オリジナルグッズを企画・制作するアイグッズ株式会社(本社:東京都渋谷区)は、2024年1月19日・20日に「2024年度年始経営方針発表会」を開催しました。1月20日で創業8周年を迎えた当社は、8の数字を無限大(∞)として捉え、今後自社の可能性を無限大に広げていく手段を見つめる2日間としました。
創業記念日に行う方針発表会。テーマは「アイグッズ8周年、可能性は無限大」
2024年度年始の経営方針発表会は、当社オフィスにて2日間の対面形式で開催されました。今回のコンセプトは「アイグッズ8周年、可能性は無限大」。「1000年成長し続ける会社をつくる」を企業ビジョンとして掲げている私たちにとって、永く社会に貢献し必要とされる続けることは、永遠のテーマです。
今回、8の数字を無限大(∞)として捉え、どんな姿勢でどんな手段を取れば、私たちの可能性を「無限大」にできるのか考えるワークを中心に行いました。
合宿の間はコンセプトを自然と意識できるよう、8周年のビジュアルに合わせた装飾や服装、また周年記念を祝うコンテンツを用意しました。
全社方針・事業部方針・各プロジェクト発表で、「無限大」へのキーを探す
2日間行った方針発表会の1日目は、代表による全社戦略の発表や、各事業部・プロジェクト責任者から2024年度の数字目標や施策の発表を実施。すべてのプレゼンテーションにおいて、今回のテーマにちなんだ各部門ごとの「可能性を無限大にする“鍵”」が発表され、私たちが今年取るべき行動が明確になりました。
「なぜ私たちがやるのか?」「アイグッズらしさ」とは何か?
自分たちの事業使命をあらためて言語化
方針の発表により、自分たちの向かう方向性を理解できた1日目。しかし、それら施策を推進し事業・組織を発展させていくのは、紛れもなく社員一人ひとりです。会社としての方針を一方的に押し付けるだけでは、主体性が削がれてしまい、リーダーが描いたところまでの成長しか見込めません。
組織の力を最大化させ、想像していた以上の結果を出していくためには、「自分の志は何か」「社会に提供したい価値とは何か」「自分は社会人としてどんな成長を遂げたいのか」という個人のビジョンを重ね合わせることが大切です。
また、それらの個人ビジョンを組織へ落とし込み「アイグッズ、そして自チームでどんなことを成し遂げればそのビジョンを達成できるのか」「アイグッズだからこそ社会に提供できる価値とは何か」という具体的な方法を可視化する時間も用意。
会社と自分を切り離して考えるのではなく、自分主体となって会社づくりを行うきっかけとなりました。
フルオーダー事業部 マネージャーコメント
今回「可能性は無限大」というテーマで個人のビジョンやアイグッズらしさを深掘りしましたが、可能性を広げるのも、ここまでと限界を決めるのも、最終的には自分自身だと考えます。2016年の創業から8年が経ち、お陰様でさまざまなお客様とものづくりができていますが、これからも痒いところに手が届く最高のパートナーとして、お客様の可能性をさらに広げられる私たちでありたいです。
当社は、毎年新卒採用を行い組織を拡大させています。今後も社員一人ひとりがアイグッズの「一員」として振る舞うのではなく、「私こそがアイグッズです」と会社の指針を体現できるような育成・取り組みを行います。その結果、事業を発展させることはもちろん、働きがいも十二分に感じられる組織を目指していく所存です。
【会社概要】
・社名:アイグッズ株式会社
・代表者:代表取締役 三木 章平
・設立:2016年1月20日
・資本金:3,000万円
・HP:www.i-goods.co.jp
・本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目23−23 恵比寿スクエア6F
・TEL:03-6447-7742
・事業内容:フルオーダーメイドのオリジナルグッズ、ノベルティのデザイン・製造・販売及び輸出入
【アイグッズとは】
フルオーダーオリジナルグッズの企画生産がコア事業。百貨店外商・アパレル・化粧品・コンサート業界の販売用雑貨、ノベルティや製品用資材を製造しています。さらには、高まるSDGs需要に対し、企業のサステナブルな取り組みを後押ししたいと考え、サステナブルなOEM・オリジナルグッズ制作事業、SDGsに関する情報発信を実施。主にホテル・旅館に向けたノベルティやアメニティをエコかつオリジナルで制作できるサービスや、企業の廃棄物を回収し、価値あるグッズへアップサイクルする『SUS CYCLE』サービスの提供を行っています。他にも、年々深刻化している人手不足の社会課題に対して、清掃・配膳などのサービスロボットを取り扱うブランド「ROBOTI(ロボティ)」を展開。このように、社会の要請を敏感に察知し、スピーディーに事業展開を行うことで斜陽化著しいものづくり業界にありながら、安定成長を実現しています。『アジア太平洋地域の急成長企業ランキング』では対象企業100万社中、2022年には総合39位、国内製造業では日本1位に、2023年には3年連続ランクインするなど、国内外で高い評価を受けています。
創業記念日に行う方針発表会。テーマは「アイグッズ8周年、可能性は無限大」
2024年度年始の経営方針発表会は、当社オフィスにて2日間の対面形式で開催されました。今回のコンセプトは「アイグッズ8周年、可能性は無限大」。「1000年成長し続ける会社をつくる」を企業ビジョンとして掲げている私たちにとって、永く社会に貢献し必要とされる続けることは、永遠のテーマです。
今回、8の数字を無限大(∞)として捉え、どんな姿勢でどんな手段を取れば、私たちの可能性を「無限大」にできるのか考えるワークを中心に行いました。
合宿の間はコンセプトを自然と意識できるよう、8周年のビジュアルに合わせた装飾や服装、また周年記念を祝うコンテンツを用意しました。
全社方針・事業部方針・各プロジェクト発表で、「無限大」へのキーを探す
2日間行った方針発表会の1日目は、代表による全社戦略の発表や、各事業部・プロジェクト責任者から2024年度の数字目標や施策の発表を実施。すべてのプレゼンテーションにおいて、今回のテーマにちなんだ各部門ごとの「可能性を無限大にする“鍵”」が発表され、私たちが今年取るべき行動が明確になりました。
「なぜ私たちがやるのか?」「アイグッズらしさ」とは何か?
自分たちの事業使命をあらためて言語化
方針の発表により、自分たちの向かう方向性を理解できた1日目。しかし、それら施策を推進し事業・組織を発展させていくのは、紛れもなく社員一人ひとりです。会社としての方針を一方的に押し付けるだけでは、主体性が削がれてしまい、リーダーが描いたところまでの成長しか見込めません。
組織の力を最大化させ、想像していた以上の結果を出していくためには、「自分の志は何か」「社会に提供したい価値とは何か」「自分は社会人としてどんな成長を遂げたいのか」という個人のビジョンを重ね合わせることが大切です。
また、それらの個人ビジョンを組織へ落とし込み「アイグッズ、そして自チームでどんなことを成し遂げればそのビジョンを達成できるのか」「アイグッズだからこそ社会に提供できる価値とは何か」という具体的な方法を可視化する時間も用意。
会社と自分を切り離して考えるのではなく、自分主体となって会社づくりを行うきっかけとなりました。
フルオーダー事業部 マネージャーコメント
今回「可能性は無限大」というテーマで個人のビジョンやアイグッズらしさを深掘りしましたが、可能性を広げるのも、ここまでと限界を決めるのも、最終的には自分自身だと考えます。2016年の創業から8年が経ち、お陰様でさまざまなお客様とものづくりができていますが、これからも痒いところに手が届く最高のパートナーとして、お客様の可能性をさらに広げられる私たちでありたいです。
当社は、毎年新卒採用を行い組織を拡大させています。今後も社員一人ひとりがアイグッズの「一員」として振る舞うのではなく、「私こそがアイグッズです」と会社の指針を体現できるような育成・取り組みを行います。その結果、事業を発展させることはもちろん、働きがいも十二分に感じられる組織を目指していく所存です。
【会社概要】
・社名:アイグッズ株式会社
・代表者:代表取締役 三木 章平
・設立:2016年1月20日
・資本金:3,000万円
・HP:www.i-goods.co.jp
・本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目23−23 恵比寿スクエア6F
・TEL:03-6447-7742
・事業内容:フルオーダーメイドのオリジナルグッズ、ノベルティのデザイン・製造・販売及び輸出入
【アイグッズとは】
フルオーダーオリジナルグッズの企画生産がコア事業。百貨店外商・アパレル・化粧品・コンサート業界の販売用雑貨、ノベルティや製品用資材を製造しています。さらには、高まるSDGs需要に対し、企業のサステナブルな取り組みを後押ししたいと考え、サステナブルなOEM・オリジナルグッズ制作事業、SDGsに関する情報発信を実施。主にホテル・旅館に向けたノベルティやアメニティをエコかつオリジナルで制作できるサービスや、企業の廃棄物を回収し、価値あるグッズへアップサイクルする『SUS CYCLE』サービスの提供を行っています。他にも、年々深刻化している人手不足の社会課題に対して、清掃・配膳などのサービスロボットを取り扱うブランド「ROBOTI(ロボティ)」を展開。このように、社会の要請を敏感に察知し、スピーディーに事業展開を行うことで斜陽化著しいものづくり業界にありながら、安定成長を実現しています。『アジア太平洋地域の急成長企業ランキング』では対象企業100万社中、2022年には総合39位、国内製造業では日本1位に、2023年には3年連続ランクインするなど、国内外で高い評価を受けています。
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