ワークラボでの育休プチMBAに参加でポイントを集めてオリジナル復職応援グッズをもらおう！
株式会社ワークシフト研究所（所在地：東京都港区、代表取締役社長：小早川優子、以下ワークシフト研究所）は、同社が監修・運営する育休者向けのセミナー「育休プチMBA(R)」が2024年7月に10周年を迎えるのを記念して、皆さまへの感謝と応援の気持ちを込めて「育休プチMBA 10周年記念 プレゼントキャンペーン」を実施します。
育休プチMBA 10周年記念 プレゼントキャンペーンは1月スタート
▼キャンペーン内容
キャンペーンの第1弾は、ワークラボ（東京都港区東麻布）で開催される育休プチMBAに参加いただく毎に1ポイントを進呈（注）します。3ポイント、6ポイントがそれぞれ貯まると、育休プチMBAオリジナルの復職応援グッズと引き換えることができます。グッズの内容は決定次第、育休プチMBAのSNS（X、インスタグラム、LINE）でご案内します。
注：ポイントの進呈はLINEのショップカード機能を使用します。育休プチMBAのLINE公式アカウントを友だち追加して、ショップカードを入手してください。
▼キャンペーン実施期間
2024年1月から2025年3月まで。
ワークラボでは概ね月1回の頻度で育休プチMBAを開催しています。今後のスケジュールはこちらでご覧いただけます。
第2弾以降のキャンペーンも決定次第、順次発表予定です。
育休プチMBAについて
育休プチMBAは、時間に制約のある方も組織に貢献できるようになるためのセミナーです。「あるある」な事象を基にした少人数グループディスカッションを通して、経営学の基礎、上司や経営層など第三者の視点も含めた考え方を学びます。勉強会を通じて復職や両立への不安を取り除き、育休後のキャリア継続とキャリアアップに必要な思考力、コミュニケーション力、交渉力などを鍛えることができます。
育休プチMBA受講者の声
- 育休中は自分の意見を言語化する機会があまりないため、よいトレーニングになった。育休明けの女性をテーマにした起こりうるケースであったため、グループワークも取り組みやすく感じた。
- 育児中の社員の立場だけでなく、上司等の立場でもケースを考える時間があり、多様な視点で物事を捉えられるようになった。
- 育休から復帰した人の仕事に対する考え方等を知ることができ、復職後の不安が少し払拭された。
- 全く違う業界の方と話ができて視野が広がった。
- セミナー後のフリータイムでざっくばらんに話すことができ、先輩ママに育児の悩みも相談できた。
- 育児と両立しながら仕事でいかに成果を出すかを真剣に考えている参加者ばかりで、そういう方と議論を交わすのは面白く、新たな気付きもあった。
- 事務局の方を含めて子育て中の方が参加しているので、途中で子どもがぐずっても安心して続けられた。
- MBAと名がついているので、内容についていけるかどうか不安だったが、これまでに３回参加した。１回目より２回目、２回目より３回目と、回を重ねるごとに理解が深まり、複数回参加することでより効果があると感じた。また、自分の思考の癖にも気づくことができた。
ワークラボでの育休プチMBAの様子
※ 育休プチMBAは、株式会社ワークシフト研究所の登録商標です。
※ その他の商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
株式会社ワークシフト研究所 について
株式会社ワークシフト研究所（所在地：東京都港区、代表取締役社長：小早川優子、以下ワークシフト研究所）は、女性管理職・リーダーの育成、企業の働き方改革を目的とした各種コンサルティング、教育トレーニングサービス（法人向け・個人向け）、管理職・リーダー候補の女性の人材紹介サービスを提供しています。育休者を対象とした「プチMBA」の受講者は18,000名を超えました（累計）。
実践的なケースディスカッションを軸とした「ワークシフト・メソッド」を用いた意識変革・組織改革を専門としており、「ビジネス×アカデミア」の交流を促進し、限られた時間の中で最大限の成果と、付加価値を創造する個人と組織を創ります。
ワークシフト研究所：https://workshift.co.jp/
育休プチMBA：https://ikukyumba.jp/本件に関するお問合せ先
株式会社ワークシフト研究所
info@workshift.co.jp
株式会社ワークシフト研究所（所在地：東京都港区、代表取締役社長：小早川優子、以下ワークシフト研究所）は、同社が監修・運営する育休者向けのセミナー「育休プチMBA(R)」が2024年7月に10周年を迎えるのを記念して、皆さまへの感謝と応援の気持ちを込めて「育休プチMBA 10周年記念 プレゼントキャンペーン」を実施します。
育休プチMBA 10周年記念 プレゼントキャンペーンは1月スタート
▼キャンペーン内容
キャンペーンの第1弾は、ワークラボ（東京都港区東麻布）で開催される育休プチMBAに参加いただく毎に1ポイントを進呈（注）します。3ポイント、6ポイントがそれぞれ貯まると、育休プチMBAオリジナルの復職応援グッズと引き換えることができます。グッズの内容は決定次第、育休プチMBAのSNS（X、インスタグラム、LINE）でご案内します。
注：ポイントの進呈はLINEのショップカード機能を使用します。育休プチMBAのLINE公式アカウントを友だち追加して、ショップカードを入手してください。
▼キャンペーン実施期間
2024年1月から2025年3月まで。
ワークラボでは概ね月1回の頻度で育休プチMBAを開催しています。今後のスケジュールはこちらでご覧いただけます。
第2弾以降のキャンペーンも決定次第、順次発表予定です。
育休プチMBAについて
育休プチMBAは、時間に制約のある方も組織に貢献できるようになるためのセミナーです。「あるある」な事象を基にした少人数グループディスカッションを通して、経営学の基礎、上司や経営層など第三者の視点も含めた考え方を学びます。勉強会を通じて復職や両立への不安を取り除き、育休後のキャリア継続とキャリアアップに必要な思考力、コミュニケーション力、交渉力などを鍛えることができます。
育休プチMBA受講者の声
- 育休中は自分の意見を言語化する機会があまりないため、よいトレーニングになった。育休明けの女性をテーマにした起こりうるケースであったため、グループワークも取り組みやすく感じた。
- 育児中の社員の立場だけでなく、上司等の立場でもケースを考える時間があり、多様な視点で物事を捉えられるようになった。
- 育休から復帰した人の仕事に対する考え方等を知ることができ、復職後の不安が少し払拭された。
- 全く違う業界の方と話ができて視野が広がった。
- セミナー後のフリータイムでざっくばらんに話すことができ、先輩ママに育児の悩みも相談できた。
- 育児と両立しながら仕事でいかに成果を出すかを真剣に考えている参加者ばかりで、そういう方と議論を交わすのは面白く、新たな気付きもあった。
- 事務局の方を含めて子育て中の方が参加しているので、途中で子どもがぐずっても安心して続けられた。
- MBAと名がついているので、内容についていけるかどうか不安だったが、これまでに３回参加した。１回目より２回目、２回目より３回目と、回を重ねるごとに理解が深まり、複数回参加することでより効果があると感じた。また、自分の思考の癖にも気づくことができた。
ワークラボでの育休プチMBAの様子
※ 育休プチMBAは、株式会社ワークシフト研究所の登録商標です。
※ その他の商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
株式会社ワークシフト研究所 について
株式会社ワークシフト研究所（所在地：東京都港区、代表取締役社長：小早川優子、以下ワークシフト研究所）は、女性管理職・リーダーの育成、企業の働き方改革を目的とした各種コンサルティング、教育トレーニングサービス（法人向け・個人向け）、管理職・リーダー候補の女性の人材紹介サービスを提供しています。育休者を対象とした「プチMBA」の受講者は18,000名を超えました（累計）。
実践的なケースディスカッションを軸とした「ワークシフト・メソッド」を用いた意識変革・組織改革を専門としており、「ビジネス×アカデミア」の交流を促進し、限られた時間の中で最大限の成果と、付加価値を創造する個人と組織を創ります。
ワークシフト研究所：https://workshift.co.jp/
育休プチMBA：https://ikukyumba.jp/本件に関するお問合せ先
株式会社ワークシフト研究所
info@workshift.co.jp
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