ドラマ10クール連続出演俳優が “持続可能な農業” を目指す理由とは?
「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、自分の人生を生きようとする人々の集まりである株式会社ラム(本社:東京都荒川区、代表取締役:二村康太、以下、LAMM)は、複数の肩書きをもつゲストのキャリアを紹介するラジオ番組「日暮里ゼミナール」を運営しています。番組開始から7人目となる今回のゲストは、「俳優」「起業家」の二足のわらじを履く“パラレルワーカー” 小林涼子さんです。俳優としてテレビや映画に多数出演しながら、持続可能な農業を目指す株式会社AGRIKOを経営されています。 小林涼子さんゲスト回前編は、1月5日(金)19:00から各種Podcastにて配信予定です。 俳優・起業家としてのパラレルキャリアの歩みにご注目の上、ぜひ最後までご視聴ください。 ▶ラジオ配信先:https://lit.link/nipporizemi
テンショク・カルチャー・プログラム「日暮里ゼミナール」とは?
複数の肩書きをもつ方々をゲストにお呼びし、「セカンドキャリア」や「パラレルキャリア」について学んでいくラジオ番組です。
LAMMでは、一つの道だけに依存しない、ハイブリッドなキャリアや幅広い選択肢が担保されていることが、より自由な生き方につながると考えています。多くの人が悩む、キャリア選択やキャリアチェンジの際の自分らしい道を選択するための手助けとして、多種多様なキャリアを歩む人たちの経験を、収録会場の西日暮里から発信しています。
<毎週新エピソードを配信中!>
毎月1人のゲストをお呼びしてキャリアやビジネスに焦点を当てて体験談を伺う「メイン回」と、番組レギュラーメンバーでLAMM代表・二村康太の気になるカルチャーについて深掘りする「補講回」をそれぞれ隔週にて、毎週新エピソードをお届けしています。
▶▶ラジオ配信先:https://lit.link/nipporizemi
第7弾ゲスト:俳優 & 起業家の小林涼子さん
今回のゲストは、4歳から子役として活動を始め、俳優として30年のキャリアをもつ小林涼子さん。俳優活動を現役で続けられる中、2021年にご自身が代表取締役を務める株式会社AGRIKOを設立されました。忙しい俳優業の傍ら、経営の経験がない中でも起業に踏み込んだきっかけや、「農福連携」(= 障がい者が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組)に取り組まれる理由について、俳優業やご自身の育った環境についても交えながらお話ししてくださいました。
小林さんゲスト回の
前編は【1月5日(金)19:00】、
後編は【1月19日(金)19:00】
より配信スタートとなります。
日暮里ゼミナール第7弾「俳優と会社経営、二刀流の巻」、ぜひ最後までお楽しみください!
▶ラジオ配信先リスト https://lit.link/nipporizemi
大切にしている価値観:小林家の家訓:“頑張る” より “楽しむ”
「小林家の家訓は “頑張るより楽しむ” です。人生では本当にいろんなことが起きるので、がんばらないといけないことが多い。けど辛い努力って続かないと思うんです。何でも楽しんでいく、面白がっていく、というのが大切にしている価値観であり、私の人としての軸として持っているものなんです。」
小林涼子さん
東京都出身。4歳の時に子役としてデビュー後、 「砂時計」、「魔王」をはじめ多数の映画・ドラマに出演。 昨年は「王様に捧ぐ薬指」、「ハヤブサ消防団」などの人気作品にも次々に出演し、話題を集める。
2021年に株式会社AGRIKOを設立。障がい者や高齢者らが農業を通じて活躍する取り組み 「農福連携」を通して、企業の障害者雇用を支援する会社を経営する。
■株式会社ラム(LAMM)について
「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、自分の人生を生きようとする人々の集まりです。“真剣に遊ぶ”を持続させるポイントは、ビジネス(経済)とアート(好きなこと)を両立させること。そんな我々LAMMには社員が一人もいません。コンセプトに共感し集まったメンバーが、自分のやりたいこと・できることを持ち寄り、協力しながら各事業を進めている新しい形のチームです。様々なゲストのセカンドキャリアを中心に紹介するラジオ「日暮里ゼミナール」( https://lit.link/nipporizemi )や、西日暮里のハウススタジオ「studio HEYA(スタジオヘヤ)」(https://heya.lamm.tokyo/)、様々なカルチャーを通して、“自分の好きなことを自主的に学べる”コミュニティ「未来の生物のための文化研究会」(https://miraken.lamm.tokyo/ )を運営しています。
会社名 :株式会社ラム(LAMM,inc)
代表者 :二村康太
URL :https://corp.lamm.tokyo/ (コーポレートサイト)
「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、自分の人生を生きようとする人々の集まりである株式会社ラム(本社:東京都荒川区、代表取締役:二村康太、以下、LAMM)は、複数の肩書きをもつゲストのキャリアを紹介するラジオ番組「日暮里ゼミナール」を運営しています。番組開始から7人目となる今回のゲストは、「俳優」「起業家」の二足のわらじを履く“パラレルワーカー” 小林涼子さんです。俳優としてテレビや映画に多数出演しながら、持続可能な農業を目指す株式会社AGRIKOを経営されています。 小林涼子さんゲスト回前編は、1月5日(金)19:00から各種Podcastにて配信予定です。 俳優・起業家としてのパラレルキャリアの歩みにご注目の上、ぜひ最後までご視聴ください。 ▶ラジオ配信先:https://lit.link/nipporizemi
テンショク・カルチャー・プログラム「日暮里ゼミナール」とは?
複数の肩書きをもつ方々をゲストにお呼びし、「セカンドキャリア」や「パラレルキャリア」について学んでいくラジオ番組です。
LAMMでは、一つの道だけに依存しない、ハイブリッドなキャリアや幅広い選択肢が担保されていることが、より自由な生き方につながると考えています。多くの人が悩む、キャリア選択やキャリアチェンジの際の自分らしい道を選択するための手助けとして、多種多様なキャリアを歩む人たちの経験を、収録会場の西日暮里から発信しています。
<毎週新エピソードを配信中!>
毎月1人のゲストをお呼びしてキャリアやビジネスに焦点を当てて体験談を伺う「メイン回」と、番組レギュラーメンバーでLAMM代表・二村康太の気になるカルチャーについて深掘りする「補講回」をそれぞれ隔週にて、毎週新エピソードをお届けしています。
▶▶ラジオ配信先:https://lit.link/nipporizemi
第7弾ゲスト:俳優 & 起業家の小林涼子さん
今回のゲストは、4歳から子役として活動を始め、俳優として30年のキャリアをもつ小林涼子さん。俳優活動を現役で続けられる中、2021年にご自身が代表取締役を務める株式会社AGRIKOを設立されました。忙しい俳優業の傍ら、経営の経験がない中でも起業に踏み込んだきっかけや、「農福連携」(= 障がい者が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組)に取り組まれる理由について、俳優業やご自身の育った環境についても交えながらお話ししてくださいました。
小林さんゲスト回の
前編は【1月5日(金)19:00】、
後編は【1月19日(金)19:00】
より配信スタートとなります。
日暮里ゼミナール第7弾「俳優と会社経営、二刀流の巻」、ぜひ最後までお楽しみください!
▶ラジオ配信先リスト https://lit.link/nipporizemi
大切にしている価値観:小林家の家訓:“頑張る” より “楽しむ”
「小林家の家訓は “頑張るより楽しむ” です。人生では本当にいろんなことが起きるので、がんばらないといけないことが多い。けど辛い努力って続かないと思うんです。何でも楽しんでいく、面白がっていく、というのが大切にしている価値観であり、私の人としての軸として持っているものなんです。」
小林涼子さん
東京都出身。4歳の時に子役としてデビュー後、 「砂時計」、「魔王」をはじめ多数の映画・ドラマに出演。 昨年は「王様に捧ぐ薬指」、「ハヤブサ消防団」などの人気作品にも次々に出演し、話題を集める。
2021年に株式会社AGRIKOを設立。障がい者や高齢者らが農業を通じて活躍する取り組み 「農福連携」を通して、企業の障害者雇用を支援する会社を経営する。
■株式会社ラム(LAMM)について
「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、自分の人生を生きようとする人々の集まりです。“真剣に遊ぶ”を持続させるポイントは、ビジネス(経済)とアート(好きなこと)を両立させること。そんな我々LAMMには社員が一人もいません。コンセプトに共感し集まったメンバーが、自分のやりたいこと・できることを持ち寄り、協力しながら各事業を進めている新しい形のチームです。様々なゲストのセカンドキャリアを中心に紹介するラジオ「日暮里ゼミナール」( https://lit.link/nipporizemi )や、西日暮里のハウススタジオ「studio HEYA(スタジオヘヤ)」(https://heya.lamm.tokyo/)、様々なカルチャーを通して、“自分の好きなことを自主的に学べる”コミュニティ「未来の生物のための文化研究会」(https://miraken.lamm.tokyo/ )を運営しています。
会社名 :株式会社ラム(LAMM,inc)
代表者 :二村康太
URL :https://corp.lamm.tokyo/ (コーポレートサイト)
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