1. レコードの世界へようこそ! レコード盤の上を走るポータブルレコードプレイヤー「RokBlok」

レコードの世界へようこそ! レコード盤の上を走るポータブルレコードプレイヤー「RokBlok」

レコードの世界へようこそ! レコード盤の上を走るポータブルレコードプレイヤー「RokBlok」 1番目の画像
出典:www.kickstarter.com
 音楽市場はデジタルダウンロードが一般的になりつつある反面、この10年ほどはレコードのセールスが上昇傾向にあるという。イギリスにおいては、クリスマスプレゼント需要を受け、2016年11月28日週のレコードの売上がデジタルを上回るという結果も出ている。

 とはいえ、レコードプレイヤーは置き場所にも困るし、わざわざプレイヤーを揃えるのは悩ましい。そこで注目したいのが、クラウドファンディングサイトKickstarterで資金集めをしている「RokBlok」だ。

レコード盤の上をプレイヤーが走る

レコードの世界へようこそ! レコード盤の上を走るポータブルレコードプレイヤー「RokBlok」 2番目の画像
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 通常、レコードプレイヤーといえばレコードを回して落とした針から音を拾うのが一般的。しかし、「RokBlok」はレコード盤の上をプレイヤーとなるRokBlokが自走し、内蔵するスピーカーから音が出る仕組みだ。
レコードの世界へようこそ! レコード盤の上を走るポータブルレコードプレイヤー「RokBlok」 3番目の画像
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 本体のサイズは約5×5×11cm、重さは91g。平らな場所に置いたレコード盤の上に置くと、おもちゃの電車のようにレコード盤の上を走って音を鳴らす。

 必要なスペースはレコード1枚分だけなので、レコード盤とRokBlokさえあれば、いつでもどこでもレコードが聴けるのがうれしい。

Bluetooth対応でヘッドホンやスピーカーに出力可能

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 実は、レコード盤の上を走らせるタイプのレコードプレイヤーはほかにも登場している。しかし、Bluetoothに対応しているのはRokBlokならではの特徴だ。

 本体から音を出力するだけでなく、Bluetooth対応のヘッドホンやスピーカーに接続して音楽を楽しめる。自宅ではヘッドホンで、屋外やホームパーティではスピーカーで聴くといった、シーンに合わせた使いわけがしやすい。

 本体をフル充電するのにかかる時間は2時間で、4時間の音楽再生が行える。これだけの時間使えれば、屋外でちょっと音楽を聴きたいときにもバッチリ。
 動いている様子を眺めるだけでも楽しくなるRokBlok。予定小売価格が99ドル(約1万1,000円)のところ、今なら20%オフの79ドル(約9,200円)から購入できる。

 すでにプロジェクトの目標金額である500ドルは達成し、2016年12月21日現在、16万7,080ドルの資金を集める注目プロジェクトとなっている。出資の受け付けは2017月24日まで。これを機にアナログレコード盤の温かみのある音を楽しんでほしい。

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