HOMEビジネス ホテル業界初の取り組み! メタバースゲーム「Fortnite(フォートナイト)」にホテルプラザオーサカのレストランが登場

ホテル業界初の取り組み! メタバースゲーム「Fortnite(フォートナイト)」にホテルプラザオーサカのレストランが登場

前地美優

2024/05/07(最終更新日:2024/05/09)


このエントリーをはてなブックマークに追加

ホテルプラザオーサカを運営する株式会社プラザオーサカ(以下、プラザオーサカ)が、メタバースゲーム「Fortnite(フォートナイト)」の新コンテンツとして「和牛鉄板パルクール」を、5月1日(水)にリリースしました。

「Fortnite」は、エピックゲームズが開発し、世界5億人以上がプレーするマルチプレイヤー型のオンラインゲーム。プレイヤーは、仮想空間内で自らの建物やゲーム、体験をデザインし、公開することができます。

どんなコンテンツか?

創業35年のホテルプラザオーサカは、地元の大阪・十三(じゅうそう)に根付いたホテルで、地域の人や観光客、近年ではインバウンド需要の利用も増えているといいます。

新コンテンツの「和牛鉄板パルクール」は、ホテルプラザオーサカの外観と、ホテル最上階のフラッグシップレストランである鉄板焼「逢坂(おうさか)」を再現。

ゲームは、日本発祥の鉄板焼を取扱い、日本が誇る食文化の中で「和牛」を取り入れたもの。プレイヤーは⼩さくなり、「逢坂」の特徴でもある⻑い鉄板を活用して、アツアツの鉄板に落ちないように食材や和牛の上を跳び渡って、ステージクリアをめざしていくそうです。

プラザオーサカによると、「Fortnite」を活用したコンテンツは、ホテル業界で初の取り組みになるとのこと。

さらに、ゲーム内には「淀壁(YODOKABE)」のイラストを掲載し、写真スポットにも起用。「淀壁」とは、淀川区在住のアーティスト”BAKIBAKI”と、壁画制作会社WALLSHAREが運営する、十三を中心とした淀川エリアに恒久的に残る壁画制作を行う非営利プロジェクトのこと。

ほかにも、ゲーム内のタイムアタックのスコアに応じた、ホテルや街の飲食店と連動の抽選企画も考案しているそうです。

プロジェクトの背景

プラザオーサカによると、「ゲームを通じて、大阪府十三在の魅力を住民の人たちはもちろん、地元以外の人にも知ってもらい、地域を盛り上げていきたい」という想いから、ホテルや十三の魅力を新しい形で体験できるよう、世界中でプレイされている「Fortnite」を活用したプロジェクトを開始したといいます。

さらに、来年開催される大阪万博2025にむけて、世界中の人々にホテルや十三の魅力を伝える新たな窓口をめざすとのことです。

メタバース空間として、ほかの館内施設や周辺地域も拡張を予定しているそうです。

和牛鉄板パルクールマップコード:9469-5358-2150
※フォートナイトのゲーム内、島のコード入力欄に上記を入力するとプレイできます。

<参照>

ホテル業界初 「UEFN×観光」で新しい旅の形

【関連記事】


hatenaはてブ


この記事の関連キーワード