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「帰省」をテーマにしたAPO+のピクセルアート、鳥取・島根で様々な媒体にて広告として登場

2024/08/14


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どこか懐かしい――それぞれの地元の記憶を呼び起こすピクセルアート


illustration by APO+

鳥取県のベンチャー企業で「地方と都市をつなぐ」総合人材サービス事業を展開する
株式会社Marken(本社:鳥取県境港市、代表取締役:園田 健太郎)は2024年8月中旬より山陰地方にてクロスメディア広告を開始。お盆休みに合わせて都市部から地元に帰ってくる方々にどことなく懐かしさを感じていただけるよう、レトロだけども新しいピクセルアートを用いた広告を展開。

イラストは、広告、ミュージックビデオ、書籍の執筆など業界の第一線で活躍するピクセルアーティストのAPO+氏が担当しています。




■ピクセルアートとは
ピクセルアートはドット絵とも呼ばれ、日本において1970年から90年代に発達し携帯電話やゲームなどで幅広く愛されました。今もなお日本だけでなく世界中で愛されている表現技法となっており、近年クリエイターのみならずさまざまな方々から注目されています。
今回依頼をさせていただいたAPO+様は書籍の執筆や監修など制作だけでなくこのピクセルアートの業界を牽引する存在であり、様々なツールや技術を跨ぎながら昔ながらのドット絵に現代ならではの新しさを与えながら活躍されています。


■クロスメディア広告詳細
□TVCMでの展開内容
 -TSK山陰放送:スポットCM/8月中旬頃
 -日本海テレビ:スポットCM/8月中旬頃
         24時間テレビ協賛/8月末頃
         番組提供/8月中旬~10月頃
 -BSS山陰放送:スポットCM/9月初旬頃
 -中海テレビ放送:スポットCM/8月中旬頃  
         インフォマーシャル/8月末頃
□JR西日本山陰本線での展開内容
 -駅広告/8月中旬頃~
  鳥取県:境港駅・米子駅・鳥取駅・倉吉駅・智頭駅・根雨駅
  島根県:松江駅・出雲市駅・宍道駅・大田市駅・江津駅・浜田駅・益田駅・木次駅
 -電車広告/8月中旬頃~
  車内中吊りポスター掲出:約110枚
  ドア横ポスター掲出:約25枚
□路線バスでの展開内容
 -日本交通:車内ポスター掲出/8月中旬頃
 -日の丸交通:車内ポスター掲出/8月中旬頃
□記事広告
 -境港商工会議所:商工会会報誌境港市内配布分/9月初旬
□映画広告
 -イオン日吉津MOVIX/9月初旬頃
□WEB広告
 -各種リスティング及びディスプレイ広告/8月中旬頃

※プレスリリースに掲載されている内容、仕様、サービス、お問い合わせ先、
その他の情報等は発表時点の情報となります。
その後予告なく変更となる場合がございますので、ご了承ください。




■制作者メッセージ


APO+今回はみんなが心の中に持っている"地元感"を意識して
制作をさせていただきました。
実際に日本のどこかにある町の景色などを組み合わせながら、
「懐かしいけど新鮮、地元ってやっぱりなんかいいな。」
と思ってもらえるような風景を目指しました。







■株式会社Markenについて
鳥取県境港市に所在する総合人材サービス事業を営むベンチャー企業です。
ベンチャーとは名ばかりに新しい技術や製品はありませんが、
利用されているモノゴトにアイデアと工夫を加えながら求職者様や求人事業所様
それぞれが抱える「仕事」に関する課題をさまざまなアプローチで
ときに泥臭くときにスマートに解決する企業を目指します。

□企業名:株式会社Marken(Marken Inc.)
□代表取締役:園田 健太郎
□法人設立年月日:2024年2月6日
□主たる事業内容:有料職業紹介・採用支援・営業支援・広告代理及び企画制作 etc
□資本金:5,000,000円(資本準備金ふくまず)
□所在地:鳥取県境港市上道町463番地1
□許可番号:31-ユ-300056
□企業URL:https://marken-inc.co.jp/
□お問い合わせ:k.sonoda@marken-inc.co.jp