一般社団法人MHCリサーチ&コンサルティング代表理事 田村三太が『第28回日本キャリア・カウンセリング学会』にて個と組織のwell-being向上のためのレジリエンスに関するシンポジウム座長を務めます
2023年11月25日・26日に開催される『日本キャリア・カウンセリング学会第28回大会 キャリア・カウンセリングの可能性を展望する ~再会と出会い、個と組織・社会の現場から~』に、一般社団法人MHCリサーチ&コンサルティング代表理事 田村三太(国際EAPコンサルタント、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント)が登壇致します。 「個と組織のwell-being向上のための“レジリエンス”ワークショップ」と題した自主シンポジウムの座長を務めます。
一般社団法人日本キャリア・カウンセリング学会
第28回大会 キャリア・カウンセリングの可能性を展望する
再会と出会い、個と組織・社会の現場から
【会期】
2023年11月25日(土)・26(日)
【会場】
帝京平成大学およびWeb配信を併用したハイブリッド開催
当社代表は11月25日に行われる「個と組織のwell-being向上のための“レジリエンス”ワークショップ」と題した自主シンポジウム3の座長を務めます。
【企画者・座長】
田村 三太(一般社団法人MHCリサーチ&コンサルティング)
国際EAPコンサルタント・精神保健福祉士・キャリアコンサルタント。日本精神保健福祉士協会分野別プロジェクト「産業精神保健」委員。集団認知行動療法研究会一次予防WG・中級研修会プログラム委員。東京都立中部総合精神保健福祉センターリワークプログラム講師。東京都中野区区民公益活動推進協議会・健康福祉審議会障害部会委員。
【シンポジスト】
一條 仁(株式会社SHIFT)
社会福祉士。日本社会事業大学専門職大学院福祉マネジメント研究科修了。2016年障がい者就労支援に従事。2019年 豪・シドニーに滞在し福祉を学ぶ。2020年より福祉系ソーシャルベンチャーで人事などを務める。2023年よりSHIFTにて障がい者専門人事として従事。個人では恩送りを形にしたペイフォワードカフェの開催や、講演活動などを行う。
中井 裕規(株式会社EAPサポート喜び)
精神保健福祉士、公認心理師、産業カウンセラー。大阪産業保健総合支援センターメンタルヘルス対策促進員。企業研修、カウンセリング、法人コンサルティングなど0次~1次予防を中心に個と組織のwell-being向上に取組む。EAP9社の法人向け事業立ち上げにも参画。
中川 洋(フリーランスソーシャルワーカー)
精神保健福祉士、公認心理師、産業カウンセラー。障害福祉サービス事業所にて精神疾患の方への復職支援(リワーク支援)、就労支援に8年間従事。生活訓練事業所、就労移行支援事業所のセンター長・事業責任者を歴任。2022年4月育児のため東京から北海道帯広市へ移住し個人開業。現在はメンタルヘルス関連のサービスを行う企業や組織と一緒に、コミ ュニティ運営・相談援助・研修などの仕事をしている。2022年3月から精神科医と協働で日本最大規模のオンライン自助グループを運営。
【概要】
“レジリエンス”はクライアントのwell-being支援を行ううえで重要なキーワードとなる。レジリエンスの概念を学び、まずは支援者としての自己のレジリエンスをアセスメントする。キャリア・カウンセリングに活かす方法、自己やクライアントのレジリエンス向上のためのアプローチを、様々な領域・現場で実践を行うソーシャルワーカー4名からその実践について話題提供を行い、それをもとにグループワークで学び合う。人と環境の関係を捉える視点を持ち、人々やさまざまな構造に働きかける“ソーシャルワーク”の専門性を活かしながら、グループ・キャリア・カウンセリングによって生まれるチームや組織のレジリエンス向上にも視野を広げる。ミクロだけでなくメゾ・マクロレベルの実践を考察し、グループワークを通してキャリア・カウンセリングの可能性を展望する。
詳細(https://jacc-conf.info/28th/symposium/)
プログラム(https://jacc-conf.info/28th/pub/jacc28th_program_v0102.pdf)
2023年11月25日・26日に開催される『日本キャリア・カウンセリング学会第28回大会 キャリア・カウンセリングの可能性を展望する ~再会と出会い、個と組織・社会の現場から~』に、一般社団法人MHCリサーチ&コンサルティング代表理事 田村三太(国際EAPコンサルタント、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント)が登壇致します。 「個と組織のwell-being向上のための“レジリエンス”ワークショップ」と題した自主シンポジウムの座長を務めます。
一般社団法人日本キャリア・カウンセリング学会
第28回大会 キャリア・カウンセリングの可能性を展望する
再会と出会い、個と組織・社会の現場から
【会期】
2023年11月25日(土)・26(日)
【会場】
帝京平成大学およびWeb配信を併用したハイブリッド開催
当社代表は11月25日に行われる「個と組織のwell-being向上のための“レジリエンス”ワークショップ」と題した自主シンポジウム3の座長を務めます。
【企画者・座長】
田村 三太(一般社団法人MHCリサーチ&コンサルティング)
国際EAPコンサルタント・精神保健福祉士・キャリアコンサルタント。日本精神保健福祉士協会分野別プロジェクト「産業精神保健」委員。集団認知行動療法研究会一次予防WG・中級研修会プログラム委員。東京都立中部総合精神保健福祉センターリワークプログラム講師。東京都中野区区民公益活動推進協議会・健康福祉審議会障害部会委員。
【シンポジスト】
一條 仁(株式会社SHIFT)
社会福祉士。日本社会事業大学専門職大学院福祉マネジメント研究科修了。2016年障がい者就労支援に従事。2019年 豪・シドニーに滞在し福祉を学ぶ。2020年より福祉系ソーシャルベンチャーで人事などを務める。2023年よりSHIFTにて障がい者専門人事として従事。個人では恩送りを形にしたペイフォワードカフェの開催や、講演活動などを行う。
中井 裕規(株式会社EAPサポート喜び)
精神保健福祉士、公認心理師、産業カウンセラー。大阪産業保健総合支援センターメンタルヘルス対策促進員。企業研修、カウンセリング、法人コンサルティングなど0次~1次予防を中心に個と組織のwell-being向上に取組む。EAP9社の法人向け事業立ち上げにも参画。
中川 洋(フリーランスソーシャルワーカー)
精神保健福祉士、公認心理師、産業カウンセラー。障害福祉サービス事業所にて精神疾患の方への復職支援(リワーク支援)、就労支援に8年間従事。生活訓練事業所、就労移行支援事業所のセンター長・事業責任者を歴任。2022年4月育児のため東京から北海道帯広市へ移住し個人開業。現在はメンタルヘルス関連のサービスを行う企業や組織と一緒に、コミ ュニティ運営・相談援助・研修などの仕事をしている。2022年3月から精神科医と協働で日本最大規模のオンライン自助グループを運営。
【概要】
“レジリエンス”はクライアントのwell-being支援を行ううえで重要なキーワードとなる。レジリエンスの概念を学び、まずは支援者としての自己のレジリエンスをアセスメントする。キャリア・カウンセリングに活かす方法、自己やクライアントのレジリエンス向上のためのアプローチを、様々な領域・現場で実践を行うソーシャルワーカー4名からその実践について話題提供を行い、それをもとにグループワークで学び合う。人と環境の関係を捉える視点を持ち、人々やさまざまな構造に働きかける“ソーシャルワーク”の専門性を活かしながら、グループ・キャリア・カウンセリングによって生まれるチームや組織のレジリエンス向上にも視野を広げる。ミクロだけでなくメゾ・マクロレベルの実践を考察し、グループワークを通してキャリア・カウンセリングの可能性を展望する。
詳細(https://jacc-conf.info/28th/symposium/)
プログラム(https://jacc-conf.info/28th/pub/jacc28th_program_v0102.pdf)
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