1. 向上心がないあなたにおくる、天と地ほどの差がつく4つの“小さな習慣”:『自助論』

向上心がないあなたにおくる、天と地ほどの差がつく4つの“小さな習慣”:『自助論』

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by wwarby
 向上心がないあなたと有名無名の成功者たちは、一体なにが違うのか? 実はそれは、小さな“プラスの習慣”が身につくかどうかだった。この習慣で、向上心がないあなたと成功者のように、天と地ほどの大差がついてしまう。

 本書、スマイルズの世界的名著『自助論』には、よくもこれだけの成功例を集めたものだ、というくらい有名無名の成功者たちの“生き方と成功パターン”が示されている。いつも「向上心がない」と言われる人ですら、「朝、顔を洗う」のと同じくらい簡単に身につく小さなプラスの習慣が本書には込められている。是非とも本書を手に取り、「向上心がない」今を、自力で吹き飛ばせる習慣を身に付けていただきたい。

向上心がないあなたに送る、4つの“小さな習慣”①

「読書で知識を得るよりも、行動せよ。」

 成功者の習慣でよく出てくる「読書」。しかし、読書の知識では「向上心がない」今を変える原動力にはならない。本に書いてある知識のみで「向上心がない」状況から脱出できるのなら、すでに解決されているはずだ。

 本書では、「『向上心がない』状況を突破するキーは、行動だ」と断言している。動くことで失敗することもあるだろう。だが、それすら「向上心がない」状況を打開する糧になる。そういったとき、様々な試行錯誤を巡らすことで「向上心がない」状況を解決できる。「生きた知恵」が身につくのだ。

向上心がないあなたに送る、4つの“小さな習慣”②

「向上心のある友と交われ。さもなくば、誰とも交わるな。」

出典:www.amazon.co.jp
 「向上心がない」人間と付き合っていると、自分まで「向上心がない」方向に落ちていく。

 例えば、「向上心のない」者と飲んでいると、そうなってしまった状況を他人のせいにしがちで、自力で突破しようとする話題にはなりにくい。自ずとそれに影響され、他力本願になり、自分で行動しなくなるため「向上心がない」状況から抜け出せなくなる。

 そんなことになるよりは、「向上心がない」状況から突破した人と付き合った方が、自身も「向上心がない」状況から突破できるかもしれない。

 一般的に、人間は誰しも生まれたからには、自己実現をしてみたい。そのために「『向上心がない』人や環境によりつかない」というのは、人の本能に適った行動でもある。

向上心がないあなたに送る、4つの“小さな習慣”③

「良心のない知識や権力は、悪魔だと思え!」

 例えば、優秀な部下に嫉妬し、左遷させて「向上心がない」状況を作り出す上司がいるとしよう。そんな「悪魔的」上司では、「向上心がない」状況から突破する活力が奪われてしまう。

 また、えこひいきするような上司も、実は「向上心がない」状況に陥る原因だ。というのも、そこは「向上心がない」ような「悪魔的」な環境なのだから、ひいきしてもらえるように気を利かせる必要もないということである。というよりも、むしろ離れるべきなのだ。

向上心がないあなたに送る、4つの“小さな習慣”④

「誰かを味方につけたいなら、まず自分自身を味方につけろ!」

 例えば、誰かに「僕は『向上心がない』ダメ人間で、自分でもホント最低だと思うけど、みんな僕を好きになってね?」と、お願いされたらどう思うだろうか。「向上心がない」「自分嫌い」がセットな人を、あなたは応援するだろうか。

 本書では、「味方して欲しければ、まずは自分を好きになれ」と力説している。かといって、いきなり「自分を好き」と言うことに抵抗を感じる人は、こう言ってみたらどうだろう。「僕は『向上心がない』状況からでも脱出できる可能性を持った男だ。そうやって行動しようとする自分が好きだ。是非、味方になってほしい」と。どうであろう? 現状は味方になるメリットが見込めなくても、好感くらいは持てるので応援したくなる人も出てくるはずだ。

 一般的に、世の中が「向上心のある」者ばかりなら、「向上心がない」自分に勝つサクセスストーリーの映画は売れないだろう。「向上心がない」状況を突破しようとする者に、人は魅力を感じるからだ。


 以上、本書にある「向上心がないあなたに送る“小さな習慣”」を4つほど紹介してきた。これらは、「向上心がない」状況からの徹底的な自力突破の姿勢である。是非、本書を手に取り、「向上心がない」状況を打開し、「向上心がない状況をバネにした男」となって多くの人を魅了していって欲しい。

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