1. リスクがあるからこそおもしろい!ホリエモンが考える「AIハンドの可能性」

リスクがあるからこそおもしろい!ホリエモンが考える「AIハンドの可能性」

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 ホリエモンこと堀江貴文が自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。

 記念すべき『堀江貴文のQ&A「リスクがあるから面白い!!」〜vol.1000〜』では、最高レベルの安全性を保証するカギデバイス、次世代型Connected Lock『Tink』を開発したtsumug社の代表取締役の牧田恵里氏と取締役の小笠原治氏をゲストに招いて「リスク」と「AIハンド」について語った。

 今回取り上げたのは「AIのハンドに関する事業についての質問です。堀江さんは色んなメディアでAIの目の次はハンドが必要になるという話をしていると思いますが、これを現在の段階でビジネス化しようとした場合、ある程度の設備投資が必要になるのではないかと考えています。外界に影響を与えるロボットの手を実際に試作して、使えそうか実験し、量産して販売していく必要があると思うので。

 となると、ある程度の資本金と備品等の在庫が必要になり割とリスクが高そうなビジネスに思えます。これをある程度の成功が狙えるビジネスにしようとした時にどのような方向性が考えられるでしょうか。あるいは、ある程度リスクは許容して取り組む必要がある事業領域?」という質問。

リスクがあるからこそおもしろい!

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 ホリエモンは「そりゃ大きなリスクがあるに決まっているじゃない。だからこそ面白いんだよ!」と回答。

『Tink』を開発した牧田恵里氏も実際、失敗だらけだそうだ。「ハードウェアを作るのはリスクがすごく高い」と同氏は伝えた。なんと2021年末までに、彼女は100万室での設置を計画しているそうだ。

 取締役の小笠原氏は「失敗をリカバーしていくところが一番おもしろい」とコメント。どうやらIT業界の大物たちはリスクを楽しんでいるようだ。

AIハンドの可能性

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 ホリエモンはAIハンドに大きな可能性を感じている。「AIに手があると、身体性を獲得する」というのが彼の考えだ。

 ホリエモンによると、手などのヒューマノイド系技術者の半分が日本人。理由は宗教的な価値観にあるそうだ。

 キリスト教の価値観では、ヒューマノイドには生理的な抵抗がある。しかし、ロボットアニメの影響が根強い日本人は、親近感を持っている。ゆえに技術者の多くが日本人なのだ。

 そんな層の薄い業界で「人型ロボット+AI」という領域に挑戦している技術者はほとんどいない。ホリエモンはそれにチャンスを感じているようだ。

 人間よりはるかに高性能な目と耳を持つAIに「手」が搭載されれば、「すぐに人間の知能を超えてしまうんでないか」とホリエモンは予見した。

色々な人に話すこと

 ホリエモンはこれまで幾度となく「AIハンド」の可能性について語ってきた。機会はひょんとした瞬間に訪れるから、だそうだ。事実、ホリエモンのロケット開発事業の技術者は、音楽業界の友人から紹介を受けたらしい。

「色んな人に言うことが大事」とホリエモンはアドバイスした。 

 ホリエモンとゲストの牧田恵里氏と小笠原治氏が「リスク」と「AIハンド」について語った『堀江貴文のQ&A「リスクがあるから面白い!!」〜vol.1000〜』。動画の視聴はコチラからどうぞ!

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