1. 新入社員が歓迎会の翌日に挨拶をする時に意識しておくべき3つのコト

新入社員が歓迎会の翌日に挨拶をする時に意識しておくべき3つのコト

by Takashi(aes256)
 歓迎会を開いてもらって、おしまいではありません。気配りや、社会人のマナーを教わり、知らなかったことをお酒の席で言われ、苦い思いをしたかもしれません。それでも、会社側も歓迎の意味を持って飲み会を開いてくれたのです。マナーを学ぶ良い機会と捉えるべきです。今回は、そういった歓迎会の翌日に新入社員が幹事の方に挨拶をする時に意識しておくべきことを紹介していきます。

1. 朝一番に言いに行く

 幹事をしてくれた先輩が出勤したら、まずお礼を言いに行きましょう。自分の方が遅かったら、出勤後すぐに向かいます。 「○○さん(先輩)、昨日は(歓迎会を)ありがとうございました」 「お世話さまでした」 「お疲れ様でした」などいつものおはようございますに一言付け加えるだけで大丈夫です。

 間違っても「御苦労さま」といってはいけません。御苦労さまは目上の者が目下のものをねぎらうための言葉です。歓迎会を開いてくれて、ありがとうございました。という気持ちを伝えればよいのですから、難しく考える必要はありません。

2. まずは直属の上司から

 幹事の方に挨拶をするのは、いろいろ手配などをしてくれたから当然ですが上司にも一言言えるとよいでしょう。 「昨日は、ありがとうございました。今後も頑張ります」など、朝の挨拶に付け加えてみてください。

 上司はいろいろな仕事などを抱えている中、歓迎会のために時間調整をしてくれたりしています。会費がどう徴収されているのかは、その会社や部署によって違うでしょうが大概の上司は多めに出資してくれています。今後のためにも、一言でもお礼を言えるとよいでしょう。

 大らかな上司になると、そんなときにまた飲みに行こうなどと誘われるかもしれませんが、都合が悪くてもお断りせず、 「機会がありましたら、ぜひ」など応えておきましょう。

3.次に部署の先輩に挨拶

 一人一人に言うのは面倒、なんて感じるかもしれませんが出来れば歓迎会に参加した先輩たちに言いましょう。話の弾んだ先輩がいれば、「 昨日はお話、楽しかったです」などの一言添えましょう。その一言を気配れるかどうかで違ってきます。

 また、メールでお礼を言う場合もあるかもしれません。しかし、出来れば面と向かって言葉にしましょう。メールを送る場合でも友人に送るのではないので顔文字・絵文字を使うのは避けましょう。やむを得ず送る場合にも、メールでのお礼でも良いか、先輩に相談し送る場合は朝のうちに送ります。役職、宛名、アドレス、BCCの使い方など間違えないように十分に注意しましょう。

 当然ですが深酒をしてしまい翌日に遅刻するなどもってのほかです。むしろ早めに行って、幹事をしてくれた先輩や上司を迎えるつもりで出勤しましょう。会社行事だからやってもらって当たり前ではありません。

 以上が、新入社員が歓迎会の翌日に幹事の方に挨拶をするときの方法です。人は感謝されるとそのことを良く思うものです。感謝されて不快に思う人はあまりいないでしょう。だからこそ、社会人として歓迎会を開いてくれたことにお礼を言えるようにしましょう。よりよい仕事環境を作るための手段です。

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