株式会社ツナググループ・ホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：米田光宏）は、2023年８月から実証実験をスタートした外国人採用・人事における総合支援サービス「グローバルワークフォース( https://service.tsunagu-grp.jp/globalworkforce )」を正式ローンチいたします。
外国人活用における課題を起点とした、サービス強化とサービススローガンである「日本の労働市場にForceを」の実現を目指して邁進してまいります。
「グローバルワークフォース」を中心としたグローバル関連事業の2024年9月期売上は、2023年9月期の約2.7倍にあたる1.8億円を見込みます。
■「グローバルワークフォース」サービス開発の背景
昨今の諸外国のインフレや変化対応に大きく遅れたことで、今まで日本就業の魅力であった「賃金」「技術」がもはや魅力ではないことは、外国人労働者アンケートからも結果はあきらかです。
つまり、「人手不足だから外国人を採用する」という選ぶ採用は終焉を迎えたのです。これからの外国人採用はダイバシティ＆インクルージョンを意識した組織構造・文化風土を構築し、「採用された外国籍の方が最大限のパフォーマンスを発揮できる」採用・人事戦略と実行力が必要です。
■サービス概要
「グローバルワークフォース」は、今までの多くのデータとノウハウをまとめた当社独自の外国人採用サーベイ「Global worker survey powered by TSUNAgram」により、外国人活用における課題を簡単に可視化します。
その課題に対して、求人情報の発信、最適な応募者への対応、諸手続きの代行、早期戦力化に向けた受け入れ態勢の構築や労務管理のサポート・スキーム構築などを企業の課題に合わせて提供します。
これらのサービスは、優先順位や予算に合わせてアラカルト的に導入いただくことも可能です。
■導入事例
●ハウステンボス株式会社 執行役員 人事総務本部長 森川 秀直 様
ハウステンボスでは、約30名近くの外国籍の方に活躍いただいています。
ツナググループには外国籍の方の単純な採用だけではなく、ビザ変更手続きのサポート、登録支援機関としてのサポートなど多岐にわたるアドバイザリーや実務支援をお願いしています。
2023年秋より「憧れの異世界。」を新ブランドテーマとして、今後の新規投資が計画されており、さらに1人1人のホストクルー（私たちは一緒に働く仲間をこう呼んでいます）の活躍が重要になってきます。
外国籍の方にハウステンボスでのさらに活躍できる環境づくりと採用数増加に、ツナググループのさらなる支援を期待しています。
●株式会社チャンスクリエイター 代表取締役社長 近藤 賢司 様
チャンスクリエイターは現在、宮城・福島・千葉・東京・愛知・大阪・福岡において、計9店舗のコンビニエンスストアを経営しております。
コンビニエンスストアでの経営において人材確保≒外国人活用と言っても過言ではありません。2015年より店舗運営スタートし多くの外国人スタッフに活躍いただいた一方で、会社として十分な環境づくりやマネジメントができていなかったのも事実です。
グローバルワークフォースを導入したことにより、今まで体系化できていなかった「外国人スタッフ活用と戦力化」が大きく前進しました。
さらなるサービス強化に寄与していくとともに大きな期待を寄せています。
■「グローバルワークフォース」戦略パートナー
株式会社Helte 代表取締役社長 後藤 学 様
Helte（https://helte.jp/）は「分断のない活力のある社会を創る」というビジョンのもと、170ヶ国以上からの登録がある日本語でのグローバルコミュニケーション「Sail」、外国人人材紹介プラットフォーム「世話カツ」を運営しております。2023年8月にはツナググループ社との資本・業務提携を行い、ツナググループの掲げる「2030年の労働需給GAP解消」、その先にある社会課題の解決を実現するため、戦略的なパートナーシップを締結致しました。
今後の「グローバルワークフォース」との連携を通じて来日前から来日後までワンストップでの受け入れ支援と採用サポート、外国人人材を採用することで社内の多様性の幅を広げ、包括的な文化を形成するためのコンテンツを提供して参ります。
■ツナググループ・ホールディングスについて
日本の社会課題である「2030年労働需給GAP解消」を目指す、ソリューションカンパニー。コンサルティング×RPO(採用代行)×データベースを基軸とし、1.Unique（独自性）2.Foresight（先見性）3.Method（モデル構築）という創業以来変わらないアイデンティティと変わることを変えない事業展開をさらに加速します。
【会社概要】
社 名：株式会社ツナググループ・ホールディングス （東証スタンダード 証券コード：6551）
所在地：東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町3F
代表者：代表取締役社長 米田光宏
URL ：https://tghd.co.jp/
■「グローバルワークフォース」サービス開発の背景
昨今の諸外国のインフレや変化対応に大きく遅れたことで、今まで日本就業の魅力であった「賃金」「技術」がもはや魅力ではないことは、外国人労働者アンケートからも結果はあきらかです。
つまり、「人手不足だから外国人を採用する」という選ぶ採用は終焉を迎えたのです。これからの外国人採用はダイバシティ＆インクルージョンを意識した組織構造・文化風土を構築し、「採用された外国籍の方が最大限のパフォーマンスを発揮できる」採用・人事戦略と実行力が必要です。
■サービス概要
「グローバルワークフォース」は、今までの多くのデータとノウハウをまとめた当社独自の外国人採用サーベイ「Global worker survey powered by TSUNAgram」により、外国人活用における課題を簡単に可視化します。
その課題に対して、求人情報の発信、最適な応募者への対応、諸手続きの代行、早期戦力化に向けた受け入れ態勢の構築や労務管理のサポート・スキーム構築などを企業の課題に合わせて提供します。
これらのサービスは、優先順位や予算に合わせてアラカルト的に導入いただくことも可能です。
■導入事例
●ハウステンボス株式会社 執行役員 人事総務本部長 森川 秀直 様
ハウステンボスでは、約30名近くの外国籍の方に活躍いただいています。
ツナググループには外国籍の方の単純な採用だけではなく、ビザ変更手続きのサポート、登録支援機関としてのサポートなど多岐にわたるアドバイザリーや実務支援をお願いしています。
2023年秋より「憧れの異世界。」を新ブランドテーマとして、今後の新規投資が計画されており、さらに1人1人のホストクルー（私たちは一緒に働く仲間をこう呼んでいます）の活躍が重要になってきます。
外国籍の方にハウステンボスでのさらに活躍できる環境づくりと採用数増加に、ツナググループのさらなる支援を期待しています。
●株式会社チャンスクリエイター 代表取締役社長 近藤 賢司 様
チャンスクリエイターは現在、宮城・福島・千葉・東京・愛知・大阪・福岡において、計9店舗のコンビニエンスストアを経営しております。
コンビニエンスストアでの経営において人材確保≒外国人活用と言っても過言ではありません。2015年より店舗運営スタートし多くの外国人スタッフに活躍いただいた一方で、会社として十分な環境づくりやマネジメントができていなかったのも事実です。
グローバルワークフォースを導入したことにより、今まで体系化できていなかった「外国人スタッフ活用と戦力化」が大きく前進しました。
さらなるサービス強化に寄与していくとともに大きな期待を寄せています。
■「グローバルワークフォース」戦略パートナー
株式会社Helte 代表取締役社長 後藤 学 様
Helte（https://helte.jp/）は「分断のない活力のある社会を創る」というビジョンのもと、170ヶ国以上からの登録がある日本語でのグローバルコミュニケーション「Sail」、外国人人材紹介プラットフォーム「世話カツ」を運営しております。2023年8月にはツナググループ社との資本・業務提携を行い、ツナググループの掲げる「2030年の労働需給GAP解消」、その先にある社会課題の解決を実現するため、戦略的なパートナーシップを締結致しました。
今後の「グローバルワークフォース」との連携を通じて来日前から来日後までワンストップでの受け入れ支援と採用サポート、外国人人材を採用することで社内の多様性の幅を広げ、包括的な文化を形成するためのコンテンツを提供して参ります。
■ツナググループ・ホールディングスについて
日本の社会課題である「2030年労働需給GAP解消」を目指す、ソリューションカンパニー。コンサルティング×RPO(採用代行)×データベースを基軸とし、1.Unique（独自性）2.Foresight（先見性）3.Method（モデル構築）という創業以来変わらないアイデンティティと変わることを変えない事業展開をさらに加速します。
【会社概要】
社 名：株式会社ツナググループ・ホールディングス （東証スタンダード 証券コード：6551）
所在地：東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町3F
代表者：代表取締役社長 米田光宏
URL ：https://tghd.co.jp/
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