文系・理系は問いません。現役ITエンジニアが皆さんのサポートをするため、ITスキルやプログラミング経験がなくても安心して参加できます。
島根県は、島根県出身の大学・高専・専門学校の学生を対象にITを体験できるイベント「わくわくITチャレンジ2023~ロボット×ITチャレンジでつながる2日間~」を、令和6年3月14日[木]から15日[金]の2日間開催します。 本イベントは、エンジニアと一緒のグループで陸上ドローンのプログラミングを作成、実戦まで行うイベントです。 さらに、2日目にはIT企業見学バスツアーで、楽しみながらIT企業について知ることができます。 ※イベント詳細は下記公式サイトからご確認ください。 https://www.okaeri-shimane.jp/
■「わくわくITチャレンジ2023~ロボット×ITチャレンジでつながる2日間~」について
「わくわくITチャレンジ2023~ロボット×ITチャレンジでつながる2日間~」は、島根県が令和3年度からスタートした学生向けIT体験イベントです。
本年度から島根県でのリアル開催に加え、全国どこからでも参加可能なオンライン開催を同時開催(ハイブリッド開催)します。
【仲間と一緒に協力プレイ】
3~4名の学生+IT企業のエンジニアがチームを組んで取り組むよ。
どのチームにも現役ITエンジニアがメンバーにいるから、ITスキルは一切不要。必要なものは、あなたのアイデアです!
優勝チームには参加景品だけでなく、豪華景品もGETできるチャンス!チームで一丸となって優勝を目指そう!
【陸上ドローンを使ってストラックアウト対決!】
今回利用するのは「RoboMaster S1」という陸上ドローン。
といっても操縦するわけじゃないよ。私たちができるのは、どのような動きをするのか考えることだけ。
プログラミングでドローンに命を吹き込み、ハイスコアを狙おう!
【ITエンジニアと一緒にプログラミング作成!】
島根県内IT企業のITエンジニアと同じチームでプログラミングを作成!
だからITスキルやプログラミング経験がない方も安心して取り組めるよ!
■開催概要
〇日時:令和6年3月14日[木]から15日[金]
〇開催方式:対面及びオンラインによるハイブリッド開催
〇会場:[対面の場合]島根県立青少年の家サン・レイク(島根県出雲市小境町1991-2)
〇対象:大学・専門学校・または高専4年生以上に在学中で、島根県出身または島根に関心がある学生
※応募多数の場合は、島根県出身者及び島根県外にお住まいの方を優先させていただきます。
※上記要件に当てはまらない学生の方でも、定員に空きがあればご参加になれます。
〇定員:30名(対面15名、オンライン15名程度)
〇参加費:無料(島根県までの交通費は自己負担)
〇参加方法:下記公式サイトからお申し込みください
https://www.okaeri-shimane.jp/
■背景
・若者の進学・就職による転出が転入を上回っていることが島根県の人口流出の主な原因となっています。
・島根県は2007年からプログラミング言語「Ruby」を軸にIT産業の振興に取り組んできました。県外からの企業誘致も積極的に行い、現在約110社のIT企業が立地しています。
・島根県では県外に進学した学生をはじめとする若者に県内企業への就職意識を高めていくことが重要と考え、県外大学等の学生と県内IT企業との交流機会を創出し、県内IT企業を知る機会を提供することで県内就職の促進を図ります。
■なぜ島根県でITなのか?
島根県では、県内産業のさらなる発展を生み出すための核となる産業としてIT産業の支援が重要になると考え、2007年から継続的なIT支援を続けてきました。また、プログラミング言語「Ruby」の開発者であるまつもとゆきひろ氏が島根県在住であり、ITエンジニアの中ではRubyの聖地としても有名です。
また、県外からの企業誘致も積極的に行っており、島根県内に本社を移転またはサテライトオフィスを開所したIT企業は10年間で40社を超えています。
■島根県 商工労働部 産業振興課 産業デジタル推進室について
IT人材の育成・確保、技術力の強化、及び販路開拓等の支援を通じて、島根県内IT企業における研究開発や商品・サービスの創出を加速させることにより、島根県内IT産業の持続的な発展を目指します。
【部署概要】
部署名:島根県商工労働部産業振興課産業デジタル推進室
所在地:島根県松江市殿町1
URL:https://www.pref.shimane.lg.jp/industry/syoko/sangyo/itsangyo/
島根県は、島根県出身の大学・高専・専門学校の学生を対象にITを体験できるイベント「わくわくITチャレンジ2023~ロボット×ITチャレンジでつながる2日間~」を、令和6年3月14日[木]から15日[金]の2日間開催します。 本イベントは、エンジニアと一緒のグループで陸上ドローンのプログラミングを作成、実戦まで行うイベントです。 さらに、2日目にはIT企業見学バスツアーで、楽しみながらIT企業について知ることができます。 ※イベント詳細は下記公式サイトからご確認ください。 https://www.okaeri-shimane.jp/
■「わくわくITチャレンジ2023~ロボット×ITチャレンジでつながる2日間~」について
「わくわくITチャレンジ2023~ロボット×ITチャレンジでつながる2日間~」は、島根県が令和3年度からスタートした学生向けIT体験イベントです。
本年度から島根県でのリアル開催に加え、全国どこからでも参加可能なオンライン開催を同時開催(ハイブリッド開催)します。
【仲間と一緒に協力プレイ】
3~4名の学生+IT企業のエンジニアがチームを組んで取り組むよ。
どのチームにも現役ITエンジニアがメンバーにいるから、ITスキルは一切不要。必要なものは、あなたのアイデアです!
優勝チームには参加景品だけでなく、豪華景品もGETできるチャンス!チームで一丸となって優勝を目指そう!
【陸上ドローンを使ってストラックアウト対決!】
今回利用するのは「RoboMaster S1」という陸上ドローン。
といっても操縦するわけじゃないよ。私たちができるのは、どのような動きをするのか考えることだけ。
プログラミングでドローンに命を吹き込み、ハイスコアを狙おう!
【ITエンジニアと一緒にプログラミング作成!】
島根県内IT企業のITエンジニアと同じチームでプログラミングを作成!
だからITスキルやプログラミング経験がない方も安心して取り組めるよ!
■開催概要
〇日時:令和6年3月14日[木]から15日[金]
〇開催方式:対面及びオンラインによるハイブリッド開催
〇会場:[対面の場合]島根県立青少年の家サン・レイク(島根県出雲市小境町1991-2)
〇対象:大学・専門学校・または高専4年生以上に在学中で、島根県出身または島根に関心がある学生
※応募多数の場合は、島根県出身者及び島根県外にお住まいの方を優先させていただきます。
※上記要件に当てはまらない学生の方でも、定員に空きがあればご参加になれます。
〇定員:30名(対面15名、オンライン15名程度)
〇参加費:無料(島根県までの交通費は自己負担)
〇参加方法:下記公式サイトからお申し込みください
https://www.okaeri-shimane.jp/
■背景
・若者の進学・就職による転出が転入を上回っていることが島根県の人口流出の主な原因となっています。
・島根県は2007年からプログラミング言語「Ruby」を軸にIT産業の振興に取り組んできました。県外からの企業誘致も積極的に行い、現在約110社のIT企業が立地しています。
・島根県では県外に進学した学生をはじめとする若者に県内企業への就職意識を高めていくことが重要と考え、県外大学等の学生と県内IT企業との交流機会を創出し、県内IT企業を知る機会を提供することで県内就職の促進を図ります。
■なぜ島根県でITなのか?
島根県では、県内産業のさらなる発展を生み出すための核となる産業としてIT産業の支援が重要になると考え、2007年から継続的なIT支援を続けてきました。また、プログラミング言語「Ruby」の開発者であるまつもとゆきひろ氏が島根県在住であり、ITエンジニアの中ではRubyの聖地としても有名です。
また、県外からの企業誘致も積極的に行っており、島根県内に本社を移転またはサテライトオフィスを開所したIT企業は10年間で40社を超えています。
■島根県 商工労働部 産業振興課 産業デジタル推進室について
IT人材の育成・確保、技術力の強化、及び販路開拓等の支援を通じて、島根県内IT企業における研究開発や商品・サービスの創出を加速させることにより、島根県内IT産業の持続的な発展を目指します。
【部署概要】
部署名:島根県商工労働部産業振興課産業デジタル推進室
所在地:島根県松江市殿町1
URL:https://www.pref.shimane.lg.jp/industry/syoko/sangyo/itsangyo/
U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう