1. “おひとりさまドライブ”を堪能:高速道路の難所とその先にあるご褒美ドライブスポット

“おひとりさまドライブ”を堪能:高速道路の難所とその先にあるご褒美ドライブスポット

by ddoted
 仕事では、日々の営業や取引先との商談に向かう場合など、クルマを使う機会が発生する。日頃から一人ドライブで運転慣れをしておけば、急に運転することになったときに慌てず対応することができるだろう。

 都内の高速道路はスピードが速く、運転に慣れていないと落ち着いて走行するのが難しい。ここでは、一人ドライブで特に気をつけたい交通量が多い高速道路のスポットと、そのスポットを克服した後に待つ自由な休日の過ごし方を提案する。

東京近郊の一人ドライブで気を付けたい三大混雑地点

by Zengame

一人ドライブで気を付けたい混雑地点1:首都高速都心環状線の箱崎JCT

 箱崎JCT(ジャンクション)は中央区日本橋に位置し、渋滞のスポットとして知られる。北関東・東北方面につながる6号向島線、千葉方面につながる7号小松川線、神奈川方面につながる9号深川線の3車線を走行するクルマが、箱崎JCTに集中する。

 箱崎JCTは高速道路の下層部に箱崎ロータリーと呼ばれるジャンクションとともにインターチェンジの役割も果たす。箱崎ロータリーには案内板のないパーキングエリアまで併設されるため、複雑で間違いやすい交通要所である。一人ドライブで初めて箱崎JCTを通過する際は走行するルートをあらかじめ確認してから利用するほうがよいだろう。

一人ドライブで気を付けたい混雑地点2:首都高速中央環状線の小菅JCT

 小菅JCTは東京都葛飾区に位置し、首都高速道路の中央環状線と6号三郷線を結ぶ。隣接する堀切JCTと小菅JCTの区間内に小菅出入口があるため、4車線が3車線に減ることで渋滞しやすい複雑な地点である。

 とはいえ小菅JCTは、堀切JCTから四ツ木やお台場、羽田空港が点在する湾岸エリアに入ることが可能なJCTである。渋滞情報をチェックし賢く使えば、効率よく都内をドライブすることができるだろう。

一人ドライブで気を付けたい混雑地点3:木更津金田IC

 木更津金田IC(インターチェンジ)は千葉県木更津市に位置し、休日の夕方に東京方面に上るクルマで渋滞しやすい地点である。東京湾アクアラインは休日の渋滞スポットとして名高い。千葉県には観光地も豊富にあるため人気の高速道路で、海中および海上を走るので爽快なドライブを楽しめる。

 木更津金田ICが混雑するのは東京から千葉方面に下る交通量が最も増える午前中、また千葉県から東京方面に上る自動車が増える夕方である。休日に千葉方面への一人ドライブを楽しむ場合は、渋滞しやすい時間帯を避けて利用するほうがよいだろう。

実践編1:箱崎JCTで丸の内エリアの有名ドライブスポットへ

出典:komekami.sakura.ne.jp

一人ドライブスポット:内堀通りを爽快に走る

 内堀通りとは、皇居の内堀に沿った環状道路である。沿道の片側に皇居を見ながら、反対側には高層ビル群が立ち並ぶ。東京駅方面に出ると、オフィスビルに囲まれた都会の景色を横目に走ることができる。はとバスも走る、有名ドライブコースだ。

駐車場のあるカフェ:シクスバイオリエンタルホテルでひとやすみ

出典:tabelog.ssl.k-img.com
 有楽町ビッグカメラの近くにあり、駐車場は丸の内パークインを利用することができる。店内は200席を有する広さで、ゆったりとした大人な空間である。コーヒーやパンケーキが有名な店で、ドライブの羽休めに適す。

実践編2:小菅JCTで湾岸エリアの有名ドライブスポットへ

by chibitomu

一人ドライブスポット:レインボーブリッジを爽快に走る

 小菅JCTから浜崎橋JCTを通過し首都高速湾岸線に進めば、ベイエリアの象徴でもあるレインボーブリッジを颯爽と渡ることが可能だ。

 湾岸線は海沿いの道路幅が広い高速道路であるため走りやすい。景色を楽しみながら走行することができるため、人気の高いドライブコースである。

駐車場のあるカフェ:ブレッドワークス天王洲でひとやすみ

出典:www.axisjiku.com
 都心環状線から浜崎橋JCTで首都高速羽田1号線に進めば、品川方面に抜ける。都内ではあるが駅から離れているため、自動車で行くのがスマートなカフェである。
 運河が一望できるテラス席や粉から手作りするパンが有名なベーカリー併設のカフェで、ゆったりとした落ち着きある雰囲気が流れる。駐車場があるので一人ドライブの軽い休憩に訪れたいカフェだ。

実践編3:木更津金田JCTで南房総エリアの有名ドライブスポットへ

出典:www.toyo-rubber.co.jp

一人ドライブスポット:南房総フラワーラインを走る

 木更津金田JCTを通過し富浦ICを抜ければ、南房総フラワーラインにたどり着く。フラワーラインは館山市下町から南房総市和田町まで続く、約46kmのシーサイドロードである。途中にある平砂浦海岸沿いの道路は「日本の道100選」にも選ばれた、季節の花々を楽しめる道路である。

駐車場のあるカフェ:SEA DAYS COFFEEでひとやすみ

出典:seadays.jp
 SEA DAYS COFFEEは館山北条海岸にあるカフェで、海岸線や富士山を眺めることができる。香り高いコーヒーと、地元で採れた野菜を使ったランチメニューが人気のカフェだ。また、併設のボルダリング場も安価で使うことができる。


 高速道路は、慣れてしまえば都内をスピーディに移動できることが魅力である。高速道路をうまく使えば、移動にかかる時間も短縮できるだろう。ドライブは、仕事でもプライベートでも役立つことは間違いない。気分転換におひとりさまドライブをするのもまた一興だ。

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