若手ビジネスパーソンの皆さんは、夢を叶えられていますか?やりたいことを実現できているでしょうか?「日々の仕事をこなすので精一杯!」「やりたいことをやる時間がない」「夢に向かっていざ動き出しても続かない」と悩んでいる人もいるのでは。
一般社団法人ドリームマネージャー協会は、"記録するだけで夢が10倍叶う"という「ドリームマネージャー手帳」を11月16日(火)より発売しています。夢の実現を加速させるためのサブ手帳を、新たなパートナーとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
誰でも夢を叶えられる正しい方法とステップを一冊に
夢を叶えるには方法があるそうですが、その方法を知らず、闇雲に頑張っている人が多いことに同社は課題を感じているのだそう。正しい方法やステップを踏むことで誰にでも夢を叶えてもらいたいという想いで、同社の持つドリームマネージャーメソッドを「ドリームマネージャー手帳」にまとめ上げたとしています。
誰でも夢を叶えられるというノウハウを、ぜひとも知りたいビジネスパーソンも多いでしょう。忙しくて向き合う時間がなかったあなたの夢を、実現に向けサポートしてくれるかもしれません。さて、一体手帳には何を書き込めばよいのでしょう?
まずは「こうなりたい」「これを達成したい」を書き込む
ドリームマネージャー手帳には、まず「こうなりたい」「これが欲しい」「これを達成したい」という夢を書き込みます。
それとともに、夢に向かって実際にやるべきことの行動を記録し、振り返り、改善するという、夢実現のためのPDCAサイクルを重視しているのが特徴とか。これにより、夢から逆算して、今すべきことを自覚し、行動できるようにするといいます。
やりたいことを書き出すことで、そのために必要な行動計画が自然にでき上がるというわけです。これまで漠然としていた夢が、具体的な計画のもとで実行可能な目標に変わるきっかけになりそうです。
更に、同製品は日々の行動結果を記録し見える化。日常を記録することで、振り返りと改善ができるとしています。ただ書いただけで終わらないのが心強いですね。
100個書き出すことから始めよう
大きな夢から日々の些細なことまで、思い浮かぶままに人生で叶えたいことを100個書き出すことから始めます。
長期的な夢を8つのカテゴリーごとに分け、未来予想図として目に見える形にし、10年後になっていたい姿を写真やイラスト、言葉で書き出すなど、夢を具体的にイメージしやすい工夫が。
夢の達成に向けやるべきアクションプランを8つ書き出したり、理想の1日のタイムスケジュールを立てたりするほか、夢の実現のための「段取り」をプロジェクト別にまとめることもできます。
1週間ごとに各プロジェクトを振り返り、カテゴリー別に評価したり、毎日1日を振り返ったりと、この習慣を52週間繰り返すことが、夢の実現へと繋がるとしています。
同製品の指示に従い、書き出していくうちに、自然と行動も夢の実現に向けたものに変わっていく予感がします。日々の仕事の目標はもちろん、人生をかけた夢の実現の一助にしてみてはいかがでしょうか。
2500円(税込)で発売中の同製品の詳細については、プレスリリースをご覧ください。
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