実業家歴10年。人生初の「フルタイム社員」を選んだ理由とは?
「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、自分の人生を生きようとする人々の集まりである株式会社ラム(本社:東京都荒川区、代表取締役:二村康太、以下、LAMM)は、複数の肩書きをもつゲストのキャリアを紹介するラジオ番組「日暮里ゼミナール」を運営しています。番組開始から8人目となる今回のゲストは、18歳でランジェリーブランドを起業し、現在は実業家として幅広く活動されるハヤカワ五味(はやかわ・ごみ)さんです。
ハヤカワ五味さんゲスト回前編は、2月2日(金)19:00から各種Podcastにて配信予定です。幅広く活動されるハヤカワさんのパラレルキャリアの歩みにご注目の上、ぜひ最後までお聴きください。
▶ラジオ配信先:https://lit.link/nipporizemi
「日暮里ゼミナール」番組ビジュアル■テンショク・カルチャー・プログラム「日暮里ゼミナール」とは?複数の肩書きをもつ方々をゲストにお呼びし、「セカンドキャリア」や「パラレルキャリア」について学んでいくラジオ番組です。LAMMでは、一つの道だけに依存しない、ハイブリッドなキャリアや複数の選択肢が担保されていることが、より自由な生き方につながると考えています。多くの人が悩む、キャリア選択やキャリアチェンジの際の自分らしい道を選択するための手助けとして、多種多様なキャリアを歩む人たちの経験を、収録会場の西日暮里から発信しています。
<毎週新エピソードを配信中!>
毎月1人のゲストをお呼びしてキャリアやビジネスに焦点を当てて体験談を伺う「メイン回」と、番組レギュラーメンバーでLAMM代表・二村康太の気になるカルチャーについて深掘りする「補講回」をそれぞれ隔週にて、毎週新エピソードをお届けしています。
▶▶ラジオ配信先:https://lit.link/nipporizemi
■第8弾ゲスト:実業家 ハヤカワ五味さん
今回のゲストは、18歳でランジェリーブランドを起業し、現在は実業家として活動されるハヤカワ五味さんです。ファッション、ランジェリー、フェムテック等複数の事業を経て、現在は、会社経営、ブランド立ち上げ、さらにはインターネット番組への出演など、その活動は多岐にわたります。
美術大学卒業で、ファッションの世界でもご自身のスタイルを築いてきたハヤカワさんは、クリエイタータイプの面を持ちながら、10年にわたる会社経営経験というビジネス面も持ち合わせるハイブリッドタイプ。アートとビジネス両方の面を持つきっかけとなった、中高一貫校への進学や当時好きだったカルチャー、影響を受けた作品など、学生時代の進路選択時にまで遡り、お話しいただきました。
「日暮里ゼミナール」収録時の様子
「日暮里ゼミナール」収録時の様子
●フルタイム社員として勤務中
現在は、会社経営の傍ら、別の企業で社員として勤務中というハヤカワさん。アルバイトも社員の経験もなく、人生初めての社員生活を選んだのは「会社というものの本筋を知るため」だそう。学生時代から現在まで、「偏った環境では気づけないことがあるということ」に意識を向け、様々な人たちの立場や意見を考えながら活動、発言をされているハヤカワさんならではの選択です。
ハヤカワさんゲスト回の前編は【2月2日(金)19:00】より、後編は【2月16日(金)19:00】より配信スタートとなります。
日暮里ゼミナール第8弾、ぜひ最後までお楽しみください!
▶ラジオ配信先リスト https://lit.link/nipporizemi
左:二村康太、中央:ハヤカワ五味さん、右:加納エミリ
■今後のキャリアについて:“まじでがんばりたい”ことをやる
「やりたいことはあるんですけど、今後のキャリアについてはあまり考えていないんです。自分がかっこいいと思うプロダクトや会社で、コミットすることができていれば、結果としてスキルやキャリアもついてくると思っているからです。キャリアがあるから上辺だけの話をする、というのではなく、“まじでがんばりたい!”と思えるカテゴリや事業が何なのか、というところが一番重要だと思います。それ以外はまあなんとかなるんじゃないかな。ここまでも行きあたりばったりでやってきてるので(笑)。真剣にやっていたらそれなりの評価はしてもらえるし、やっていたら結果はついてくると思います。」
ハヤカワ五味さんハヤカワ五味さん
東京都出身。高校1年生の頃からアクセサリー類の製作を始め、プリントタイツ類のデザイン、販売を受験の傍ら行う。
多摩美術大学入学後、バストの小さな女性向けのランジェリーを考案し、“feast by GOMI HAYAKAWA”ブランドを立ち上げる。
2015年、女性向けアパレル企画とネット小売りの『株式会社ウツワ』を起業し、代表取締役に就任。現在は、実業家としてはもちろん、インターネット番組『ABEMA Prime』にコメンテーターとして出演するなど、幅広く活中。
■株式会社ラム(LAMM)について
LAMMロゴ「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、自分の人生を生きようとする人々の集まりです。“真剣に遊ぶ”を持続させるポイントは、ビジネス(経済)とアート(好きなこと)を両立させること。そんな我々LAMMには社員が一人もいません。コンセプトに共感し集まったメンバーが、自分のやりたいこと・できることを持ち寄り、協力しながら各事業を進めている新しい形のチームです。
様々なゲストのセカンドキャリアを中心に紹介するラジオ「日暮里ゼミナール」(https://lit.link/nipporizemi)や、西日暮里のハウススタジオ「studio HEYA(スタジオヘヤ)」(https://heya.lamm.tokyo/)、様々なカルチャーを通して、“自分の好きなことを自主的に学べる”コミュニティ「未来の生物のための文化研究会」(https://miraken.lamm.tokyo/)を運営しています。
【ケイソウシャグループ】
株式会社ラムは、デザインで企業経営の課題を解決する「合同会社経営のための創造社」(略称:ケイソウシャ)のグループ企業。ケイソウシャグループの一員として、新たな切り口で実験的なコンテンツを発信しています。https://keisosha.co.jp/
会社名 :株式会社ラム(LAMM,inc)
代表者 :二村康太
URL :https://corp.lamm.tokyo/ (コーポレートサイト)
「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、自分の人生を生きようとする人々の集まりである株式会社ラム(本社:東京都荒川区、代表取締役:二村康太、以下、LAMM)は、複数の肩書きをもつゲストのキャリアを紹介するラジオ番組「日暮里ゼミナール」を運営しています。番組開始から8人目となる今回のゲストは、18歳でランジェリーブランドを起業し、現在は実業家として幅広く活動されるハヤカワ五味(はやかわ・ごみ)さんです。
ハヤカワ五味さんゲスト回前編は、2月2日(金)19:00から各種Podcastにて配信予定です。幅広く活動されるハヤカワさんのパラレルキャリアの歩みにご注目の上、ぜひ最後までお聴きください。
▶ラジオ配信先:https://lit.link/nipporizemi
「日暮里ゼミナール」番組ビジュアル■テンショク・カルチャー・プログラム「日暮里ゼミナール」とは?複数の肩書きをもつ方々をゲストにお呼びし、「セカンドキャリア」や「パラレルキャリア」について学んでいくラジオ番組です。LAMMでは、一つの道だけに依存しない、ハイブリッドなキャリアや複数の選択肢が担保されていることが、より自由な生き方につながると考えています。多くの人が悩む、キャリア選択やキャリアチェンジの際の自分らしい道を選択するための手助けとして、多種多様なキャリアを歩む人たちの経験を、収録会場の西日暮里から発信しています。
<毎週新エピソードを配信中!>
毎月1人のゲストをお呼びしてキャリアやビジネスに焦点を当てて体験談を伺う「メイン回」と、番組レギュラーメンバーでLAMM代表・二村康太の気になるカルチャーについて深掘りする「補講回」をそれぞれ隔週にて、毎週新エピソードをお届けしています。
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■第8弾ゲスト:実業家 ハヤカワ五味さん
今回のゲストは、18歳でランジェリーブランドを起業し、現在は実業家として活動されるハヤカワ五味さんです。ファッション、ランジェリー、フェムテック等複数の事業を経て、現在は、会社経営、ブランド立ち上げ、さらにはインターネット番組への出演など、その活動は多岐にわたります。
美術大学卒業で、ファッションの世界でもご自身のスタイルを築いてきたハヤカワさんは、クリエイタータイプの面を持ちながら、10年にわたる会社経営経験というビジネス面も持ち合わせるハイブリッドタイプ。アートとビジネス両方の面を持つきっかけとなった、中高一貫校への進学や当時好きだったカルチャー、影響を受けた作品など、学生時代の進路選択時にまで遡り、お話しいただきました。
「日暮里ゼミナール」収録時の様子
「日暮里ゼミナール」収録時の様子
●フルタイム社員として勤務中
現在は、会社経営の傍ら、別の企業で社員として勤務中というハヤカワさん。アルバイトも社員の経験もなく、人生初めての社員生活を選んだのは「会社というものの本筋を知るため」だそう。学生時代から現在まで、「偏った環境では気づけないことがあるということ」に意識を向け、様々な人たちの立場や意見を考えながら活動、発言をされているハヤカワさんならではの選択です。
ハヤカワさんゲスト回の前編は【2月2日(金)19:00】より、後編は【2月16日(金)19:00】より配信スタートとなります。
日暮里ゼミナール第8弾、ぜひ最後までお楽しみください!
▶ラジオ配信先リスト https://lit.link/nipporizemi
左:二村康太、中央:ハヤカワ五味さん、右:加納エミリ
■今後のキャリアについて:“まじでがんばりたい”ことをやる
「やりたいことはあるんですけど、今後のキャリアについてはあまり考えていないんです。自分がかっこいいと思うプロダクトや会社で、コミットすることができていれば、結果としてスキルやキャリアもついてくると思っているからです。キャリアがあるから上辺だけの話をする、というのではなく、“まじでがんばりたい!”と思えるカテゴリや事業が何なのか、というところが一番重要だと思います。それ以外はまあなんとかなるんじゃないかな。ここまでも行きあたりばったりでやってきてるので(笑)。真剣にやっていたらそれなりの評価はしてもらえるし、やっていたら結果はついてくると思います。」
ハヤカワ五味さんハヤカワ五味さん
東京都出身。高校1年生の頃からアクセサリー類の製作を始め、プリントタイツ類のデザイン、販売を受験の傍ら行う。
多摩美術大学入学後、バストの小さな女性向けのランジェリーを考案し、“feast by GOMI HAYAKAWA”ブランドを立ち上げる。
2015年、女性向けアパレル企画とネット小売りの『株式会社ウツワ』を起業し、代表取締役に就任。現在は、実業家としてはもちろん、インターネット番組『ABEMA Prime』にコメンテーターとして出演するなど、幅広く活中。
■株式会社ラム(LAMM)について
LAMMロゴ「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、自分の人生を生きようとする人々の集まりです。“真剣に遊ぶ”を持続させるポイントは、ビジネス(経済)とアート(好きなこと)を両立させること。そんな我々LAMMには社員が一人もいません。コンセプトに共感し集まったメンバーが、自分のやりたいこと・できることを持ち寄り、協力しながら各事業を進めている新しい形のチームです。
様々なゲストのセカンドキャリアを中心に紹介するラジオ「日暮里ゼミナール」(https://lit.link/nipporizemi)や、西日暮里のハウススタジオ「studio HEYA(スタジオヘヤ)」(https://heya.lamm.tokyo/)、様々なカルチャーを通して、“自分の好きなことを自主的に学べる”コミュニティ「未来の生物のための文化研究会」(https://miraken.lamm.tokyo/)を運営しています。
【ケイソウシャグループ】
株式会社ラムは、デザインで企業経営の課題を解決する「合同会社経営のための創造社」(略称:ケイソウシャ)のグループ企業。ケイソウシャグループの一員として、新たな切り口で実験的なコンテンツを発信しています。https://keisosha.co.jp/
会社名 :株式会社ラム(LAMM,inc)
代表者 :二村康太
URL :https://corp.lamm.tokyo/ (コーポレートサイト)
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