HOMEビジネス ライティングに前向きになれる記事3選 基本ルールの解説本から小論文テクニックまで

ライティングに前向きになれる記事3選 基本ルールの解説本から小論文テクニックまで

U-NOTE編集部

2024/03/24(最終更新日:2024/03/24)


このエントリーをはてなブックマークに追加

春は受験や年度末の業務などで、文章を書く機会が多いのではないのでしょうか。

今回はそんな読者のみなさまに向けて、文章術に関連した記事をお届けします!

ベストセラーのスキルを学べ! ライティングの基本がわかる一冊

メールやレポート、SNSに役立つ書き方の基本ルールとは? 『日本人のための「書く」全技術【極み】』

2累計発行部数が20万部を突破した『文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。』の著者である、藤吉豊さんと小川真理子さんによる書籍『日本人のための「書く」全技術【極み】』。

メールやブログ、SNSなどにも使える文章の基本ルールと、文章を書く上で大切な心構えなどの執筆メソッドを公開しているそうです。

文章の書き方をロジカルに学ぶ機会として活用できそうです。

みんながしている変換ミス対策とは?

「よろしく尾根がします」ーーはずかしい? ほっこりしちゃう? 変換ミスの傾向と対策を調査


「SEOの知恵袋」を運営会社する株式会社NEXERが行った「変換ミスや誤字」についての調査記事です。

回答者の52.1%が「してしまうことがある」と回答しているように、ライティングを行ううえでは切っても切り離せない変換ミス。

回答者が実際にやってしまった変換ミスの例や対策についても、まとめられています。

小論文で夢をあきらめない!

小論文の減点を回避する2つのコツ『落とされない小論文』今道琢也さんに聞く【後編】

 

2018年の発売から、いまも小論文対策本として人気を博している『落とされない小論文』。その著者である今道琢也さんへのインタビュー記事です。

後編では、実際に小論文試験を学ぶ第1歩をどのようにすればいいのかや、書くときに最低限意識しておきたいコツをお聞きしました。

試験直前の人は「問題の意味を正しく理解する」「具体的に書く」の2点を意識するだけでも、周りと差をつけることができるそうです。

【関連記事】


hatenaはてブ


この記事の関連キーワード