HOMEキャリア開発リリースコーディング試験サービス運営のハイヤールー、「RubyWorld Conference 2023」に協賛

コーディング試験サービス運営のハイヤールー、「RubyWorld Conference 2023」に協賛

2023/11/02


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コーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』(https://hireroo.io)を提供する株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)は、2023年11月9日(木)・10日(金)に開催される「RubyWorld Conference 2023」にPlatinumスポンサーとして協賛いたします。当日はブース出展も行います。

「RubyWorld Conference 2023」協賛の背景


株式会社ハイヤールーは、エンジニア採用において課題となっている技術力のミスマッチを解決するため、コーディング試験サービス『HireRoo』を提供しています。

『HireRoo』ではコーディング問題、実践形式の問題においてRuby、Rubyをベースにしたフレームワークをサポートしています。今回の協賛・ブース参加によってエンジニア業界におけるRuby活用の発展に寄与いたします。

「RubyWorld Conference 2023」の概要


RubyWorld Conferenceは、プログラミング言語「Ruby」の国内最大のビジネスカンファレンスです。

Rubyが、多様な現実世界にどのように適合し浸透していくのか、そのような普及過程と成長を考える機会となることを期待すると共に、Rubyのさらなる普及・発展とビジネス利用の促進を目指します。先進的な利用事例や最新の技術動向、開発者教育の状況などの情報を発信することで、「Rubyのエコシステム(生態系)」を知っていただくことができる場として開催します。

■開催概要
日程   :2023年11月9日(木)・10日(金)
会場   :島根県立産業交流会館
      「くにびきメッセ」国際会議場(3F)・大展示場(1F)
参加費  :5,000円(税込)
ブース展示:11月9日(木)10:30~18:05
      11月10日(金)10:00~16:35
公式サイト:https://2023.rubyworld-conf.org/

HireRoo(ハイヤールー)について


『HireRoo』はエンジニア採用のコーディング試験サービス。長年の課題である入社後のミスマッチ防止は、近年のジョブ型雇用の広がりでさらに重要視されています。見極めの手段や精度に悩む採用担当者が多い中、HireRooはオンライン完結の使いやすい設計で誰でも容易に候補者のスキルを可視化できます。

問題はアルゴリズムから実践形式、システムデザインまで豊富に揃い、AIによる自動採点、解答過程を再生できるプレイバックなど、技術評価に必要な機能も網羅しています。

GMOインターネットグループ株式会社、小野薬品工業株式会社等をはじめとする150社以上に導入いただき、累計選考数は15,000件を突破。採用管理システム『sonar ATS』との連携により、現在さらに利用者層を拡大中です。

【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地:東京都渋谷区円山町28-1 渋谷道玄坂スカイビル 11F
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io

【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
pr@hireroo.io (担当:葛岡・高柴)