1. 「行けば本の虜になる」5つのおすすめブックカフェ:こだわり空間で、時間を忘れる体験を

「行けば本の虜になる」5つのおすすめブックカフェ:こだわり空間で、時間を忘れる体験を

出典:www.gsb.stanford.edu
 本を読む場所と言ったら、どこが思いつくだろうか。自宅でゆっくりと、通勤電車に揺られながら、喫茶店や図書館で集中して、など本のための思い思いの場所があるだろう。そんな本を読む場所で、今回おすすめしたいのはブックカフェである。ただのカフェ・喫茶店ではなく、本を読む環境が整った本好きのための場所である。紹介したブックカフェを訪れて、時間を忘れられる本との時間を堪能してほしい。

本を読むためのおすすめカフェ:TSUTAYA×スタバ

by Richard, enjoy my life!
 TSUTAYA書店とスターバックスがコラボした、本が読める夢のカフェ。スターバックスの飲み物を買えば、併設された本屋から新品の本を持ち出して読むことができる。もちろん「ビニールに入った本は読んではいけない」「一度に持ち込める本は一冊まで」などいくつかルールはあるが、新品の本を買わずにゆっくり読めることなんてそうないだろう。
 
 また、スタバには、ワンモアコーヒーという「一杯ドリップコーヒーを飲むと100円でお代わりのコーヒーが飲める」制度がある。本を読む際の長居にもってこいのありがたいサービスだ。東京都内には有楽町や六本木など、この形式のカフェが6店舗ある。是非近くのカフェを探してみてほしい。

本を読むためのおすすめカフェ:ブックカフェ 槐多(明大前)

出典:www.kidailack.co.jp
出典:www.kidailack.co.jp
 このブックカフェは、22歳という若さで亡くなった村山槐多という天才詩人画家の名をとっている。名の通り、多くの村山槐多の残した作品や本を読み、感じることができる。あまり知られていない人物だが、一度作品に触れたら引き込まれてしまうだろう。それだけでなく、このカフェは約千冊の貴重な本を数多く取り揃えており、普段触れることがなかなかできない本との出会いがある。

 普段味わえない雰囲気を体感しながら本を読みつつ、カフェ自慢の美味しいコーヒー、手作りケーキやビスコッティを楽しめる。少し変わったカフェで本を読みたいという方にぜひおすすめしたいブックカフェだ。

本を読むためのおすすめカフェ:結構人 ミルクホール(千駄木)

by ume-y
by ume-y
 こちらも少し変わったブックカフェ。完全おひとりさま専用の店である。二人で入店することは許されず、時間を空けて入らなければならない。カフェ内での私語も厳禁だ。黙々と、自分のペースで本を読み進められる。本の数は多くないので、自分の好きな本を持ち込むのがベターである。

 このブックカフェは、スペシャリティ珈琲+自家製ケーキ専用の「大人の寛ぎの読書空間」と謳われているだけあって、本を読むだけでなく、上質なデザートもいただくことができる。特に限定でたまにしか食べることのできないモカチーズケーキは、コク深い味わいの絶品デザートである。一人でだれにも干渉されずゆっくりと過ごしたい方には、このブックカフェは大満足間違いなしである。

本を読むためのおすすめカフェ:CAFE SEE MORE GLASS(明治神宮前)

出典:www.cafe-magazine.com
 たまには、童心に帰って絵本や児童文学を眺めてみるのはどうだろう。このブックカフェには、国内外からたくさんの絵本、児童文学が集まっている。英語で書かれた絵本は、英語の勉強の導入に最適である。また、昔読んだ懐かしい絵本と再会することができるかもしれない。たかが児童文学とたかをくくらないで、一度手に取ってみてほしい。

 食事には、コーヒーだけでなくチャイなどもあり、様々な飲み物と一緒に本を楽しむことができる。また、玄米カレーと日替わりご飯が定番メニューで、ただおしゃれなだけでなく、カラダも喜ぶ食事をとることができる。オーナーは一人で、ゆったりとした店内で時間を忘れ過ごすことができる。

本を読むためのおすすめカフェ:アール座読書館(高円寺)

出典:pinterest.com
 こちらもおひとりさまにおすすめのブックカフェ。店の前には、長話・声高な話声は禁止という張り紙がされている。本を静かな環境で楽しむことができる。都会の喧騒を離れ、木々に囲まれながら本を読むことができるのは、このカフェくらいではないだろうか。カフェ内には水槽もあり、夜になるとライトアップされ幻想的な空間になる。一度行ってみるなら、夜に訪れてみるのがおすすめだ。

 カフェ内に書棚があり、様々なジャンルの本が置かれている。カフェ内のものではなく、持参した本でももちろん大丈夫である。ただ本を読む場所というだけでなく、本をゆったり楽しむため、内装が工夫満載のカフェだ。リフレッシュして帰ってくることができるだろう。


 今回、5つのブックカフェを紹介したが、気になるものはあっただろうか。自分の本をもって少し読書を楽しむくらいなら、近所のちょっとしたカフェでもいい。新しい本との出会いをしたい、少し変わった空間で本を読みたいという方は、ぜひ今回の記事を参考にしていただきたい。ブックカフェは、いちいち購入したりせず、本をとっかえひっかえして読むことができるため、様々な本と出会えるだろう。また、ブックカフェは、本だけでなくコーヒーや食事にも手の込んだところが多い。食事と本、両方を贅沢に楽しめるブックカフェは一度足を運んでみる価値がある。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する