン・キャリア協会(東京都新宿区、代表理事:田中研之輔・有山徹、以下「当協会」)は、組織と個人のより良い関係構築と個人の主体的なキャリア開発を支援する団体です。この度、2024年10月30日(水)18:00~「パナソニックグループで広げる”心理的安全性の輪” - 2,000人が集う有志コミュニティの事例紹介-」をオンラインにて開催します。
パナソニックグループで注目を集めている「心理的安全性」を育む、社員発のコミュニティをご紹介いたします。 発足からわずか1年で、グループの垣根を越え2,000人もの社員が参加し、活発な交流を展開しています。経営層も巻き込みながら、社員自らが創り出したこのコミュニティが、どのように組織文化を変え、社員の成長に繋がっているのか。プロティアン・キャリア協会が注目する、この成功事例を詳しくご紹介します。
申し込みはこちら
◆実施概要
《日時》2024年10月30日(水) 18:00~19:00
《テーマ》パナソニックグループで広げる”心理的安全性の輪”- 2,000人が集う有志コミュニティの事例紹介-
《開催形式》オンライン(zoom)
《登壇者》
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 住本 裕司氏
パナソニック ホールディングス株式会社 増田 健司氏
パナソニック インダストリー株式会社 高山将一氏
《モデレーター》
一般社団法人プロティアン・キャリア協会 栗原 和也
《セミナー内容》プログラムは都合により変更の可能性があります
18:00-18:05 協会紹介&登壇者紹介
18:05-18:20 パナソニックグループ 心理的安全性の輪について
18:20-18:40 対談
18:40-18:55 参加者からのQ&A
18:55-19:00 クロージングメッセージ&協会からの案内
《こんな方にオススメ》
・心理的安全性の高い組織創りに関心のある方
・有志団体・コミュニティでの参加者を巻き込んだ継続な活動に関心のある方
・経営層を巻き込んだ取り組みのプロセスを知りたい方
《申し込み》https://psychological-safety20241030.peatix.com/view
◆登壇者
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社
組織・人材開発センター 組織開発推進室 主幹
住本 裕司氏
'01年に大手自動車会社へ入社後、自動車用エンジンの先行開発~量産開発、アフターサービス、 開発センター立ち上げに従事。 エンジン開発の組織長を担うとともに、全社DX推進の責任者も担当。
心理的安全性アワード2年連続受賞(’22年:最上位のプラチナ、’23年:シルバー)約20年のエンジニアのキャリアからHRへとキャリア転向し、現在はパナソニックグループ23万人に対しての組織開発に従事するとともに、有志団体の心理的安全性のコミュニティの代表を務める。
パナソニック ホールディングス株式会社
事業開発室 スマートエイジングプロジェクト 主幹
増田 健司氏
'05年入社以来、研究部門で携帯電話やBlu-rayレコーダーの新規機能、スマート家電のシステム開発に従事し、家電による生活情報の可視化技術の開発を牽引。
これらの成果をもとに2015年より新規事業開発を担当。介護事業者向けのサブスクリプション型サービス - LIFELENS(ライフレンズ)を立ち上げ、担当役員賞など多くの評価を受ける。
短いサイクルで試行錯誤繰り返す事業開発において高いチームパフォーマンスを維持するための文化醸成に向けて、有志団体の心理的安全性のコミュニティの運営も兼務。
パナソニック インダストリー株式会社
デバイスソリューション事業部DEI推進室 主務
高山 将一氏
08年に入社し材料開発に従事。社内複業や新規事業創出活動に参加する中で、行動することで新たな景色が見えることに気づき、2022年に自ら志願してDEI推進室へ異動。300人規模の2つの製造拠点でDE&I関連の立案・実施し、2年間で浸透率20ポイント向上に寄与。
'24年に心理的安全性のコミュニティを立ち上げ、同年7月に「心理的安全性AWARD2024」でGOLDRINGを受賞。コミュニティ運営スキル向上のためにONEJAPAN主催のコミュニティ活性化プログラム「empower」に参加。この知見を活かし、企業内コミュニティの拡大に向けて、コミュニティの伴走も実施中。
◆モデレーター
一般社団法人プロティアン・キャリア協会/4designs株式会社
CGO(Chief Growth Officer:最高事業成長責任者)
栗原和也
2011年外資系総合ITサービス企業にシステムエンジニアとして新卒入社。総合商社向けの基幹システム開発、業務変革(BPR)プロジェクト等に参画。2017年に人事部へ異動。新卒採用担当として、年間50~300名のエンジニア採用をリード。延べ5,000名を超える学生との対話を実施し、企業・学生双方が納得できる採用の形を探求。2021年7月よりプロティアン認定ファシリテーター。企業の垣根を超え、キャリアについて気軽に越境対話できる『越境キャリアカフェバー』を運営。2022年10月に独立し現職。主に法人向けのキャリア開発・組織開発支援に従事し、研修・セミナー講師としても登壇する。組織と個人がシナジーを生み、誰もが自分らしいキャリアを築ける世の中を目指す。
◆協会概要
正式名称:一般社団法人プロティアン・キャリア協会
所在地:東京都新宿区西新宿3-2-9新宿ワシントンホテルビル本館2F
事業概要:キャリア対話型組織開発支援サービス/個人向けキャリア支援サービス/認定資格制度運営
代表理事:田中 研之輔(法政大学キャリアデザイン学部 教授)/有山 徹 (4designs株式会社 代表取締役CEO)
設立年月:2020年3月
協会WEBサイト:https://protean-career.or.jp/
Twitter:https://twitter.com/officialprotean
Facebook:https://www.facebook.com/protean.fb
Linkdln:https://www.linkedin.com/company/72986319/admin/
note:https://note.com/protean
一般社団法人プロティアン・キャリア協会(東京都新宿区、代表理事:田中研之輔・有山徹、以下「当協会」)は、組織と個人のより良い関係構築と個人の主体的なキャリア開発を支援する団体です。この度、2024年10月30日(水)18:00~「パナソニックグループで広げる”心理的安全性の輪” - 2,000人が集う有志コミュニティの事例紹介-」をオンラインにて開催します。
パナソニックグループで注目を集めている「心理的安全性」を育む、社員発のコミュニティをご紹介いたします。 発足からわずか1年で、グループの垣根を越え2,000人もの社員が参加し、活発な交流を展開しています。経営層も巻き込みながら、社員自らが創り出したこのコミュニティが、どのように組織文化を変え、社員の成長に繋がっているのか。プロティアン・キャリア協会が注目する、この成功事例を詳しくご紹介します。
申し込みはこちら
◆実施概要
《日時》2024年10月30日(水) 18:00~19:00
《テーマ》パナソニックグループで広げる”心理的安全性の輪”- 2,000人が集う有志コミュニティの事例紹介-
《開催形式》オンライン(zoom)
《登壇者》
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 住本 裕司氏
パナソニック ホールディングス株式会社 増田 健司氏
パナソニック インダストリー株式会社 高山将一氏
《モデレーター》
一般社団法人プロティアン・キャリア協会 栗原 和也
《セミナー内容》プログラムは都合により変更の可能性があります
18:00-18:05 協会紹介&登壇者紹介
18:05-18:20 パナソニックグループ 心理的安全性の輪について
18:20-18:40 対談
18:40-18:55 参加者からのQ&A
18:55-19:00 クロージングメッセージ&協会からの案内
《こんな方にオススメ》
・心理的安全性の高い組織創りに関心のある方
・有志団体・コミュニティでの参加者を巻き込んだ継続な活動に関心のある方
・経営層を巻き込んだ取り組みのプロセスを知りたい方
《申し込み》https://psychological-safety20241030.peatix.com/view
◆登壇者
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社
組織・人材開発センター 組織開発推進室 主幹
住本 裕司氏
'01年に大手自動車会社へ入社後、自動車用エンジンの先行開発~量産開発、アフターサービス、 開発センター立ち上げに従事。 エンジン開発の組織長を担うとともに、全社DX推進の責任者も担当。
心理的安全性アワード2年連続受賞(’22年:最上位のプラチナ、’23年:シルバー)約20年のエンジニアのキャリアからHRへとキャリア転向し、現在はパナソニックグループ23万人に対しての組織開発に従事するとともに、有志団体の心理的安全性のコミュニティの代表を務める。
パナソニック ホールディングス株式会社
事業開発室 スマートエイジングプロジェクト 主幹
増田 健司氏
'05年入社以来、研究部門で携帯電話やBlu-rayレコーダーの新規機能、スマート家電のシステム開発に従事し、家電による生活情報の可視化技術の開発を牽引。
これらの成果をもとに2015年より新規事業開発を担当。介護事業者向けのサブスクリプション型サービス - LIFELENS(ライフレンズ)を立ち上げ、担当役員賞など多くの評価を受ける。
短いサイクルで試行錯誤繰り返す事業開発において高いチームパフォーマンスを維持するための文化醸成に向けて、有志団体の心理的安全性のコミュニティの運営も兼務。
パナソニック インダストリー株式会社
デバイスソリューション事業部DEI推進室 主務
高山 将一氏
08年に入社し材料開発に従事。社内複業や新規事業創出活動に参加する中で、行動することで新たな景色が見えることに気づき、2022年に自ら志願してDEI推進室へ異動。300人規模の2つの製造拠点でDE&I関連の立案・実施し、2年間で浸透率20ポイント向上に寄与。
'24年に心理的安全性のコミュニティを立ち上げ、同年7月に「心理的安全性AWARD2024」でGOLDRINGを受賞。コミュニティ運営スキル向上のためにONEJAPAN主催のコミュニティ活性化プログラム「empower」に参加。この知見を活かし、企業内コミュニティの拡大に向けて、コミュニティの伴走も実施中。
◆モデレーター
一般社団法人プロティアン・キャリア協会/4designs株式会社
CGO(Chief Growth Officer:最高事業成長責任者)
栗原和也
2011年外資系総合ITサービス企業にシステムエンジニアとして新卒入社。総合商社向けの基幹システム開発、業務変革(BPR)プロジェクト等に参画。2017年に人事部へ異動。新卒採用担当として、年間50~300名のエンジニア採用をリード。延べ5,000名を超える学生との対話を実施し、企業・学生双方が納得できる採用の形を探求。2021年7月よりプロティアン認定ファシリテーター。企業の垣根を超え、キャリアについて気軽に越境対話できる『越境キャリアカフェバー』を運営。2022年10月に独立し現職。主に法人向けのキャリア開発・組織開発支援に従事し、研修・セミナー講師としても登壇する。組織と個人がシナジーを生み、誰もが自分らしいキャリアを築ける世の中を目指す。
◆協会概要
正式名称:一般社団法人プロティアン・キャリア協会
所在地:東京都新宿区西新宿3-2-9新宿ワシントンホテルビル本館2F
事業概要:キャリア対話型組織開発支援サービス/個人向けキャリア支援サービス/認定資格制度運営
代表理事:田中 研之輔(法政大学キャリアデザイン学部 教授)/有山 徹 (4designs株式会社 代表取締役CEO)
設立年月:2020年3月
協会WEBサイト:https://protean-career.or.jp/
Twitter:https://twitter.com/officialprotean
Facebook:https://www.facebook.com/protean.fb
Linkdln:https://www.linkedin.com/company/72986319/admin/
note:https://note.com/protean
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